螢）初めまして。 僭越ながら今回は僕、新井　螢が伺いました！ 早速レビューさせて頂きますね。 まず、めちゃくちゃ共感しました！ そうなんです、毎日なんとも言えない不安の中で、灰色の世界を生きてる……

作者の要望でレビューに回っている、岡部だ。 俺のことを顔面凶器と呼んでいるうるさいのがいるが、気にしなくて良い。 まぁ……そう思いたければ思ってもらっても構わないが。 早速作品を読ませて頂いた。 最

どーも、柳田でーす。 いや、本当は先輩が行こうとしてたんですけど、顔面凶器にこの繊細さがわかるかなぁーという事で僕が来ました。 それでは早速、お邪魔しまーす！ まず、桜の表現が良いですね。 ヒラヒ

初めまして！ 俺、新井　昴っていいます。 ……決して偽善者ニキなんかでは無いですからね。 という事でレビューに伺いましたが、この作品、ラストで全てが繋がる感動作ですよ！ 最初はちょっと不思議な感じだ

ふふふ……今回は特別に狐神である我が来てやったぞ！ えっ？……我が来るなんて聞いてない、だと？？ 螢が面白そうなことをしていて、我が来ないと思うのが間違いだ！ なので、遠慮なく邪魔させてもらう。 ま

は、はじめまして……。 イベントのご参加、ありがとうございます。 柳田君は卑屈先輩と言っていましたが、今回は僕、新井　螢がお邪魔します。 小人と人間、いや、彼女からしたら巨人になる少年の素敵な物語で

連載途中でしたが、読ませて頂きましたぁ！ 子猫と呼ばれるほど可憐な御仁と、逞しくも美形な御仁……。 まず、人物描写がお上手で、僕も一目お会いしたいですねぇ笑 特に最初の二人の描写は、力関係の分かる表現

連載最終ページまで読ませて頂きましたぁ いやぁ、軍事モノはいいですねぇ。 主人公が律儀に声に出して行動しているのも、大統領に忠誠を誓っているのもみていて清々しいですよぉ。 表現の仕方にも今後の参考に

読ませて頂きましたぁ 「少女」を情景豊かに語ってゆく一人称の文体は、儚いながらも美しさを強く印象付けてます。 前を歩く少女を追いかけているようで、それが過去である……届かない手を伸ばしても、夜露のよ