遊木千周さま、こんばんは。 コメント、どうもありがとうございます。 今回も、人の心のひだに寄り添うような温かさを感じながら、情景が目前に浮かび上がるような体験をさせて頂ける、素敵なお話を読ませて頂けて、本当に幸せでした。こちらこそ、お礼申し上げます。シリーズの続きも執筆されるご予定と伺い、とても楽しみです。 遊木さまのますますのご活躍を心よりお祈り致しております。
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@遊木千周@不定期IN:okonさま、こんばんは。 ご無沙汰しております、遊木千周です(*^^*) 本日、拙作「きら星」の本棚にてokonさまのお名前を拝見し、 あまりの嬉しさに居ても立っても居られずこうしてご挨拶に伺いました。 改めまして、長いあいだご無沙汰しておりまして申し訳ありませんm(__)m そして、本当に長らくお待たせいたしました。 一昨年、「はつ恋」の執筆が終わると同時に書き出したものの、 途中、かなりの挫折を強いられたこの「きら星」ですが、 昨年の秋に連載を開始し、 先日、無事に完結までこぎ着けることができました。 そのなかで、やはり思い出すのはokonさまのことでした。 今、どうしていらっしゃるのだろうと、 こちらからお声がけしようかと思ったことも実は何度かあります。 ただ、やはり私自身、なかなか連載を始められなかった心苦しさがあり、 もしかしたらもう呆れられてしまったかも知れない、 そう思うと怖くてコメントをすることができませんでした。 ですが、こうして無事に作品を送り出すことができた今、 この作品をぜひともokonさまにこそお読みいただきたい、 その一心で本日、勇気を出して伺わせていただきました。 今の私がこうしてあるのは、 まだ読者さまも片手で数えるほどしかいなかった最初のころ、 私の作品を丁寧にお読みくださっては素敵な感想をお寄せくださった okonさまの存在があってこそです。 そのご恩は、これからも決して忘れません。 どうか、この「きら星」が、 少しでもokonさまのお心に触れるものでありますよう……♪ それでは、突然のお声がけ、本当に失礼いたしましたm(__)m 引き続き、本編をお楽しみいただけたら幸いです。
okon
遊木千周さま、こんばんは。 ご無沙汰致しております、okonです。 こちらこそ、また遊木さまの作品を拝読させて頂け、その上このようなありがたいコメントまで頂いて、本当にありがとうございます。 「きら星」完結、どうもおめでとうございます。とても楽しく読み進めさせて頂いております。創作活動の大変さは自分などには到底計り知れませんが、長いご苦労を経てまたこんなに素敵な作品を産み出して下さったことにただただ感謝申し上げます。
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