前作は、色んな引用をリスペクトを持って大変難しく「物語」として整えたなぁと感じました 単純な善悪だけでなく。パラレルワールド乃至は異世界物としての部分、怪談へのリスペクトももちろん感じました 大変読み応えがあり、 これまでの怪談物語であれば、「ああすれば、打開できるのではないか?」という部分に対する絶望をとても素晴らしい読み物にしていただけたと思います。 新作はまだ、目を通していませんが(何しろ僕は今忘れた頃に書いている「備忘録」のためにJACKシリーズをなん度もあちこち読み返しながらの執筆ですのでなかなかに手こずっております 物を書くというのは、自分の精神や、魂を刻みながら書き綴る必
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ポコちゃでお世話になりましたポールです。 雑文上げてますが、二次創作で、プライベートが忙しくて、執筆する時間が取れておりませんが、よろしくお願い申し上げます🙇‍♂️
あーなるほど 「泣き虫ヨッシー」先生でしたねえ だからというのも変ですが(苦笑)「よしの部」で、気せずともあんなに巻き込まれてしまったのですね 勿論遠藤たちとなら何とかできるし、いざ危険に巻き込まれてしまったら「D」になって仕舞えば、逃すことだけなら余程迄何とでもなりますし 小鳥遊を見つけたり、宮本兄妹に関わったりと、先生は超然として無理無茶を生徒に押しつけているようで、自らも様々に「人殺しの汚名の贖罪」を快や楓だったからこそ彼等が中学生の頃から、一緒に成長しようとしていた部分もあったのかなあ?と思います 僕は、贖罪は一つのライフワークで本当に簡単なものではないと常に経験しております
JACK世界では晴明出てこない(恐らく出てきたとしても桔梗に封印されているか滅されているか、アランさんに生まれ変わらされている)と思われます あー、本文で書く話ですけども(苦笑) 多分厩戸皇子が仏教を伝来させ、そして晴明が陰陽道作り(零が対抗して芦屋道満作り)そして「日本」でしか「アイデンティティ」は発言のしようが無かったようにも深掘りできます 所詮、読者の妄想ですけど(笑) そういう脳内補完って、誰でも好きな作品に対してある程度やるとは思います しかし、これだけ長大な様々に伏線を補完できる作品は中々に出逢う事が不可能です 「今の時代」だからこそ、こういう試みを自分自身、本当にとっ散
こんばんは、本当にゆっくりと書き進めております なんか、エブリスタの規約の改定があったので二次創作物に関するモノに対して気をつけないと垢バンされるという事らしいので「フオーマスさんの承諾をとりました」と表紙の説明書きに差し挟みました まあ、別に此処でバンされても、表現する場所は昨今のネット上幾らでもありますから(苦笑) もし警告来たら、メッセのやり取りを参照してくださいと言えば良いだけかな?と楽観しております それで、それなりに書き進めて来ておりますが、もちろんネタバレにならない範囲で、今迄描かれてこられた範囲内で考察進めて来ています やはり錐ちゃんは、可愛いし❤️、第一の世界の恋愛観
一切読まれないと思ったような作品に目を通して頂き幸いに存じます 更新頻度は遅いですが、ゆっくりと更新してゆく予定です よろしくお願い申し上げます
[非公式]と書きましたが、JACKの備忘録という形で考察文をまだ1ページだけですが、のんびり書き始めました 二次創作物拒否という事でしたら、非公開に致します、若しくは全く違う所で自分だけの備忘録として書こうと思っております ページビューも、現段階で1しか無いので取り下げは簡単ですのでおっしゃっていただけると幸いに存じます 更新頻度も、物理的、身体的に決して高くは出来ないです 返信頂けると幸いに存じます
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基本的には何処の組織にした所で、「アイデンティティ」にはそもそも太刀打ち出来ず、だからこそ饗などは第四だけで完結させたい その為には「第三の記憶持ってる人々や壊す可能性のある人は邪魔」って立場の「正義=悪」でしたものね そうか、葵君と、匠君、円ちゃんの娘の真弓ちゃん同級生辺りって事は、相当早く結婚しないとしかも円ちゃん起源だから、起源出生しないといけませんね や、今作のエピローグか、葵君の話の初め辺りかもしれません 匠君、円ちゃんの結婚式だけはちゃんと盛大にやってほしいかなあ? 匠君の配下って、言ってしまえば昔のはーくんの配下の組織の焼き直しみたいなものだから、主人公側と折り合い付けよ
