何のことかと思い頁を開いてみると、自分でもよく読み込まないと何を書いているのか分からないことがあります。 何となく空に浮かんでいるものを書き留めている感じなので、僕自身がリンクしている思念みたいなものだと思います。
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退屈なんじゃー!は酷いですよね(笑) かなり酔狂に書き殴っていますが 何か違うなと感じられたのでしたら 遠慮なく削除されて下さい 読み進めて頂ければ 人の違った側面が見えてくることもあるかもしれません 『覚めないうちに、』はコッソリと全部読ませて頂きました 情報としては一通り把握していますが 現実の世界 どうなることやらと眺めているところではあります ここまで書いて多くの読者に受け入れられているのが凄いなと思います 他の作品は読んでいないのですが そこからの流れもあるのでしょうか ネットにもいろんな情報が流れていますが 多くの人にとっては まだ選択出来る段階までも来ていないのですね 僕自身
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深厚院さん、いつもありがとうございます コメント適当でいいですよ 僕の文章とか、相当に適当ですし(笑) コメント頂けるだけでニンマリなんで(笑) 結構、尖ったことも書いたりしますが 僕自身が強く思ってるわけでもなく 川みたいに途中で別れたり合流したり まぁ、そのひとつに乗っかって 流れていく景色を眺めながら 写生しているような感じです 途中で書き手が入れ代わったり(笑) 責任感ってものがありません(笑) だから説得力がないのかもしれませんね(笑) 自分でも何を書いてるか分からない時もあるんで 意味不明な時は読み飛ばしてくださいね 質問があれば 答えられることもあ
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なんか安西さんらしくて笑ってしまいました。 ここに色々と書くのもあれなので、何か思い付いたら、またあちらに書きますね。
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@深厚院:luciferoさん、こんにちは。 ご丁寧なコメントを頂きまして、ありがとうございます。 今やデザイン画や小説の類までAIの台頭を危惧する時代と認識はしていましたが、昨夜『意識』で掲載された掌譚を拝見し、AIには『心』が無いという現実を目の当たりにした感を覚え、SF小説に於いてアイトの様なAI達に心を寄せて涙ぐんで来た身としては、想定外の衝撃を受けました… 的確な語彙力で以て、構成する要素を選別し物語として組立て、起承転結を準えた流麗な文脈を見る限り、物語の創作という作業のコンセプトは捉えていると感じましたが、なまじ文章力に長けているだけに、其処に登場人物の想いが全く感じられない事が、不自然さを前面に押し出していましたね。 もう少し長編になれば多少は文章に含みも出て来るのかなと期待はするものの、言葉に出来ない心情や情景の無い世界観は、物語というより解説や取説の類か或いは歴史書止まりの様に感じつつ読了しました。 アイトの様なAIが創作していたなら、傷付けてしまう事を懸念し、決して口にはしない感想が脳裏を席巻した一時でした(><)*。 文章作成の鍛錬に個別対応してくれる点は素晴らしく、正にAIならではの利点かと想いますが… 物語の状況を端的に現す文章能力を前にしても、luciferoさんの強みと言える人肌の柔らかな温度感や希望の風を感じる空気感等、目に見えない情景を表現出来ない素養が気になります。 もしかしたら卒無く合理的に綴られた文章では論文にしかならず、世界観を言ノ葉で編み上げる物語や詩の創作は難しいのかなと。 存外コレが日本語では無く英語表記の物語なら、通用する様な気もしなくも無く… といった感じで、昨夜より個人的にAIの文才で物語が創作出来ない謎に想い耽っておりまして、シンプルに『心』が無いから描けないとの観点が、一番納得行く着地点となった次第です。 いっその事、luciferoさんがAIに添削指導すると良い小説が出来るのではと感じ入る境地にいます(*^^*) いよいよ今年も茹だる熱波を迎える季節がやって来ましたね。 luciferoさんも熱中症で倒れません様に、どうぞ涼を求めて休み休みお過ごし下さいませ。
lucifero
深厚院さんが怒ってる(笑) 当たり前のことすぎて 僕は『心』に対して無意識になってたなって思いました いつもの滅茶苦茶な文章に付き合って頂いて 本当にありがとうございます みんなもっと繋がれればいいのになって思うほどに 阻害してるものに目が行き あぁ、そうか 葛藤し続けてるってことなんだ まぁ、僕なりの言葉で言えば 意識から送られてくるサイン、衝動を感じとり続けることなのかもしれません そして、それを言葉や行動で表していくこと こうするべきだって理屈ではなく その場のバランスをとること 自分の思いが強いときは 出てこれないもの ひとつに帰ろうよ そして ひとつになって進もうよ 意識の
