ありがとうございます🌟宜しくお願いしますねm(_ _)m
おはようございます、いつもお世話になっております。実はベリーズカフェさんと魔法のiらんどさんと野いちごさんにも昨日登録しました。もし宜しければなのですがそちらでも仲良くして貰っても大丈夫でしょうか?私は不器用で言葉足らずなのでもし言葉が足りなければその時はごめんなさい。と、言いつつベリーズカフェさんではファン登録させて頂いております。
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スター🌠 本棚ありがとうございますm(_ _)m 和風恋愛物語を綴ろうと思い 関ヶ原の戦いから始まる物語を書こうと思いました。 応援本当にありがとうございますm(_ _)mとても嬉しいです😆私は不器用で言葉足らずなところがありますのでもし言葉が足りなかったらその時はごめんなさい(>_<)
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初めまして、陽菜と申します。 戦国時代や古代中国の話を専門に書いてはおりますが和風の物語もいつか書いてみたいと思っております。素敵な作品に出逢えて私はとても幸せです。私は不器用で言葉足らずなところがありますのでもし言葉が足りなかったらごめんなさい(>_<)いつもスター🌠ありがとうございますm(_ _)m
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こんにちは、度々すみません。 泪、枯れ果てる事もなく…を リライトする事にしました。 序章も書き直していますが… 信長の脳裏に信行と浅井長政の在りし日の姿が鮮明に浮かぶシーンがあるのですが…お市の方と話している時より本能寺の方が良いかしら?と思っているのですが…お市の方が主役なのでこれもありなのかな?とも思っておりまして…私は優柔不断なので…悩んでおります…。もし言葉足らずでしたらその時はごめんなさい(>_<)毎回、毎回、すみません💦
桜餅って…すみません(__)打ち間違いました。それは陽菜の大好物です💓妄想コンテストは文字数が短いのでなかなか厳しいです💦陽菜は不器用で言葉足らずなので、もし言葉が足りなかったらその時はごめんなさい(>_<)
優秀作品おめでとうございます🎉 先程、コンテスト結果を拝見したら 作品が優秀に選出されていたので… メッセージ送らせて頂きました✨ 陽菜は不器用で言葉足らずなので、 もし言葉が足りなかったらその時はごめんなさい(>_<)
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私も薄桜鬼からです🌸ゲーム、アニメ、映画などなど薄桜鬼に関してですとオタクと呼ばれるくらいです🌸新選組大好きですがやはり1番好きなのは新選組3番組組長斎藤一様です❤
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ページコメント本当にありがとうございますm(_ _)mとても嬉しいです(*^_^*)あの頃私は新選組が大好きなので恋愛ファンタジーとして書きました✏
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ど~はんさん、スター🌠と本棚📕追加ありがとうございますm(_ _)m 新選組のお話を書きました✨ 斎藤一さんが大好きなので お花見しながら新選組隊士の事を 思い出す物語にしました。 妄想コンテスト🌸お花見に応募しましたが妄想コンテストはなかなか難しいです📱🌸
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@佐々木経久:陽菜さんのおっしゃられているように最初、お市は勝家に対して恋愛的な感情を持っていなかったと思います。 市は自分の意思で勝家に嫁いだわけではなく、信長によって結婚をさせられました。 つまり、信長が浅井家亡き後のお市を勝家に嫁がせたのは政略結婚であり、信長の勝家に対するある種の褒美のようなものではなかったのでしょうか。 市は織田家の一門であり、美貌にも優れていたと言われています。 ですので信長は筆頭家老(最も有力で信頼できる部下)の勝家に嫁がせたのではないでしょうか。当時勝家は60近い高齢でしたが、妻がいませんでした。(おそらく前妻とは死別したと思われる) 当時は恋愛結婚というものは武家社会にはほとんどなく、女性が文字通り政略結婚の「道具」として扱われた時代です。市は自分の意思で勝家に嫁いだのではなく、忠臣である勝家を織田家一門に取り込むための「褒美」として兄信長によって嫁がされたのです。 主君が自分の一族の女性を信頼できる部下に嫁がせて自分の一門に取り込むということはよくありました。 しかし、結婚後の勝家と市の仲は決して悪かったというわけではなくむしろ良かったとも言われています。 信長の死後、秀吉が勝家を攻め滅ぼした「北の庄城の戦い」では勝家と共に一緒に最後を迎えました。 これは市が主家の実権を奪い取った秀吉よりも、忠臣であり良い夫であった勝家を信頼していたという証拠ではないでしょうか。 長政を滅ぼされ、未亡人となったお市の苦悩やその後武家の結婚生活の中で勝家の良いところを見つけていける描写ができればより物語に深みが出るのではないかと思います。 新しい話を応援しています!引き続き読ませていただきます!
