しーちゃんでめきんさん、ありがとうございます。大丈夫ですか?またか、ってなっていませんか? 続き楽しみと言っていただけて嬉しいです。こちらこそいつも嬉しいお言葉ありがとうございます。最後まで突き抜けていきます!
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しーちゃんでめきんさん、お久しぶりです! いつもありがとうございます。ベッタベタですが、頭の中では最後までなんとなくの構想はできているので、すれ違い不憫行きたいと思います。よろしくお願いいたします_(._.)_
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ありがとうございます。いつもほんと嬉しいです。
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きゃー!いっつもありがとうございます! 題名ありですか?悩んで、なんかこれでいいのかなと思いながらつけました。 ひたむきな獣が攻めで、飛べない鳥が受けのイメージです。受けは城から出れないけど、城の中から受けなりに攻めを探し、攻めはがんがん攻め込んでいきます。 こっちこそいつも本当にありがとうございます。しーちゃんでめきんさんのお言葉が、書く原動力になります。まだはっきりとビジョンが見えていない話ですが、なんとか書いていきますのでお付き合いくださいませ。
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こんにちは! ありがとうございます。 色のない、葛城が私的には理想どおりで、イケメン! なのでそう言っていただけて嬉しい&覚えていてくれてうれしいです 確かに逆境がwebではチャンスだと思います。 いつもありがとうございます。北海道も中々落ち着かないですよね。ぱーるさんもお体お気をつけてください。
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ありがとうございます! エロシーン、軽くなるはずがなんか結構がっつりいってしまった。エヘヘ。 珍しく純粋な子で書いていて凄く楽しかったです。 そしてキキ。ありがとうございます。こんな子がいたらいいなと思いながら書きました(笑 キキは多分ずっと「エラルド邪魔」と思っています。 エラルドなんかに懐きたくないのに、本能には逆らえない。でもエラルドいらない、って。 ほんとに書いている話がどうなのかわからなくて、不安で書いていますが、それでも図々しくアップして読んでいただいています。好きと言っていただけて本当に嬉しい。 こちらこそ、いつもありがとうございます!
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@ぱーる:本穣さん、こんばんは。 完結お疲れさまでした。 今日は完結後にもう1度改めて読み直してみましたが、やはりイッキ読みすると流れが良く分かりました。 海外ドラマを彷彿とさせる壮大なファンタジー で剣や弓をはじめ石、鉄、草花、小道具や服装などの細かい描写はとても興味深く、想像する楽しさがありました。 種族や系統などもよく考えられていて、読み返すとより理解する事ができました。 戦いの緊迫した場面、馬での戦闘場面などは迫力があってとても良かったです。 ノアとエラルドの個性も最後までブレることなく、二人の会話に違和感を感じることはありませんでした。 彼らの少しずつ進展していく関係性や濡れ場などはさすがに素晴らしかったです。 ドラゴンの特性を人間で例えるならば『溺愛』ですよね(笑) ベースは本穣ワールドなんだと感じました。 僅かに欲を言えば…例えば雪の季節は月が沈まないとか、架空の貨幣とか、二足歩行の半狼が街を歩いているとか…思い切りこの世界を感じられる描写がもっとあっても良かったような気がします。 作品として簡潔に丁寧に纏められていますが、本穣さんの書きたい部分がもっとあったのでは?という印象が有りました。 しかし、それはたんに物語をもっと深く知りたいという私の欲求のせいかもしれません(笑) ドラゴン復活後の国の行く末エなども興味深いですね。 更新が楽しみな作品でした、ありがとうございました。
本穣藍菜
ぱーるさんこんばんは。 お読みいただきありがとうございました。 もう一度読んでいただけるとは……凄く嬉しいです。 戦闘シーン、そういっていただけてよかった。戦闘シーンを書きたかったのです。 苦手な(でも書いていて楽しい)ファンタジーですが、なんとか体裁は整っていたでしょうか。 溺愛はどうしても外せなくて…… 初めは普通に正義のドラゴンだったのですが、なんかやっぱり書いてて、溺愛せずにはいられませんでした。意志を貫けないです…… 描写!もうさすがです。そのとおりです。実は書いていて内心で、これ、獣人である必要ないな、と思っていました。 そうか、この世界を感じられる描写が少ないのですね。世界
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そんな!私こそいつも励まされています。 次もお会いできたら凄く凄く光栄です!
