遅ればせながら『山爺』をお読みいただき、またコメントありがとうございますm(_ _)m☆ お気に召していただけたのならば幸いです。 記録によると、山人や山男、山精などと呼ばれている存在は、食べ物や酒を与えると仕事を手伝ってくれたりしたらしいです。
遅ればせながら『山爺』をお読みいただき、またコメントありがとうございますm(_ _)m☆ お気に召していただけたのならば幸いです。 近年、『山怪』でも話題になりましたが、確かに山中では現在でもいろいろと不思議な出来事に遭遇するらしいですね。
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そこが微妙なところでして。 ほぼ実体験談なのですが、もちろん、目に見えて〝吸血鬼〟というモンスターを目撃しているわけではないものの、ちらほらとそれらしき影が付き纏うというか……心の中に存在するものも本物というのであれば、あるいは本物出てくると言えなくもなく……。 ちなみにオマージュ要素は京極先生の文体と『姑獲鳥の夏』の雰囲気、そしてラストの台詞です。
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 遅ればせながら、拙著『三回目のノック』、『雨上がりの空の下で』、『ろくろ首』をお読みいただき、またコメントありがとうございます m(_ _)m☆  いやあ、今月はお盆前後何かと忙しく&エブリスタ以外も含め、短いのだけど一週間で5、6作仕上げるというハードボイルドなスケジュールだったもので、ご無沙汰しておりました(;´д`)  飛頭蛮(ろくろ首)は、ペナンガランなど東南アジアの吸血鬼(こっちは内臓付きだけど…)とも類似していて興味深いですね🦇  河童は、つい昭和30年代前後まで、いるの当然のように目撃譚があったりしますね。遠野行って河童捕獲許可証はぜひ手に入れたいところw  花子さん
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遅ればせながら、拙著『事後物件』をお読みいただき、またご感想、まことにありがとうございますm(_ _)m☆ お気に召していただけたのならば幸いです。 まあ、何も感じなかったのは、私がただ単に霊感なかっただけかもしれませんがね(^^; あと、場所が京都だったので、夏暑く冬寒く、生活環境としてはたいへん過酷で、体調不良になっても霊障とは結びつけないwww
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遅ればせながら、拙著『事後物件』をお読みいただき、またご感想、まことにありがとうございますm(_ _)m☆ お気に召していただけたのならば幸いです。 意外と結界を作ること自体は簡単なのかもしれません……盛り塩は本来、お供えものなので、効果ない説もあるけど(^^;
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遅ればせながら、拙著『事後物件』をお読みいただき、またご感想、まことにありがとうございますm(_ _)m☆ お気に召していただけたのならば幸いです。 事実だと、落ち葉を踏むような音が聞こえたらしいので、もとは林とか森? 場所は太秦、聖徳太子を助けた古代豪族・秦氏のお膝元なんですけどね。弥勒菩薩で有名な広隆寺や、三つ足鳥居のある蚕ノ社もご近所。
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遅ればせながら、拙著『魔術師たちの信仰告白』をお読みいただき、またご感想、ありがとうございますm(_ _)m☆ お気に召していただけたのならば幸いです。 設定やモブキャラ達もなかなか気に入っているし、昔書いた続編のプロトタイプとなるものもあったりするので、また時間あれば続編も書きたいな…などと思ったりしております。
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@二瀬幸三郎:二瀬幸三郎です。 いつも拙作への御高覧並びに応援、そしてページコメントなど、ありがとうございます♪ 今回、久方ぶりに〈駆け出し冒険者シーカーズ〉の物語を新作として書きました♪ 今回は毎週水曜日午前9時更新にて、2章ずつ(最終日のみ3章一挙)公開予定となっております(全11章、5回連載予定 https://estar.jp/novels/26254274 今回予告 「遥か古の時代……  邪なる存在を滅するべく、人知れず戦う剣士がいた……    その名も〈魔甲剣士ロウガ〉――  長きにわたる転生を繰り返し、真珠の輝きを持つ鎧を召還、その身に纏いて邪霊へと敢然と戦いを挑む……    しかし、真なる邪霊を撃ち滅ぼすには真なる聖剣が必要……  その聖剣を封じた試練の霊廟に挑むのは……  駆け出し冒険者〈シーカーズ〉!  