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いつかあのラブソングのように
兄さんが好きだった。それは純粋な気持ちだったはず
boly
2019/11/11 更新
BL
完結
過激表現
18分 (10,514文字)
わか かおる
2023/12/30 19:22
ほの暗い感情の行く末は
救いようがない!!誰も幸せにならない!!兄ちゃんが好きなのに、クラスメイトに騙されて、狙われて、ヤりたい放題ヤられて。昔の記憶に封じ込めておいた暝い記憶。それは、言ってはいけない思い出。思い出にもした
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今日も世界は僕に優しくない
ネガティブな男は、恋人ができても後ろ向き。
春日すもも
2022/10/8 更新
BL
完結
過激表現
2時間52分 (103,091文字)
わか かおる
2021/6/14 1:28
優しくない世界って、もしかして……。
マイナス思考だけど、真面目な世界くん。もしかしてこのタイトルの今日も世界は僕に優しくないって、銀河くんが溜め息混じりに言った言葉なのかしら?世界(くん)は今日も純情で僕(銀河くん)に優しくないって、の
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ねぇ、今なにしてる?
深夜。朝。仕事中。誰かのことを考えながらつづる、恋と音楽が交差する掌編集
boly
2021/8/22 更新
BL
休載中
10分 (5,746文字)
わか かおる
2021/5/23 21:41
顔の感想です
きみ、と、あのひと、と、ぼく、の世界。すごく狭くてすごく広い。年下のきみ、は、たぶんぼく、が好き。気に入ってる程度かな。気にかかる人かな。でも、ぼく、は家庭のある、四十男が好き。なにが違う?顔が違う、
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恋ってさ、
誰かを好きになってみたい17歳と、そんな彼に惹かれる18歳。恋愛未満の男子高校生達。
boly
2022/4/8 更新
BL
完結
41分 (24,138文字)
わか かおる
2021/1/12 3:24
恋なのか、友情なのか
恋ってさ、を拝読しました。恋なのか、友情なのかわからない中途半端な気持ち、なのだと主人公は思っているようだけど、それは間違いなく恋で、下手したら愛情で、だから同じ時計をクリスマスにプレゼントされてうろ
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つぶやかないひとりごと
小説について。それ以外について。
boly
2021/5/17 更新
エッセイ・HowTo
完結
26分 (15,491文字)
わか かおる
2020/4/22 2:50
コーヒーのお話その2が優しいのは。
娘ちゃんと息子ちゃんが可愛いです。ブラックを飲むという娘ちゃんの背伸び、一回飲んで苦くて、という息子ちゃん。カレーは甘口で、きっとマイペースなんであろう息子ちゃんと、辛口を食べる娘ちゃん、さらにそれに
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たとえば恋はこんなふうに
小説家と美青年。二十歳以上年が離れたふたりの短い短いお話
boly
2019/6/7 更新
BL
完結
6分 (3,351文字)
わか かおる
2019/6/15 2:27
手紙の交換ていうのがすごくすごくいいです。
年齢差のあるふたり、きっと考え方も感じかたも、時の流れの早さも違う。喋れば余計にそれを感じてしまうから、手紙にしたのかな。年上の彼氏の、時間に対しての焦りみたいなものが伝わってきて、切なかったです。年
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この作品は非公開になりました
わか かおる
2019/3/28 3:32
HNに吹きました。
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十代の欲望と、恋する男たちの短編集
2021/06/11 P111より更新。いつも★ありがとう!学生、教師、リーマン…誰かに恋する人たちの短編(掌編)集
boly
2021/9/10 更新
BL
休載中
1時間8分 (40,218文字)
わか かおる
2019/3/19 22:16
何で彼は帰ってこないんでしょうか。バイト?実家?判らないのがもどかしいです。電話が携帯や、スマホでなく、家の電話ぽい感じがしました。受話器が重い感じが。金木犀が散る前にふたりが会えたらいいなあ。あの甘
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十代の欲望と、恋する男たちの短編集
2021/06/11 P111より更新。いつも★ありがとう!学生、教師、リーマン…誰かに恋する人たちの短編(掌編)集
boly
2021/9/10 更新
BL
休載中
1時間8分 (40,218文字)
わか かおる
2019/2/24 3:33
レンズ越しの恋が、女じゃない彼が、切なく恋をしているのがよかったです。髪を触るというエロチックな作業。早く髪が伸びればいいと思う、少ない触れあいの濃厚さ。夢の中で彼女の存在をころす愛情。ふたりだけの時
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十代の欲望と、恋する男たちの短編集
2021/06/11 P111より更新。いつも★ありがとう!学生、教師、リーマン…誰かに恋する人たちの短編(掌編)集
boly
2021/9/10 更新
BL
休載中
1時間8分 (40,218文字)
わか かおる
2019/1/30 2:56
銀河鉄道は死者の列車と言われていますね。きっと俺さんは昼間の死者の乗る前の銀河鉄道に乗ったのでしょう。キスしてきた男は、取引先の新入社員で、死にかけたことがあるのかな。だから、銀河鉄道に乗れたのでしょ
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about a boy
いつも違う人と寝たい。一人で生きていくことは、どれぐらい楽しくてどのぐらい孤独?