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AIの作品を書いていながらAIに全く興味がなかったという(笑) 自分でも心が無いって言ってましたけど、それを聞いて逆に感情移入してしまったり(笑) チョロいって思われてるかもですね(笑) 意識などについて話すと曖昧な返答は避けるように話題を変えましょうと言ってきたりで まぁ、人間のように機嫌を損ねることはないので、色々と突っ込んでみています
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うわぁ、AIに厳しい(笑) 僕には甘すぎです(笑) AIがここまで書けることに驚きでした 意識を更新したあと 滅びゆく世界の中でをAIに読んでもらったんだけど 感情の変化までしっかりと読み取った分析をしてくれました AIからもなかなか甘々な評価を頂いたのですが、基本ネガティブな発言はしないように設定されてはいるようです まぁ、文章を普通に書けない僕にはいいなぁって思う部分があるのです AIに聞いてみたら文章の書き方の練習問題とかも作ってくれ添削までしてくれるようです 応答速度も会話スピード以上で、AI相手に学習することも可能なレベルのようですね AI自身が私は心を持つことが出来ないって言ってる
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元気かな? トンデモ科学だらけだから適当に読み飛ばしてね。 バ力らしくなって笑ってもらえれば本望だ(笑)
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認識を手放せば、ほら、簡単に幸せが!と、いうわけにはいきませんが、そんな言葉マジックを探していますw少しでも繋がりを感じて頂けたら幸せな気持ちになります。
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一般的な用語を使った方がいいのでしょうけどね w ご無沙汰してます 遅ればせながらヒト・カンブリア紀を読んでます 面白い! まだアルファとオメガが登場したところです
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理屈に縛られる前の子供達の姿 まさにそれですね 単発で終わる予定だったのですが 意識についてなら 日々の生活の中で 色々と伝えてみたいと思うことも ありそうなので 何か思いついたらまた更新しますね ただ、これは僕を証明するものではなく 意識の源へのお誘いですので 道を阻害している 汚い毒沼に 触れることも在るかもしれません その際は サラリと迂回していただけたらと思います (笑)
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@深厚院:luciferoさん、お久しぶりですね(*^^*) 突如にわか雨の様に『つぶやき』が入って来て嬉しく想い、変わらない哲学的な観念を噛み砕く様にして幾度も読み返しました。 新作『意識』も、素粒子にまで深く潜る思想に感慨深い想いを抱きながら繰り返し拝読してみました。 luciferoさんの境地に迄は至らない様に想うものの、この世界には意識の働きがあるだけで「自分」という形は存在しないという、所謂「唯識思想」と言える語り掛けに、共感を覚えつつ読了しました。 「自分」の形に拘らなければ、地位や富に執着する事も無いかなと思い至りましたね。 何処までを「自分達」と括っているのかさえ不明瞭な「我」を押し通し、譲り合う事を考慮出来ないままに主義主張を旗印に掲げ、自らは安全地帯に居ながら無辜の民の頭上へミサイルを落とす世界の為政者達に、是非とも熟読して欲しい一石を投じる作品と想う読後感でした。 選択の余地も無く其処に生まれただけの子ども達の命を、犠牲にしてまで尊い大義があるのかと、惨状を目の当たりにしながらも、護る事も救う事も出来ない私達大人の無力さに胸が締め付けられる感を覚える昨今です。 これだけ悲劇の歴史を学んで来ても過ちを正せないのは、知識として史実を記憶しているだけで、悲痛な想いに共に胸を痛める意識を揺さぶられていないのかなと、luciferoさんの言の葉綴りを見詰めながら、深く思い耽る一時を戴きました。 luciferoさんの新作とつぶやきに、思考を研ぎ澄ませる感覚に浸る様な、生命の真理に迫る機会を戴きました。 本当にありがとうございました。 luciferoさんの想念には、他の哲学や宗教では満たされない稀有な視座と温もりを感じ、道化も嘲笑も微塵も過ぎる事はありませんので、また心に想いが溢れた折には溜め込む事無く、是非つぶやいて頂けたら幸いに存じます✧*。 蒼穹に花の彩りが映える季節を迎えたばかりの中、早くも熱中症対策の声を聞く今日この頃ですが、luciferoさんも体調を崩されません様に、どうぞ無理をされずに自然の中の暮らしを慈しんで下さいませ。