陽菜~ひな~
ありがとうございます<(_ _)>度々質問してしまいすみません。
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@佐々木経久:陽菜さんのおっしゃられているように最初、お市は勝家に対して恋愛的な感情を持っていなかったと思います。 市は自分の意思で勝家に嫁いだわけではなく、信長によって結婚をさせられました。 つまり、信長が浅井家亡き後のお市を勝家に嫁がせたのは政略結婚であり、信長の勝家に対するある種の褒美のようなものではなかったのでしょうか。 市は織田家の一門であり、美貌にも優れていたと言われています。 ですので信長は筆頭家老(最も有力で信頼できる部下)の勝家に嫁がせたのではないでしょうか。当時勝家は60近い高齢でしたが、妻がいませんでした。(おそらく前妻とは死別したと思われる) 当時は恋愛結婚というものは武家社会にはほとんどなく、女性が文字通り政略結婚の「道具」として扱われた時代です。市は自分の意思で勝家に嫁いだのではなく、忠臣である勝家を織田家一門に取り込むための「褒美」として兄信長によって嫁がされたのです。 主君が自分の一族の女性を信頼できる部下に嫁がせて自分の一門に取り込むということはよくありました。 しかし、結婚後の勝家と市の仲は決して悪かったというわけではなくむしろ良かったとも言われています。 信長の死後、秀吉が勝家を攻め滅ぼした「北の庄城の戦い」では勝家と共に一緒に最後を迎えました。 これは市が主家の実権を奪い取った秀吉よりも、忠臣であり良い夫であった勝家を信頼していたという証拠ではないでしょうか。 長政を滅ぼされ、未亡人となったお市の苦悩やその後武家の結婚生活の中で勝家の良いところを見つけていける描写ができればより物語に深みが出るのではないかと思います。 新しい話を応援しています!引き続き読ませていただきます!
陽菜~ひな~
ありがとうございます<(_ _)>勝家と運命を共にしたという事は嫌いではなかった…って事ですよね。佐久間十蔵を出したものの佐久間十蔵って勝家の姉の孫にしているんですが大丈夫ですか?自分の設定ですが不安でして…。度々すみません。
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すみません、突然のメッセージ失礼します。実はお市の方の物語に関して悩んでいる点がありまして…完結出来ずにいます。浅井長政を愛していたお市の方がどうして織田家大好きな柴田勝家の元へ再嫁したのか…それが分からないのです。 織田信長の命で最愛の長政が討たれたのに…何故なんだろうと…。いきなりの相談メッセージ本当にすみません。この難題が全く分からないのです。
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こんにちは、陽菜です。 作品にコメント本当にありがとうございます。帰蝶のキャラ設定ですが、参考文献がかなり少ないので困りました。陽菜が考えたオリジナルな帰蝶です。陽菜はお市の方大好きなので頑張りました。
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どーはんさんが大丈夫だったなら本当に良かったです。新年早々地震だなんて今年はどうなってしまうのかとても心配です。陽菜は不器用で言葉足らずなのでもし言葉が足りなかったらその時はごめんなさい(_ _)話は変わってしまうのですが私もフィギュア大好きで集めています…。ワンピースとか鬼滅の刃とか…。あ、すみません。前のめりになってしまいました。フィギュアの話になるとつい…。陽菜はフィギュアコレクターでして…
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どーはんさん、ありがとうございます。地震は大丈夫でした。どーはんさんは大丈夫でしたか?また私もどーはんさんの作品を拝見させて頂きますね。陽菜は不器用で言葉足らずなのでもし言葉が足りなかったらその時はごめんなさい(_ _)
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