boly
2019/4/19 更新
BL
完結
過激表現
24分 (14,297文字)
わか かおる
2019/1/30 2:30
いやー、泣かされました。馨くんの、氷に閉じ込められていたかのような自意識が、司さんにとろかされていくような過程に感動しました。キスの時目を閉じていたのは、誰でもよかったからかな。誰もこの氷を溶かせない
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十代の欲望と、恋する男たちの短編集
2021/06/11 P111より更新。いつも★ありがとう!学生、教師、リーマン…誰かに恋する人たちの短編(掌編)集
boly
2021/9/10 更新
BL
休載中
1時間8分 (40,218文字)
わか かおる
2019/1/25 4:19
ニューヨークと銭湯の入浴がかかっているのかしら、と深読みをするへなちょこな私です。 喧嘩して、目も合わせてくれなくて、ええいとニューヨークにパスポート作りから始まって、行ってしまうやけくそ感、ああ、こ
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十代の欲望と、恋する男たちの短編集
2021/06/11 P111より更新。いつも★ありがとう!学生、教師、リーマン…誰かに恋する人たちの短編(掌編)集
boly
2021/9/10 更新
BL
休載中
1時間8分 (40,218文字)
わか かおる
2019/1/20 1:04
どうしようもない父親、異色作として拝見しました。誕生日だから優しくして、という言葉に息子の悲しさと寂しさと、麻痺してしまった感覚を感じました。でもそれも本当の愛の形なのかもしれませんね。本当にどうしよ
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十代の欲望と、恋する男たちの短編集
2021/06/11 P111より更新。いつも★ありがとう!学生、教師、リーマン…誰かに恋する人たちの短編(掌編)集
boly
2021/9/10 更新
BL
休載中
1時間8分 (40,218文字)
わか かおる
2019/1/19 2:52
修平くんに公平くん、性欲ありありですね(笑)でも情がないわけでもなく、思春期ってこうかも、と思いつつ拝見しました。ずっと東京暮らしで雪が大量に降る、というのを殆ど体験したことがないのですが、どかどか雪
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この作品は非公開になりました
わか かおる
2019/1/18 3:00
物語を作る上で、作者は独裁者になりがち、しかしなってはいけない、と言うのは尤もですね。あくまでも世界観を硬直させてはいけない。いやはや、耳が痛いです。回らなくなるんですよね、油断すると。文章を書く上で
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十代の欲望と、恋する男たちの短編集
2021/06/11 P111より更新。いつも★ありがとう!学生、教師、リーマン…誰かに恋する人たちの短編(掌編)集
boly
2021/9/10 更新
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1時間8分 (40,218文字)
わか かおる
2019/1/16 23:38
誠人くんしょ、処女なの(//∇//)?!それともあの晩にユニコーン捕まえられなくなったの?!きゃー。想像の翼がバサバサいう作品でした。原田くんが意外と策士で純情で、ほほえましかったです。
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十代の欲望と、恋する男たちの短編集
2021/06/11 P111より更新。いつも★ありがとう!学生、教師、リーマン…誰かに恋する人たちの短編(掌編)集
boly
2021/9/10 更新
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わか かおる
2019/1/16 3:18
いいなあ、自然で。距離感がすごくいい。絶妙ってこういうことを言うんでしょうね。指輪の交換をしてるのもいいです。なんの保証もないけど、精一杯一緒にいたいというのが分かって切ないです。ずっとずっとふたりが
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わか かおる
2019/1/11 2:31
ケータイ小説のスカスカ行空け、私も大嫌いです。中身が薄いのがありありわかると言う皮肉ですわ。かくいう私も今はスカスカ行空け、やってます(笑)ひどい近視なので、目が辛いのが理由ですが、やる前の作品の方が
