つぶやき一覧
日向あおい
あおいです。
『召喚魔王 ～命がけの乙女ゲームを攻略せよ～』を公開しました。
とにかく悪魔が登場する物語です。
小説で登場する引き籠り兄がつくったゲームというのは、実際には私がかつて制作したフリーゲームです。
現在すでに公開終了していますので遊べません。小説と同タイトルです。
オセとハウレス（フラウロス）は、どちらも豹の姿になるということだけで、頭が豹のシトリ―の配下という設定です。
実際には配下だという資料はどこにもないです。ご承知おきを。
他もろもろ不可解な点は、解釈違いなのだなぁと思ってお楽しみ下さると、ありがたいです。
こんにちは。あおいです。
『我は汝の求る者 アーサー王と魔界の皇女』修正&加筆しました。
登場人物を増やし、後半のエピソードを変更です。
・1件
あおいです。
私が初めて書き上げた物語は『寒椿』で、中2の頃でした。
それは小説と呼べるものではなく、友達と声優ごっこをするための台本でした。
しかも、その当時『弟切草』というゲームが大好きで、洋館に迷い込むという『弟切草』に影響受けまくりのストーリーでした。
そして、その物語には、ゆずるの存在はなく、姉の鈴加（香）ちゃんが双子に同行します。
それから月日が流れ、高校時代。
『リング』という映画を見ました。めちゃくちゃ怖かったです。
井戸から這い上がろうとした痕跡として、剥がれた爪が井戸の側面の壁に突き刺さっているというシーンが特に印象に残り、これだ！と思いました。
地下室に閉じ込められ、鍵
・3件
こんにちは。あおいです。妹の方です。
『我は汝の求る者 アーサー王と魔界の皇女』公開し終えました。
やっと書き終えることができたというが正直な感想です。
2話目までが息子出産前で、3話～7話の最初あたりは産後飛び飛びに少しずつ書いていた分で、それ以後は産後7年経った最近だだだだっと書いた分です。
構想自体は（メモによると）2004年頃からあったみたいです。
めちゃくちゃ難産のお話だったので、どうにか完結できたことを嬉しく思っております。
あの悪魔も出したい、あの悪魔も…と欲張ったわりに、まだまだ出したい悪魔がたくさんです。
続編を書くとしたら、グィネヴィアも出したいし、アスタロトも出したい。
・2件
お久しぶりです。あおいです。妹の方です。
姉による『九の末裔 ～月讀～』は書き上がっておりませんが、私がこのシリーズの最終話を書き終えた2006年から16年が経ち、この度、直ちゃんたちの子供たちの話をスタートさせました。
父親たちの話を読んでいなくても意味が通じるようにと思いながら書いております。
それにしても、妊娠&出産&子育て中は脳が委縮するんでしょうか。
あれほど溢れ出て来て止まらなかった言葉たちがいっさい出て来なくなるのです。
勘違いも多く、物忘れもひどくなります。
少しマシになってきたかも、と思ったのは息子が幼稚園に通うようになった頃です。
本を読む時間ができました
・2件
すっかりご無沙汰しております、日向です。
やっと長女が保育園に通いだし、育児が一段落かと仕事を始めたらすぐに次女を授かり、先月無事に出産したところです。
一人目の時より、新生児の扱いは慣れていても、乳児&幼児を同時に世話することに手こずり、寝不足な日々を過ごしています。
双子の話を書いてるくせに、次女が双子じゃなくてほんとに良かったです(笑)考えられません、双子とか！きっと1年半くらいろくに寝られんのではなかろうか。
ほんと、双子のお母さんはすごいと思います！！尊敬です！！！
そうです、直ちゃんたちのお母さんはすごいです！次話で直ちゃんたちの両親出てくるのですが、どこかストーリー
・13件・1件
ご無沙汰しております、日向です。
姉妹ともどもイベント盛り沢山の、怒濤の毎日を過ごしております。
末裔シリーズの蛍狩りを完結させてから、気づけば一ヶ月半もたってるんですね。
その間に、私にも妹にも新たな家族が増え、またそれぞれ一人増えそうです。
この目まぐるしく変化する時間のなかで、確実に何を得て、多くのことを吸収していると感じておりますので、再び執筆時間が確保できるようになりましたら、これらの経験が私たちの作風に、文字に、セリフに、良い化学反応をもたらすと信じてます。
というわけで、姉妹ともども、もうしばらく産休＆育休を頂戴いたしますので、ご了承＆変わらぬ応援をよろしくお願いいたします
・6件・2件