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プライベートに立ち入るつもりは、全くありません 何かとお忙しい事と想像しております くれぐれもこのような時期ですからくれぐれもご無理だけはなさらないでくださいね 僕は愛知の東の外れに住んでいるのでここら辺は風が強い地域なので中々体調安定させるのも難しいのです フォーマスさんもかつて然程離れてない東の方じゃなかったかなー?と思い返しました 今年の風は強くてなかなか心身両面で安定させるのに大変な思いさせられがちですので気をつけて下さい🙇‍♂️ 僕は右眼の調子も悪いのですけれど、この作品だけは読み上げ機能使うと訳がわからなくなるのは間違いないので(勿論ワクワクさせて貰えるという良い意味で)
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@フォーマス:コメントありがとうございます。『しったか君』や『まもっちゃん』なんて一度しか出てきていないような名前を覚えてくださっていて感動しました。嬉しさのあまりネタバレしないよう気を付けて返信させていただきます。 もしも絶対の七人が一挙に攻めてきたら狩人も1-Aも、ひとたまりもありませんね。今のままだと大瀧雁真と青城渉以外は即死しそうです笑。 ただ、絶対の七人は『ナポレオン篇』のように敵の敵は味方理論で手を組むことはあっても、一致団結することはないと思います。それぞれがそれぞれを倒そうと思っているので、仲悪いですね。 今回、裏切り者を見つけるのは難しいかなと思います。今回は何かを救うために裏切る人が多いので、善人と区別が付かないんです。ただ、「あぁ、やっぱり」ってなる人だとは思います笑。 前作のどこかで触れたかもしれませんが、遠藤快の物語は『決断』であり、大瀧雁真の物語は『救済』だと思っています。遠藤逸勢が、陸館衛が、遠藤拓真が、遠藤快が後悔のまま終わらせた物語の中で、大瀧雁真だけが唯一の『希望』だと思っています。ハッピーエンドの定義は無いですが、およそ大半の人が『大団円』と呼ぶ終わり方にはなるのかなと思います。 ブチ切れ創君って面白いですね。私もその呼び方使わせてもらいます笑。ただ、残念ながら狩人と1-Aが組むことは無いですが、もっと『面白いこと』はやります。『五人の虹篇』はオールスター大感謝祭なので、今からもう書くのが楽しみになっています。遠藤とブチ切れ創君も出てきます。 笠松錐は発祥能力の高いドラえもんになるので、色々とヤバいです。今のうちに黒星を積んでおかないと勝率がヤバくなるので散々虐めてきましたが、今後をお楽しみに。 川崎円は自分の力で幸せを掴みます。恐らく『彼』については今日始まった話の中で明らかになります。後は、川崎円が闇堕ちしないよう止める親友がいれば大丈夫です。頑張れ折咲千鶴。 ネタバレではありませんが、せっかくなので一つだけ。今の話が終わると長編『DooM篇』が始まります。個人的に『今迄で最も嫌気が差す大量殺戮の回』と呼んでいます。そこで『有り得ない四人組』が出来上がり、事件の解決に向けて動きます。大瀧雁真は含まれません笑。 これからも長々と続いてしまいます。このご時世もありますので、paul25yさんもお体をお大事になさってください。
paul25y(ポール)
フォーマス様 少しだけ僕のお話をさせていただきます 僕の生父は、もう数年前に亡くなりましたが、旧虫プロで「鉄腕アトム」(勿論日本初のあの白黒アニメです)の脚本書いてました 当時の虫プロは、一応分業制で脚本家は文芸部という所属でした しかし、当時の虫プロに於いて「画を描けねば人にあらず」でしたので、父は僕が幼い頃から、様々な絵、キャラクターを上手に描いてくれました 「鉄腕アトム」がどういう状況下で作られていたか?というと、全て(プロット、脚本、絵コンテ、アニメーション初号)手塚先生の許可が降りなければ、放映出来なかったのです 手塚先生の仰る事はただ一点「人が描けて(書けて)いない」そ