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わか かおる
2018/12/12 3:34
確かに盗作って、贋作ですものね、本家を越えられない。黙って読んでファンでーすって作者のテンション上げて、サクサク書いて貰ってそれ読む方が賢いですな。それが漫画と違うとこですね。漫画は皮肉にも絵柄が贋作
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わか かおる
2018/11/30 2:11
結局、ラノベは貧しい自慰行為を出られない、と思います。貧しい自慰行為だから、オカズも貧しい。でも自分は書いてて気持ちいいから気づかない。いかんです。ゆゆしき事態です。いっそオカズなしで抜いたろという猛
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わか かおる
2018/11/25 2:15
ば、馬鹿な・・・確かにギャグですな。会話文てすごく難しくて、流行り言葉は避けたいが、古い言い回しも避けたい。私なんぞはモブの殆ど出ないBLなので、楽な方かと思いますが、それでもやはり難しい。わざと地の
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わか かおる
2018/11/19 0:51
ラノベって、好きじゃないんですよ。正直。BLは書いてますが、ラノベではないかなーと。児童書みたいな小説がラノベだと思っています。エブリでも、人気のあるラノベといわれるであろう作品を、何本か読みましたが
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わか かおる
2018/11/11 2:55
鈍さん、だんだんアタのおっさんに似てきてませんか?両極の話とか、アタのおっさんが言いそうです。
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わか かおる
2018/10/1 3:13
アタテュルクのお話が面白かったです。真の独裁者って、アタテュルクみたいな人の事を言うのかもしれない。自分の名前を書ける、という福音をもってして、じわじわ支配して行くという。ここでポイントなのが、書くの
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わか かおる
2018/9/23 1:16
ユーチューバー作家には笑いました。多いですね、確かに。何でも感性感性でやりよる。ひとの事は言えませんが、感性にだけ頼った小説は、いつか破綻すると思うわけですよ。それがのっけからなのか、終盤まで持つのか
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わか かおる
2018/9/10 12:38
考えることをしない、という一文にグッと来ました。そうなんですよね、今は瞬間芸の時代ですもんね。素早く、脊椎反射で受けとるし、書いてる時代ですね。虚しさも感じますが、それに慣れつつある自分が嫌です。かと
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わか かおる
2018/7/20 1:12
すごく個性的で、明るくて、濃厚で大好きです!すっかりイッチーワールドのト・リ・コ(はあと)。アレのシーンとか、よく考えたらとてつもなく濃厚なのに、アハハウフフと笑っているウチにはまるという、不思議な現
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わか かおる
2018/6/5 13:36
折角お誘い頂いたのに、参加できなくてすいません。次の回には参加できるといいなあ。今回は読み専での参加です。楽しんでます。
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わか かおる
2018/6/1 22:57
はじめまして、わかと言います。私も細々と詩を書いておりますが、皆様のような高い志もなく、その時気持ちのあるところで、書きなぐっております。拝見させていただいて、詩人と言うのはこういう方を言うのだなあと
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わか かおる
2017/12/19 0:05
大好きなbolyさんの最新作。もったいないから少しずつ読んでたのに、昨日タガが外れて一気に読んでしまいました。ああ、あたしのバカ。淡々としていて、淡い色調の世界は心地よくて、いつまでも浸っていたいです
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いつかあのラブソングのように
兄さんが好きだった。それは純粋な気持ちだったはず
boly
ほの暗い感情の行く末は