こんばんは、日向です。
みなさま、ほんとにほんとにご無沙汰してしまって、申し訳ありません。なんとか生きてます(笑)
その間に妹のあおいの方が、何やら新作を公開したり、コメントを出してみたり広報活動をしてたみたいですね。
さて、『九の末裔』ですが、４月までのちょっとの間ですが、時間ができそうなので、その間に月讀の構想を固めてしまいたいと思ってます。そして、あわよくば執筆開始したい！！！
最後になりましたが、皆様のおかげで、寒椿が特別賞をいただきました。大変遅くなりましたが、心から御礼申し上げます。
コバルトさんからは、一度だけメールが来ました。お返事しましたが、その後音沙汰ありません(笑)
・2件・2件
こんにちはー！ あおいです。
今日（２月１日）は、姉・日向の誕生日なのですが、誕生日に限って、午前７時集合の仕事っていう何か……。
そして、姉が忙し過ぎて、姉の誕生日祝いをいつしたらいいのか分からないっていう何か！ 今日も明日も明後日もその翌日も拒否られたよ！！
さて、新作ＵＰしました。/_novel_view?w=23031744
主人公は、まんじゅうをふたつ上下に重ねたみたいな体型の少女です。
じつはモデルがふたりいまして、ひとりは私の大学時代の後輩Ｍなんですが、もうひとりは岩長姫です。
私が岩長姫と出会ったのは、貴船神社です。
３年くらい前、姉と姉の友人たちと一緒に京都
こんにちは。日向あおいです。
「日向あおい」は、
馬車馬のごとく働き、襤褸雑巾のように疲れ果てている理系の姉…「日向」と、
社交性ゼロ、自由人、宇宙人、夢世界の住人な芸術系の妹…「あおい」でお送り致しております。
このたび、第2回コバルト文庫賞結果＆持ち込み結果の発表が行われ、
『九の末裔 寒椿』が特別賞を戴きました。
応援くださった皆様、選んでくださった編集者様、エブリスタの関係者様、ありがとうございます。
そして、今回のことをきっかけに、
日向あおいワールドに辿りついてくださった方、初めまして！
１作品に１～３年の執筆時間が必要な激遅作者ですので、
どうぞ末永く、気長にお付き
・2件
なんかないの？ と姉に言われて、
小説をひとつ公開しました。/_novel_view?w=22897169
１０年前に書いたもので、いろいろと矛盾が多いのですが、
わりと好きな物語で、いつか続編を書きたいと思ってたりするものです。
しかも、「ある日とつぜん、かっこいい兄ちゃんができたら素敵！」とか思いつつ書いたので、
そんな感じの妄想と願望が暴走で、
超能力やら、ヒトと他の動物のDNAを混ぜ合わせた新人類やらが出てきます。
どうぞ、お時間に余裕がありましたら、お楽しみください。
直久と和久のショートコント!?お題『どっちが？』
和久「大変大変大変!!直ちゃん、大変！」
直久「あ～？」
(直久、肉まんをかじりながら振り向く)
和久「さん！さん！！さんっ！！」
直久「はあ？何言ってんだ？」
和久「直ちゃん、見てないの!?」
直久「何を？」
和久「第二回コバルト大賞の本戦!!」
直久「あ～、あれね。見てないけど、ど～～～～せ、後ろから数えた方が早い……」
和久「三位!!」
直久「…………は？」
和久「僕たち、今、三位!!」
直久「はあああああああああああああああああああ!?」
和久「ほんと、ほんと!!信じらんないよね！」
直久「ちょっと待てよ
・1件
あおいです。
先日、コバルト文庫賞の予選を通過したら『寒椿』をもっと読みやすく修正すると明言した通り、ただいま、こつこつと修正をかけています。
読み返して頂ければ、「あれ？ 違う」と思うところがあるかもしれません。
さて、そんな『九の末裔 寒椿』/_novel_view?w=9473837がいったいどういう話なのか姉妹で語ってみました。
日向「妖怪話」
あおい「コミカルホラー」
日向「神様も出てくる」
あおい「悪魔も出てくるよ。ラベンダーも出てくるよ」
日向「てか、術はあんまし使ってない…退治も…してない……」
あおい「除霊はしたよ」
日向「むしろ友達になってる!!! そこが、このシ
・3件
九の末裔シリーズも次で４章目。
序 起 承 転 結 の『転』にあたるストーリーになります。
ちらり、ちらりと、今まで小出しにされていた中ボスが、どどぉーんと登場したり。
直ちゃんとゆずるくんがまさかの展開に！
狼たちもいっぱい出るでる。
そして、ラスボスの影が〇〇に忍び寄る…!!!
