【感想・レビュー】富井亮龍

純白

何不自由無い家庭の専業主婦純子は、私にも小説位書ける、と執筆し始めるのだが‥

酷似

2019/4/19 更新

恋愛完結

28分 (16,552文字)

富井亮龍 6/5 20:27

この女性はどうやって家に帰ったんでしょうか・・・なんだか悲しい結末・・・

・1件・1件

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富井亮龍 6/5 20:25

確かにビニール傘は雨の滴が見えて面白い。小学校の時は黄色い傘だった。よくなくして怒られた。大人になってもいつもどこかに置き忘れて、雨が降るたびに「傘ないの。これあげるよ。」とビニール傘を通りすがり

・1件・1件

桜の花言葉は

人生に絶望したとき、花からもらう言葉とはなんだろう。

魚住　柚

2019/4/20 更新

現代ファンタジー完結

3分 (1,627文字)

富井亮龍 6/4 18:35

死にたくなるほどの苦しみなんて誰にでもあるけれど、乗り越える強さは誰にでもあるものではないです彼はほんとうに運がいいこの桜で死のうとした事はある意味正解でしたね。短いけれど、心に染みるお話でした

・1件・2件

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富井亮龍 6/3 13:20

せめて美人だったら救いようがあったのにね

・1件

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富井亮龍 5/29 16:42

現代ではＢＬと言うのだろうか・・・古くから男の間には精神的な意味合いでこういうことがあったのですね。その日気安く会話を交わした相手と次の日は敵になるという殺伐とした時代にあっては至福のひと時

・2件

イケメン彼氏の秘密

イケメン彼氏の真実の顔

夢乃ユズル

2019/4/20 更新

恋愛完結

3分 (1,468文字)

富井亮龍 5/22 20:35

それはね、お話の中ではまあ・・・許す。でも、現実では絶対やっちゃダメだよ。お互いの幸せのため。誰にでも秘密はあって当然。あるからこそ秩序がたもたれるんだ。

・2件・2件

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富井亮龍 5/22 20:24

サミット？盆踊り？フォークダンス？いろいろ考えながらこれを読んでいたとき、フィギアがガタッと倒れて、すげービビった・・・・色々な意味で怖い

・1件

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富井亮龍 5/21 22:57

今度からはどんな人が住んでいるか確認してから入りましょう

・1件

女子剣道部物語ー出陣ー

陣内よしのり(のんびり)

2019/4/20 更新

青春完結

1分 (568文字)

富井亮龍 5/15 19:57

気合いが伝わりますね！ギョウザ―ってところが、青春でいいです。

・1件・1件

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富井亮龍 5/14 20:37

本懐が遂げられてよかったこれで待ち続けることなく成仏できると・・・・いいですね。

・1件

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富井亮龍 5/9 15:09

これ好き！何処で知り合ったかはわからないけど、愛人がパンダっていうがGood!!!!!!!!!!!

夢売り羊と男と私

この結末を、予想出来るだろうか？

一ノ瀬樹一

2019/4/20 更新

ホラー完結

8分 (4,416文字)

富井亮龍 5/8 21:08

それでも、死んだ彼は幸せだったんじゃないかな。と思いました。可哀そう、ひどいというのは残されたもののエゴで、彼は、最後まで夢を見続けて死ねた。それが彼の望みだったのだから

・2件

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富井亮龍 5/8 20:59

時代劇には珍しい恋のお話。どんな時代にも恋の華は咲きます。剣豪が恋をした人は凛としたヤマトナデシコだった。誰もが恐れる新選組土方を、キット彼女は包み込むような優しさで迎えたのでしょう。彼女

・2件

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富井亮龍 5/5 21:06

かわいいねちょっと前までアパレルで働いていました。もうファッションに関心のある女の子はいなくなっちゃったのかなと思ったけどいたね！ミシンは持っていないのかな？スカートとかは自分で作るのも素

・2件・1件

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富井亮龍 4/30 19:45

武士になるという夢はをかなえた新選組　踏ん張りどころ絶頂期、そこはまさに登る、降る、維持するどれもさらなる苦しみを伴う振り払わんとばかりに采配を振るう土方氏の思い、活躍をわかりやすく丁寧に綴

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富井亮龍 4/28 20:26

新選組がその名をとどろかせた池田屋事件同じ日、別の場所で苦悩する男たちの葛藤がアリアリと綴られている。生きる者、死にゆく者、時代の混沌の中で二分されようとする魂剣を振るう男達の心根を、短い文

・6件

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富井亮龍 4/24 13:35

妖怪は人への戒めが形になったものだと思います。誰かが見てる・・・そう思う気持ちが、悪い行いを引き留めてくれるのだと信じています。今はその見ていてくれる何かがいなくなってしまったのかな。秩序の