険しき峡谷の奥…… 邪霊と戦うロウガに代わり、三つの試練を乗り越えるべく迷宮へと挑む五人の冒険者は、その奥に隠された[聖剣の真実]を知ることになる…… 〈剣聖継承――魔甲剣士ロウガの戦い――〉  これは、神話にさえ語られない戦いの物語……」  注:本作品は[コメディ]となっております。 昔、TRPGコンベンションで使用したシナリオを元に、今回用に再構成した物語であります(汗w 駆け出し冒険者〈シーカーズ〉を主役とした物語としては三作品目に当たりますが、極力、前二作〈邪神復活――暴風神ゼルディカーンの真実――〉並びに〈凶星交わる時—―破滅神ゲン・マーの覚醒――〉をご覧いただかなくとも楽しめていただけるよう書いたつもりではあります(汗汗 でも、一緒に読んでいただけたら、嬉しく思います♪ また、本作は拙作〈鎧装踊姫カーリィ〉と[ゆるく]繋がっております。 一部にその「出来事」が登場いたしますが、「そういう出来事もあったのか」と流していただければ幸いです(汗 加えて、本作はいつも以上にパロディ、メタ台詞、宣伝w、どこかで見た場面などがそこかしこに出てくることになりますが(汗、それらも流して読んでいただければこちらも幸いです(汗 個人的に〈鎧装踊姫カーリィ〉執筆記念として書いた、〈シーカーズ〉としては現時点で文章量の多い物語となっておりますので、お時間の取れる時にゆるりとご覧いただければ幸いです♪ またのんびりお立ち寄りくださいです♪
平中なごん
お、新作ですか! 密かにご用意されてたのですな。 まずは新作上梓おめでとうございます☆
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 こちらこそ、重ねてお返事ありがとうございますm(_ _)m☆  巻末付録は簡単なもので、ぺろんと一枚です(^^;  『雨上がりの空の下で』にもコメントありがとうございます。  実話怪談でも河童の目撃談、意外と多かったりしますね。  昭和30年代までくらいは、わりと普通にみんないるのもと信じていたみたいです。  この例年を上回る酷暑、しいなさんもご自愛ください。
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 遅ればせながら、拙著『噂の黒マント』をお読みいただき、またご感想ありがとうございます m(_ _)m☆  お気に召していただけたのならば幸いです。  漫画化…は今んとこ無理でも、その内、挿絵くらいはつけようかな…と(^^;  ちなみにこちら↓の長編現代ファンタジー 『魔術師たちの信仰告白』 https://estar.jp/novels/25792965 の中で〝黒マント〟本人の口から少し語られている、彼の行っている活動の一例みたい
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 遅ればせながら、拙著『噂の黒マント』をお読みいただき、またご感想ありがとうございます m(_ _)m☆  お気に召していただけたのならば幸いです。  ちなみに「大作の第一話」というのは当たらずとも遠からずでして、こちら↓の長編現代ファンタジー 『魔術師たちの信仰告白』 https://estar.jp/novels/25792965 の中で〝黒マント〟本人の口から少し語られている、彼の行っている活動の一例みたいな感じで今作は書いてい
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 遅ればせながら、拙著『噂の黒マント』をお読みいただき、またご感想ありがとうございます m(_ _)m☆  どうやら没入感を感じていただけたようで、お気に召していただけたのならば幸いです。  ちなみにこちらの↓ 『魔術師たちの信仰告白』 https://estar.jp/novels/25792965 で、〝黒マント〟が行っている行動の一例みたいな感じになっております。  彼の正体や、その目的、魔術理論なども詳しく書いているので、また
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フォローありがとうございますm(_ _)m☆ どうぞよしなに。
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遅ればせながら、『ツクモガミン』をお読みいただき、コメントありがとうございます m(_ _)m☆  そんな隠しきれない事態も隠してしまうのが国家権力の闇の恐ろしさ……。  また、先日は『La Recital a Bordo 〜船上のリサイタル〜』にもめるしーぼくーです🙇  オルペの歌っていた曲の元ネタ、気づいていただいて嬉しく存じ上げます♪  その内また、閑話休題的作品の続きをUPする予定なので、どうぞご贔屓に!