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こちらこそありがとうございます。 本当にいつもaaaさんには感謝です。 少しでも楽しんで頂けたのなら嬉しいです!
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図々しいなんて!とんでもないです! キャラ愛、ありがとうございます。 嬉しいです! 最終章に入りました。よろしくお願いいたします!
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わー、また嬉しいお言葉を。 しーちゃんでめきんさん、ほんと書き手にとっての神さまだと思います。 感想自体もすごくお上手で凄いです。 戦いのシーン、大丈夫でしたか?スピード感に溢れていると言われると嬉しいです。やっぱりこういう情景を書くのは難しくて……。そもそも情景描写が苦手ですし。 ファンタジー、大丈夫でしょうか?自分ではまったくわからなくて。どうもこう、ファンタジーに必要なワクワクするような話が書けないなと。 ノアはとにかく純粋な子にしたくて、私の話にしてはまっすぐで毒のない子です。というか、もっとひねくれた感じだったのですが、気がついたらこうなっていました。ノア、可愛いなと私自身が思っ
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ただいまです! 図々しくこちらでも連載始めました。 いつもいつもありがとうございます。 本当に嬉しいです。少しでも楽しんで頂けるように頑張ります!!
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ありがとうございます。さっそくスタンプくださってすっごくすっごく嬉しい! こちらにまたお邪魔するのは失礼かなと思ったのですが、こっちでもというご意見があったので、図々しく連載始めました。 ファンタジーあまり得意ではないようなのですが(私は書いていて楽しい)、お付き合い頂けたら嬉しいです。 いつもいつも本当にありがとうございます。 少しでも楽しんで頂けるように頑張ります!!
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@ぱーる:本穣さん、お久しぶりです、こんにちは。 未だコロナ騒動で落ち着かない日々が続いていますが、ご家族皆さまお元気でお過ごしでしょうか? こちらでは都市部と地方の温度差はありますが、相変わらず「何となかなるさ」で日常を過ごしていますww 『赤く・・』の完結お疲れ様でした。 『埋葬・・』贔屓の私には宇佐見の生活が垣間見られ、とても嬉しかったです。 あの部分ではやはり強烈な印象の二人にもっていかれた感もありましたが、ラストにかけて千秋・蒼士・龍誠の物語に自然に戻っていくことができたように思えます。 どうしても対比しがちになるのですが、宇佐見と葛城の存在故に千秋の決断があり、蒼士への対し方も明確になったように感じます。 この話を読むと、現代において家族や会社などに関わりがあれば、想いを貫くにも限界があり、妥協せざるを得ない。という部分を強く感じました。 特に蒼士は親の庇護や会社の責任、千秋には家族等、捨てられないモノを多く所有していて、この時点で葛城・宇佐見とはバックグラウンドが違っています。 両カップルともに狂気的な愛に進んで身を投じたという終着地点は、同じでも、どちらが幸福かとなれば、千秋たちには今後も波乱は予想され不安は常に付きまとうでしょうし・・・なかなか難しい。 宇佐見の究極の覚悟『埋葬計画』に対し、千秋の呟いた『心中』という言葉が印象に残りました。 とりとめもなく申し訳ありませんが、二つの「終着愛」をじっくりと堪能させて頂きました。 双方のキャラの個性・社会的立場・背景などを考えながら読むと、より面白味が増しました。 本穣さん、すごいなぁ! 完結ありがとうございました。
本穣藍菜
ぱーるさんだ!こんにちは! 我が家はみんな元気です。北海道は最初から大変でしたよね。ご無理なさらず、体気をつけてくださいませ。 「赤く~」読んで頂いたのですか。ありがとうございます! そもそもこの話は、社会人で肉体的に堕ちている千秋が蒼士と再会して、過去を回想して、現在に、という構想だったのですが、長いので高校編だけ書いて、やっぱり大人編も書きたいとなりました。正直終着点が見つかりませんでした。 でも、宇佐見とのクロスストーリーを思いついて、それなら上手くいくと思ったんです。 その後の葛城宇佐見が書きたいというのがあって書いたというのもありますが……。 さすがぱーるさん。そこまでとても表現
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しーちゃんでめきんさん、ありがとうございます! 純愛になってましたでしょうか。 そうなんです。とち狂ってない攻め!難しくは無かったけど、とち狂ってない分面白みが少ないので可愛かったと言って貰えて嬉しい。 「夢の、そのさき」ありがとうございます。この作品を読んでないとちょっと世界観がわかりにくいですよね。この世界ではいくつか話を考えていて、「夢の、そのさき」も本作も執着度が少ないので、もっとド執着、ヤンデレを書いてみたいです。 こちらこそ、いっつもお言葉ありがとうございます。本当に励みになります!