・1件

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富井亮龍 4/24 13:32

生きているのか死んでいるのかわからぬ木に、ある日突然のように花開く桜。生命を吸い取るように咲き誇り、魂が燃え尽きるように散りゆくまさに栄枯盛衰　新選組もまたしかり桜の木に刻みつけた、在りし日の

羽ばたく翼に想いを込めて――鉄甲騎モミジブライ外伝〈セレイ八〇六〉――

翼の少女が〈人狩り〉を相手に奮戦する、小さな英雄譚。

二瀬幸三郎

2021/9/6 更新

ファンタジー完結

1時間50分 (65,845文字)

富井亮龍 4/14 22:28

勇気がわき、なんだかすっきりと晴れやかな気分になる作品です。ヒーローなんていない、神様は救ってなんてくれない正義なんてただ辞書に書いてあるだけの文字に過ぎない一人で生まれて来て一人で死ぬだけ。

・1件・1件

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富井亮龍 4/12 21:41

どんなに歴史が疎い人間でも、一度や二度は「池田屋」という名前を聞いたことがあるだろう。新選組がその名を良くも悪くも知らしめたあの事件である。そしてそれは、この日本の京都で現実に起きた事件。ま

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富井亮龍 4/9 20:41

あえて種明かしはしません。それは読んでのお楽しみ！なぞなぞを解くような気持ちでゆっくり読むと・・・おー・・・そうか・・・うんうんうん・・・と・・・重みのある文調なだけに結末の脱力感がたまらなく

・2件

それでも君を愛してる

私は名もない桜の木の精。そう、あの日、君に話しかけられるまでは

壱度木里乃

2019/4/20 更新

BL 完結過激表現

14分 (7,986文字)

富井亮龍 4/5 20:54

人と人ならざる者との幼い日の出会い桜の木の下で育む、少し乱暴な思春期の、赤裸々な愛と狂おしい思いが甘く切なく描かれていて素敵です。真実の愛を知り、あるべき場所へあるべき者同士が旅たちそれを見

・2件・2件

執着執事とツンドラ姫

執着執事とツンドラ姫の粘着系ファンタジー

南雲葵巴

2023/9/5 更新

ファンタジー休載中

58分 (34,450文字)

富井亮龍 4/4 19:41

個性的な彼、ちょっと変態チックなところがgood！！

不完全な守護者達

“私はこの世界に《存在》していいの？” 学園ファンタジー

ティアック

2019/4/22 更新

ファンタジー完結

11時間13分 (403,326文字)

富井亮龍 3/20 15:54

冒頭から虹色のお出迎え・・・遠く遥かな異世界へといざなわれるのかと思いきや・・・焼肉だったっり、お買い物だったり・・・案外身近で、すぐ隣で起きていることの様で、とても楽しかった。ゲームみたい

・1件・1件

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富井亮龍 3/20 15:49

大事な奴だから触れられない・・・愛しているから離れたくない！恋する男のジレンマが、なんともかわゆい作品です。我慢の限界と一気に放たれる燃えるような思いが、とてもロマンティック！軽快で、絵を

・1件・4件

コネクトっ！

ほのすけ

2019/4/20 更新

ファンタジー完結

13分 (7,323文字)

富井亮龍 3/7 19:54

物語の大筋はとても面白いと思います。アイデアもとてもいい！！ただ、肉付けが少し幼いかな・・・いっそ、ファンタジー小説ではなく、童話か絵本にしてみたらどうだろう異世界と言うより、おとぎの国へ

・1件

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富井亮龍 3/6 20:51

文章を追うごとに情景が広がってきて絵を見るようにとても楽しく読むことができました。主人公に怒涛の如く降りかかる災難がなんとも気の毒で・・・挙句の果てには墓の中まで・・・（ヘアピンが出て

ネタバレあり

・1件・2件

超科研始末記―蘇る巫女神―

オカルト部〈超常科学研究会〉の戦いを描くドタバタ戦記

二瀬幸三郎

2019/4/20 更新

現代ファンタジー完結

25分 (14,952文字)

富井亮龍 3/5 21:24

すごく真剣に読んでいて、大スペクタクルヒーローファンタジー異世界へ行こう！！系かと勝手に想像していたら、あ、そうそう、高校の部活の話でした。ひっちゃかめっちゃかでジェットコースターに乗ったっきり3

・1件・3件

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富井亮龍 3/5 20:24

怖いだけじゃなくて、なんだか悲しい、人の性を感じます。誰かのためにしてきた仕事であったとしても罪は罪、因果仕送り。あったことをなかったことになんてできない苦しみ愛しいものを手に入れた後にその感じ

・1件