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遅ればせながら、『ツクモガミン』をお読みいただき、またコメントありがとうございます m(_ _)m☆ 意識してませんでしたが、そう言われてみればウルトラQ感でもあり……なんとなくの思いつきからの付喪神現代ナイズでしたが、なかなか良いネタになったかと(^^
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ご祝辞、ありがとうございます m(_ _)m☆ まあ、今回は純粋な小説スタイルじゃないんですが、カクヨムでは初受賞です👍✨
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ご祝辞、ありがとうございます m(_ _)m☆ エブも含め、久々の入賞です(^^;
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ご祝辞、ありがとうございます m(_ _)m☆ エブも含め、久々の入賞です(^^;
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おつかれさまです。 コメントへのお返事ありがとうございます。 いや、短いながらおもしろかったです! 良いショートショートファンタジーでした☆ 中銀タワーは中入ったことないですが、取り壊されると聞き、ようやくコロナが落ちついた頃だったか、真下から見上げには行きました(^^; さて……私も「引越し」の作品書かねば_φ(-_-;!
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最近、執筆活動も本格的に復活したご様子ですね(^ー^)/☆
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@二瀬幸三郎:二瀬幸三郎です。 いつも拙作への御高覧並びに応援、そしてページコメントなど、ありがとうございます♪ 先日、ご存じの通り具合が悪くなり、その際熱にうなされた直後に急に書きたくなって書きました(汗w https://estar.jp/novels/26221627 今回予告 「後の時代に〈ローランシア〉と呼ばれることになる大陸――  伝説の彼方に消えた神に代わり、偉大な魔導文明が栄え、そして滅び、暗黒の時代を経て、それでもなお荒々しい剣の時代となった現在――  やがて〈冒険者〉と呼ばれる輩が世に跋扈するようになった。  彼らは危険を冒すことも厭わず、時に失われた文明の遺産を発掘し、時に多忙な役人に変わって人々を守る――  そんな中、一人の少女が自らの過去を求めて冒険に挑む……    少女の戦いは踊り――  少女が躍ると刀も踊る――  刀が躍ると誰かが傷つく――  それは少女を喜ばせ、そして悲しませる――  〈鎧装踊姫カーリィ ――刀の少女、魔女の鎧――〉  その少女の名はカーリィ……  これは、奇しくも破壊と殺戮の女神と同じ名を持つ少女の冒険譚――  立ちはだかるは魔女の鎧――  やがて少女は鎧と踊り、そして纏う……」  鎧装踊姫と書いて[がいそうようき]と読みます。  踊りで沢山の武器を[操る]少女を主役に、様々な文化が混ざりつつも比較的西洋寄りの世界を舞台にした、所謂[剣と魔法のファンタジー]となっております。  ある意味では[武器と鎧のファンタジー]かも(汗  〈鉄甲騎モミジブライ〉の続きを期待された読者様には申し訳ありません(汗、今回は銃もロボもないファンタジーが書きたくて書きました……  代わりに甲冑はたくさん出しますのでそれでご容赦を(汗w  現実の神話などの[神の名]が登場しますが、一部モチーフにしたのみで実在の神話とは何のかかわりもありません。  今回は連載形式とし、一週間に一章の目安でのんびり公開する予定です(全九章。後書きは最終章と同時)。  お時間の取れる時にゆるりとご覧いただければ幸いです♪
平中なごん
ご無沙汰しております。 お具合悪かったのですね。お大事に。 そして、一種、神秘体験的というか、まさに霊感が降りてきたような執筆エピソード……ともかくも、祝!新作爆誕です!
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フォローありがとうございますm(_ _)m☆ どうぞよしなに。
フォロー、ありがとうございますm(_ _)m☆
フォロー、ありがとうございますm(_ _)m☆
フォロー、ありがとうございます(^ー^)/☆ そして、優秀作、おめでとうございます🎊
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こちらこそ重ねておありがとうございます🙇 楽しんでいただける作品が書けるよう、より精進してまいります٩( 'ω' )و
フォローありがとうございますm(_ _)m☆ どうぞ、よしなに。
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