そんな第四章『月読み』のスタート時期は、なんと、未定。
「早く書いて」と私からも姉に催促致しますので、ぜひ皆さんも「早く書け」とコメント頂ければ、姉の筆も進むかと思います。
そんな私、妹のあおいの方は、姉から「『寒椿』をもっと読みやすく修正せよ」との命令を受けております。
「うーん、じゃあ、第2回集英
蛍狩り完結!!
ついに、やっと、どうにか完結を迎えました！皆さま大変お待たせしました!!
ご意見、感想、読了報告、単語でも四字熟語でもなんでもＯＫです、どしどしコメントください！！
・1件
ついに、次回『蛍狩り』完結します！
完結に先だって、妹あおいが中学生時代に書いた原作『蛍狩り』を公開します。
全然ちがうので読み比べてみてください(笑)
日向です。執筆再開 ！
最近、妹のあおいからまるで借金取りのように執筆催促をされている日向です。
この度、九の末裔『寒椿』を第2回集英社コバルト文庫賞に応募することになりました。色々と修正したいところではありますが、それよりも早く『蛍狩り』を完結させよとの妹の命により(笑)、また、応募によって多くの読者さまの応援を受けるという、とーーーーってもありがたい状況に、私の執筆活動もやっとこさっと動き始めることができました。
自分でも信じられません。仕事の雑務から22時前後に解放されるというのに、翌朝も早いというのに、無心に執筆すること4日目となります。
現在、蛍狩りの下書きが完結しましたので、
あおいです！ お久しぶりです！！
久しぶり過ぎて、小説の投稿方法が分からず、オタオタしました。
姉の日向が「あとちょっとなんだけど、なかなか書けない」と『九の末裔 ～蛍狩り～』について申しております。
なので、そんな姉を待つ間に、私の小説などを楽しんで頂ければ嬉しいです。
『天知るや 陽の御影』 ⇒/_novel_view?w=22736051
姉が「タイトルセンスがない」というので、途中でタイトルが変更になるかもしれませんが、小説それ自体は最後まで書き上がってますので、９月中にはすべて掲載できる予定です。
ご安心してお読みください。
以下の画像は、ぬり絵です。
綺麗な
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更新がなかなかできず、お待たせしてしまっております。
現在仕事が多忙で休みがありません。もう三週間無休です(笑)今週も来週もなさそうです(@_@)倒れそう…。
過労死しないように頑張ってますので、気長にお待ちいだだけるとさいわいです。
皆様の応援涙がでそうです。なんとか激務に耐えます。もうすぐ、直ちゃんたちの世界に戻ってこれることを信じて、今は歯をくいしばります。
日向
蛍狩り一部修正しました。
P163～170まで、修正を加え、二ページほど加筆しました。
ご無沙汰しています、日向あおいの姉妹でございます。
更新がなかなかできず、お待たせしているにもかかわらず、いつも、ご感想やファン登録、たくさんの応援ありがとうございます！仕事の疲れが吹っ飛ぶほど嬉しいです。
この度、『五月のおすすめ作品』として再び寒椿が特集ｓれました(*^_^*)
姉妹ともども、「やばい、これは九の末裔シリーズを早く完結させろってことだよ」とアワアワしております(笑)
蛍狩りを書き始めて、早くも二年目の夏を迎えようとしています。いったいいつまで、夏合宿してるんだよ、と直ちゃんに怒
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≪『桜華の雫』４度目の特集掲載≫
ご無沙汰しております。日向あおいです。
最近実なかなか執筆時間がとれず、更新もゆ～～～～っくりで大変お待たせしています。
そんな中の、皆さまの暖かい応援のメッセージ＆ファン登録、そして、たま～～～に更新したときのびっくりするほどの閲覧数UP！
こんなに更新をお待ちしてくださってる方がまだまだいらっしゃるんだなあと、胸が熱くなります。本当にありがとうございます。
さて、なぜ久しぶりにニュースを書いたかというと、なんとこの度、久しぶりに私の処女作『桜華の雫』が特集に掲載されていた！というお知らせです。
処女作にもかかわらず、本作は４度目の特集掲載『恋欲充満
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