櫻井とりお
シリーズ「みずきとともだち」の４番目、「冬：夜の赤きドレス」できました。これで同シリーズは完結です。非力ながらがんばって書きました。ちょっと長いですが、読んでいただければとてもうれしく……（腰をおさえてよろよろ、デスクを離れていく）ばたり。（倒れた）
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シリーズ「みずきとともだち」二番目の「夏：パンをずらす人」をアップしました。
このシリーズは春夏秋冬の４部構成で予定しております。できれば１１月中に冬までたどりつきたいです。
シリーズ「あたしとひぐっちゃん」で小学生だったみずきは、中学一年生になりました。おじさん探偵のひぐっちゃんも出てきます。
このシリーズからでも楽しめるお話になるよう心掛けました。
前シリーズと同様、みずきの身の回りで起こるささいな「日常の謎」を解くゆるいミステリー物です。
みなさまに読んでいただければ幸いです。
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いつもスターをくださる方が、また戻ってこられてとてもうれしいです。スターはいつでもうれしいですが、昨日今日のそれは一層輝いて見えます。どうか、ご無理の、お疲れの、ないように。
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北海道胆振東部地震、被災地の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
氷室冴子青春文学賞で、大変お世話になった岩見沢市の皆さまのお顔が心にあります。どうかご無理なさらず、通常の生活に戻りますように。
鳥好きとしては、札幌地下街、オーロラタウン「小鳥のひろば」のインコたちが心配です。
小説をはじめ、創作世界をつくるのも楽しむのも、すべてはリアルな社会の平穏があってこそ、と痛感いたします。無力感に陥ることなく日々を通常通り過ごそう、そして微力ながらできる支援をしようと考えております。
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どうか皆様ご無事で。
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「七郎鎌倉攻始末」はラスト近くが納得できないので近いうち書き直すつもりです…もうちょっと涼しくなってから(;´д｀)
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「七郎鎌倉攻始末」、とりあえず完結させましたが、戦後が全く書けていないので、後で直します。(もう少し涼しくなったら)
読んでいただいた方、申し訳ないことでございます。
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おはようございます。
たくさんの方々から、スターやコメントやファン登録を頂き、感謝の言葉も見つかりません。
さて、「へびおとこ」のイヌガミは「ユニークフェイス」です。これは見かけによって生きづらさを抱える人を差す言葉です。私は当事者でないので、彼らを傷つける表現があるのかもしれない、と悩み苦労しました。「けんすけのすきなひと」「竜鱗記」にも登場しますが、ユニークフェイスという障害が世間にはあることを、(特に)若い世代に知っていただきたいと願っております。
読んでいただいて、本当にありがとうございます。
とりお
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こんにちは。
今、仕事帰りです。
氷室冴子青春文学賞の発表を読みました。
とてもうれしくてうれしくて、踊り出しそうです。(電車の中なので踊りませんが。)
みなさん本当にありがとうございます。
「おうおう、別の作品も読んでやろうでないの」と思う、奇特な方お持ちしております。
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