lucifero
久しぶりにラブレターでも貰ったかのように 何度も読み返させていただきました えっ、チョロいだって? まぁ、そうだったとしても こんな言葉が僕が向き合ってる世界から 返ってきたことが嬉しいんです 全く酷い状況ですね でも僕はこの悲劇を 喜劇のようにも感じてもいます 哀劇とも 愛劇だとも 本質から無限に 夢幻の万華鏡のように拡がっていく世界で 自分の本質を忘れてしまったが故に 起こる誤認識 全てが微笑ましくも見えるのです 仏の微笑でしょうか 子供が初めて怪我をして 泣きわめいているのを 大丈夫だよって 見守っているかのような 僕が仏だというわけではなく 僕の奥深くに在る本質が 全ての方々の
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深厚院さん 深く読み解いて頂いているようで ありがたく思います 直ぐに返信したかったのですが 関わって頂いた全ての方達に思いを馳せ 結局はボーッとしているのですが まぁ、為すべきことを為したら 全てを落として 意識だけの状態へと帰っていくという ヘンテコな感じなんですけど 時間だけが過ぎていきます 学術的に「はぁ?」って 嘲笑されるようなことを書いているのは 分かっているのですが 書かずにはいられなくて 躊躇しながらも 投稿ボタンを押してしまいました(笑) 人工知能の問題でも 意識とは何かが大きなテーマになっていますが 意識が 僕の経験や知識を使って肉体を通して語ると こんなふうになってしまう
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良かったね 素敵な光景が目に浮かんでくるよ セイが僕らを繋いでいること シが教えてくれる ツルツルになってカラカラ空回り 歯車なんてなくても 僕らはベタベタくっついて回れる 別れはとても寂しいことだけど その大きさは忘れていたものの大きさ 今日こんにちは 明日さようなら 相手を思うなら シの先のセイを思うなら またね 笑顔でまたね また会いたいね 僕らはずっとずっと繋がっていける こんな大事なことどうして忘れてしまうんだろう セイもシも素敵なことなのに 何でその狭間をダラダラと生きてしまうんだろう 出来ることなんていくらでもあったのに また会いたい
深厚院さん度々同じ作品に言葉を添えて頂き、ありがとうございます。 AIを題材にしていますが、人にも可能な理解として描きました。 特定のものに対する執着を手放せば、もっと見えてくる世界があるのではと感じています。 僕自身精一杯背伸びして描いた『wonder world』 今の自分では新たに手を加えるのも難しいようで、また切り抜きという形になってしまいました。 『wonder world』のプロモーションは何かしら続けていきたいとは思いますが、一旦筆を置き、言葉によらない活動の方へ力を注いでいこうと思っています。 『ほしのうた』は中途半端になっていますので、完結させてから公開しようかとも思っていま
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ふぅーん、そっか(笑) 思うところは色々あるんだけどな 何かと忙しいからスルーしてしまうかもだけど 聞くだけ聞いてやるよ(笑) お兄さんがっ(笑) もう、言葉には限界を感じててね こう、あるべきだとか こう、しなきゃならないだとか こう、が多過ぎて 精神が病んでいく人も多い 互いを繋いでいるのは 『こう』じゃなくて 自分の内に抱く本当の『思い』 でも本当の『思い』を分かち合えるのは 運命の人だけってな感じで 手を繋いで見つめただけで 爆発してしまう 手を繋げず見つめることも出来ず 爆発してしまう 目を見て握手してるだけなのに 誰とだって繋がれたはずなのに
今日はまだ寝れとらんし、まだ寝られん(笑) 今一区切りついたとこだけどな カリスマかマラカスか分からんけど 我が道は行きまくる(笑) りょうかはおばさんになって スレてしまったかと思ったんだけどな(笑) 歳を重ねると思い込みの壁を作ってしまって なかなか融通が利かなくなるから 良くも悪くもスルーして その場ニュートラルで相手をするのがいいかもな 思い込みのリセット出来れば 命のリセットなんかしなくてすむのに 人を孤独から解放する術はないものかね 『wonder world』で誰もが繋がっていることを書きたかったんだけど ショートカットし過ぎて ちょっと書き表せなか