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@フォーマス:コメントありがとうございます。『しったか君』や『まもっちゃん』なんて一度しか出てきていないような名前を覚えてくださっていて感動しました。嬉しさのあまりネタバレしないよう気を付けて返信させていただきます。 もしも絶対の七人が一挙に攻めてきたら狩人も1-Aも、ひとたまりもありませんね。今のままだと大瀧雁真と青城渉以外は即死しそうです笑。 ただ、絶対の七人は『ナポレオン篇』のように敵の敵は味方理論で手を組むことはあっても、一致団結することはないと思います。それぞれがそれぞれを倒そうと思っているので、仲悪いですね。 今回、裏切り者を見つけるのは難しいかなと思います。今回は何かを救うために裏切る人が多いので、善人と区別が付かないんです。ただ、「あぁ、やっぱり」ってなる人だとは思います笑。 前作のどこかで触れたかもしれませんが、遠藤快の物語は『決断』であり、大瀧雁真の物語は『救済』だと思っています。遠藤逸勢が、陸館衛が、遠藤拓真が、遠藤快が後悔のまま終わらせた物語の中で、大瀧雁真だけが唯一の『希望』だと思っています。ハッピーエンドの定義は無いですが、およそ大半の人が『大団円』と呼ぶ終わり方にはなるのかなと思います。 ブチ切れ創君って面白いですね。私もその呼び方使わせてもらいます笑。ただ、残念ながら狩人と1-Aが組むことは無いですが、もっと『面白いこと』はやります。『五人の虹篇』はオールスター大感謝祭なので、今からもう書くのが楽しみになっています。遠藤とブチ切れ創君も出てきます。 笠松錐は発祥能力の高いドラえもんになるので、色々とヤバいです。今のうちに黒星を積んでおかないと勝率がヤバくなるので散々虐めてきましたが、今後をお楽しみに。 川崎円は自分の力で幸せを掴みます。恐らく『彼』については今日始まった話の中で明らかになります。後は、川崎円が闇堕ちしないよう止める親友がいれば大丈夫です。頑張れ折咲千鶴。 ネタバレではありませんが、せっかくなので一つだけ。今の話が終わると長編『DooM篇』が始まります。個人的に『今迄で最も嫌気が差す大量殺戮の回』と呼んでいます。そこで『有り得ない四人組』が出来上がり、事件の解決に向けて動きます。大瀧雁真は含まれません笑。 これからも長々と続いてしまいます。このご時世もありますので、paul25yさんもお体をお大事になさってください。
paul25y(ポール)
発症能力=札+「錠剤」かと思ってました 殺傷能力、成る程ありがとうございます🙇‍♂️ 「枯れ落ちるIfの世界で」は制御次第で超強い能力なのに、前作では周りの対応力が酷すぎた(褒め言葉です)ので脚光浴びませんでしたが、好きな能力の一つです DooM編、またランダムで組み合わせ決まるんでしょうね それは、キツい💦 でも間違いなく雁真vs若しくは共闘でかつての村雨家当主との邂逅は必然ですね まあ、そのせいで旧村雨殺人鬼は、呆気なく退場ですが💦 漸く「千鶴ちゃんの骨」作の刀が手に入りますねー ここは過去作で描写あるので、ネタバレじゃないのかな💦 骨刀無いと、黒不浄や、白不浄開眼出来ないかつ不浄系
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フォーマス様 幾度もお名前間違えて申し訳ございませんでした🙇‍♂️ 療養生活ながら、まだ視力を失われてはおらず何とか楽しまさせて頂いております シミュレーションゲームのように考えた場合 「絶対の7人」+α(山田さん+αぽいですが😅)vs1-A+アジア支部 まあまあ1-A陣営キツそうですねー しかし、覚醒千鶴ちゃん、しったか君、覚醒誠君、渉君にまもっちゃんが、前回の戦争では居ない戦力でしたから楽しみかなと あくまでも、この作品って1-A JACKですものね 上記の中に「裏切り者」が紛れてそうなのですけど💦 それでも世界的には大打撃受けてしまうのでしょうが、雁真君は必ず「護って」くれ