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ありがとうございます!凄くはげみになります。
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ありがとうございます。 私もCadena de Amorが怒濤の更新がされているのを横目で見ながら、これは完結され!と期待してます。 一気読みしたいの。ずっと待ってたの(急かしてないです💦体第一に!)
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aaaさんだ!いつも暖かいお言葉ありがとうございます!
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いつもありがとうございます!
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@ぱーる:本穣さん、こんにちは。 病を中にもお返事をいただきましてありがとうございます。 [ランキング1位]おめでとうございます。 実は昨日までなんですが、お休みの邪魔になるかと思い、メンションを控えていました。 でも、完結から数日間はたしかに堂々1位に輝いていましたよ。 作品を産み出す苦労は私のような読み専には図りかねる事ですが、リアルでは誰しもいろんなものを抱えて過ごしていると思います。 本穣さんはそんな毎日に与えられるご褒美の如く、全国に数多いる読者に日々の癒しや幸福を授けて下さっているのは間違いない事実だということを、どうか頭に置いてください。 始まりの頃のエブはジャンル別、都道府県別、年代別(80代位まで)でランキングが出ていた時代がありました。 特出した変化はなかったようで止めてしまいましたが、当時より携帯やスマホの普及率も増えた現在、若いBL世代だけでなく、たぶ50~60代(june世代)も確実に読んでいるはず。 老若男女、全てに満足感を与える事は難しいですが、どんな作品でも必ず誰かの心にヒットするような気がします。 今後も益々のチャレンジを期待しています。 1位おめでとうございました。 ※体調はまだ全快ではないと思いますので、お返事等のお気遣いは無用です。
本穣藍菜
ありがとうございます。一位、嬉しかったです。特にこの話は全く期待していなかったので。 そして嬉しいお言葉、ありがとうございます。癒やしになっているかなぁ。少しでも日常に楽しみを与えさせて頂けていればいいのですが……。 昔は年代別まであったんですね。ほー。今もあれば良いのにとおもいます。いくつくらいの方が読んでいるのかが気になります。 今後とも頑張ります!よろしくお願いいたします。
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ありがとうございます。舞香様もご自愛くださいませ。
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雪が少ないのですか? 気温や湿度の急な変化が一番答えますよね。 そして「灰の魂」はおっしゃるとおりです。ぱーるさんには題名があっているとおっしゃって頂いたのですが、ちょっと「死」から遠ざけようと思いまして。 気づいて頂いて嬉しいです。多分、気がついたのぱーるさんくらいです!
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ぱーるさん、いつもありがとうございます~。 実は書いていてもあまり疲労しませんでした。何て言うか、木杉も渉もあまり苦悩していないんですよね。渉もどっかおかしいので、実はそんなに苦悩していない。「赤く腫れあがった愛の歌」や「灰の魂」の方がかなり疲労しました。 これは楽しく書きました。 ただ、もっとちゃんと書きたかったなとは思いました。 木杉の子供時代ももっと書きたかったです。 おっしゃるとおり、美咲も実子だった設定なので、この辺りの書き方が抜かってしまいました。父親との対峙ももっと書きたかったなぁと思います(ページ数に規正をつくって書いていたので、ページが足りなくなってしまいました💦) いつ
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