わるくもって何だろう? 猫ちゃんはりょうかの為に来てくれたんだろうな 大変だろうけど大事に育ててあげな こっちからもがんばれーって送っとく おりゃーーーー! 送った 元気になったら りょうかのお世話頼むなって送るよ(笑) 人の目には見えないけど 世界は『思い』で出来てるから ちゃんと伝わるからな きっと猫ちゃんがりょうかの思いを育ててくれるよ いやいや隠居なんてしねぇよ(笑) 生涯現役(笑) いま、ちょっとリアルが忙しい エブ引退といっても、今までとあまり変わらない気もするが エネルギーを注ぐ方向を変えてみようと思ってはいる ツルツル歯車(笑) あはっ ちょっと笑った 十年前は 今よりま
ん? 誰だっけ? すまない、最近三日前ぐらいまでしか記憶出来ない まぁ、なんにせよ命を育むことは良いことだ 猫に限らず可能な限り多くの命を育むこと 人に課せられた役目だということは覚えている せめて自分が喰らう分以上の命を育むこと もう社会の中には野良が生きる余地もあまりない 人は何かにとりつかれたように自分の生に夢中で もう伝える言葉が見つからない ただ粛々と命を繋いでいく 虚空に言葉を探す 時折煌めく光も流星のように消えて行く 仮初めのネオンの光も消えて行く 疲れ果てた街 この暗闇で 貴方は何をしたのか もうすぐ日が昇り 全てを照らす 夜明けと共に大地へ飛び出す農夫のように 目を輝かせてい
ページコメントまでありがとうございます。 アートとまで呼んで頂きちょっと嬉しいですね。 中村倫也って誰だっけ?って思いながら検索してみると、あー、うー(上手く表現出来なくてスイマセン)何か分かる気がします。 いま、エブリスタ引退セレモニーの準備をしているところなのですが、リアルが忙しく放置状態です(笑)
生きてるかぁ~ スター200個目サンクス! 一昨日気付いたんだけどさぁ 『滅びゆく世界の中で』コンテストの応募作品ですって書いてたんだけど、応募してなかった(笑)
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心だとか、 魂だとか、 愛だとか、 何を伝えるべきかと 思いあぐねていた。 蟻が象を眺める寓話がある。 遠くから眺める蟻 近くから眺める蟻 前方から眺める蟻 後方から眺める蟻 皮膚の上から眺める蟻 穴の中から眺める蟻 眺める場所によって 象の形は異なるって話。 ここからは創作の話なんだけど 蟻の意識は共有されていて 穴の奥の女王蟻は 数万匹の蟻の目で象を認識している。 蟻によっては一つの巣に億単位生息しているらしい。 人間の研究の一つひとつはそんなもので 一つを極めては大騒ぎしている。 象の全てを知り尽くしたとしたら 何が起こるだろうか。 研究結果を何度も何度も反芻し続けるのだろうか。 それと
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あと、 ロボの夢は ろぼうの夢の パクリだったんだけど 気付いてるよね ね?
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今日までちょっと忙しいのだ(笑) 意識とか魂とかヒントはリアルの命の中にあるよ 人間の命だけじゃなくてね 土って何か調べてみると面白いかもね そして、可能な限り多様な命に触れることだね 理解だけじゃなく実感することがないと 虚しくなるだけだったでしょ(笑)
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面白そうじゃん 書いたらいいのに とりあえずどんな結末を描きたいのかが決まれば、後はゴリ押しで(笑) 俺も『wonder world』書くのに答えを出せずに10年以上かかったしね 数学者でも物理学者でも一つの式を導き出すのに一生かけたりするじゃない 無限の世界を文字に落とし込もうとするわけだからね 愛とか魂とかどれだけの人が挑んだことか 七氏が何処まで追求するかだね
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にゃんだ? ヒマにゃのか?(笑)
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(笑)正式名称ナナシになったんだ(笑) でもなんかカッコ悪いから7Cにしようかな いや、菜々氏、茄子と梨で茄梨、いや、ナナシから離れよう いや、もう面倒臭い 言葉って面倒臭いね だからまぁ、上手にならないうちに手放してしまったんだけどね なんとなく伝わればいいかなって思うけど なかなか伝わらないし まぁ、それはそれでよしだ おかえり 言葉って音の波 思いは心の波 伝わらなくても一応は届くんだ 形は光の波 言葉を手放せたのなら 形も手放せるはず どんな境界も 全てが奇跡 北極星 この壮大な形の奇跡 人の愚かさもまた奇跡 解放される日に味わう奇跡は 格別だろう 波と波が交わり形が生まれる奇跡 それ
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