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@フォーマス:フォーマスと申します。 メッセージを拝読させていただきました。温かいメッセージをいただき、本当に嬉しくなりました。遠藤快や大瀧雁真達をずっと見守ってくださりありがとうございます。読者様からの温かいお言葉が大変励みになります。 大瀧雁真は今まで遠藤快や大人達に助けられてきました。そんな彼にとって『雛流し』が自立の場になります。前作に触れた『坤の変』も出てきます。『あの人の復活』も当たっていると思います。ただ、『五人の虹』は『坤の変』ではありません。 実は、遠藤葵の物語のラストはもう決まっています。流れとしては、『1-A -class of jack-』の後の作品になるので、書ききれない可能性が高いので別に書こうとも思っています。因みに、その名前が『無機質立方体』というのですが、『立方体世界』という名前が『ジャック』に一度だけ出てきています。 『ココリコ』と聞いて驚きました。その通りです笑。別にココリコが大好きというわけでは無く、遠藤の連れと言えば…で、思い付いたのが田中でした。遠藤も、暗い性格なので少しでも明るい爽やかな名前にと思い『快』という名前にしたことを覚えています。 先日いただいたページコメントも楽しく読ませていただきました。『ひぐらしのなく頃に』は名前と主題歌を知っていたくらいで、『雛流し』の構想を友人に伝えたら「それ、ひぐらしじゃない?」と言われました。それを聞いてから調べたのですが、とても面白い作品で、『雛流し』を書き終わったらしっかり見てみるつもりです笑。なので構想自体はかなり似ているようですが、後半は全く違った展開になるのではないかなと思います。だからネタバレにはなってません!鋭い考察、ありがとうございます。 恐らくこの物語が終わるのはあと3-4年は掛かってしまいます…。『JACK』も5年程掛かったので…。 けれど、『絶対の七人』の中の一人とは今年度中に決着させます。また、来年にはもう一人ケリをつけるつもりです。大瀧雁真が全員と相手するわけではないですが、彼も大いに関係してきます。 コメントいただいた全てのことに返そうと思ったらかなりの長文になってしまいました。読みづらく申し訳ありません…。 大瀧雁真達のより多くの冒険を、より多くの思いを届けたいと常日頃から思っております。 paul25yさんの御健康をお祈りしております。
paul25y(ポール)
あ、旧姓川崎さんが仰っていたお話ですね ジャックの未来編はすごく好きで何度も読み返しております🙇‍♂️ なので、あの発言の冒険がどう展開されるのか?が楽しみで仕方ありません 本当に丁寧にネタバレになりかねないような素晴らしいお返事大変感謝致します✨😊 この作品はジャックのあちこち読み返したり、クラスオブジャックも読み返した方が色んな考察できて凄く楽しいです✨✨💕 プロットをこれだけ作り上げてきたのは物凄いことだと思いますし、葵君のラスト迄基本的には決まっているなんて素晴らしい✨✨ あくまで個人的に、ワンピースの尾田先生が「ラストシーンは決まってる」とおっしゃってみえたのと同じくらいの
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もしかして、ネタバレに繋がるコメントしてしまいましたでしょうか? そういったものがご迷惑で有れば以降気をつけます🙇‍♂️ 長期の作品なのに、しっかりとストーリーに矛盾もなく続いていて 素晴らしい作品と思い拝読し続けております 雁真くんは、雛流しの後にもう一つ大きな事件を川崎さんやあの人が復活して活躍していくのかな?とジャック最終から想像しております しかし葵くんは、能力からして生まれから大変そうで、戦いがあるにせよ平穏を勝ち得てほしいですね 遠藤快にそれを望むのは難しそうですし💦 しかし、話が始まった当初ココリコから名前とってるなあなどと思ったのが遠い昔の出来事のようですが、やはり何処か
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大変申し訳無いのですが、アルコール依存症をもっと勉強してから、ああいう作品を書いて下さい 年代によっては、精神病院でとても酷い扱い受けていた時代もあります アルコール依存症は、家族や周りを巻き込む病です 治癒する事はありませんし、「飲まずに生きる」という選択肢しかありません 僕は飲まないアル中として25年近く生きてきておりますが、基本的に「今日一日」飲まずに生きられるかどうか?をずっと続けるしかありません 精神病院退院後の1年以内の再飲酒率80%越え、アルコール依存症診断後、5年後予後率5割越え(5割は亡くなります)という過酷な病です 描写が甘すぎますし、家族も治療なり、回復の歩み
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