つぶやき一覧

近々、投稿している小説についてビッグニュースがあります。 (とはいえ、詳細を明かすのはひと月後くらいにはなりそうですが笑)
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たまたま求人検索したら、エブリスタの会社か?の、編集の募集を見つけた。未経験も良さそうだし興味はあったが、在宅勤務は相談可か。厳しそうだな。とりあえず求人保存してそっと閉じた。
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お久しぶりです。 明日、いよいよリンクス新人大賞の結果が見られるということで、なんだか今日は一日そわそわしています笑 本当は今日が発売日なんですが、電子書籍がまだ出ておらず、急ぎAmazonで注文しました。 リンクスの過去の受賞者をチェックしたところ、なんとずっと大賞受賞者がおらず、よくて奨励賞や努力賞というのが驚きでした。 そこまで厳しい賞とは知らないまま応募してました笑 でも賞ではないですが、期待作とかあと一歩の作品も載せてもらえるみたいなんで、せめてそれに選ばれていないかなとか思っていますが、現実厳しいでしょうね。 明日結果を見て、期待作やあと一歩に載っていたらつぶやくかもしれません。
あるBL小説出版社に応募予定の「番いたいのはあなただけ」の冒頭を公開しました。 スランプに陥り、書く楽しさを忘れていたので、途中放棄していましたが、「魔道祖師」という作品に出会ってからようやくBL愛が再燃して再開しました。 まだ全て書き上げたわけでもなく、そういった事情もあるので亀更新かつ、応募する際に非公開にするかもしれませんが、お楽しみいただけたらなと思います。
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ビックニュースをお知らせします。 この間つぶやいたコンテストで、「涙が出るほど、君が」が二次選考通過したのを今朝方知りました! 次の選考では受賞かどうかが決まるので、落選した場合しか報告できないかもしれませんが、読んでくれている方は一緒にお待ちいただけたらなと思います。 今回、二次選考通過しただけでも自分の力が認められたのだと思えたので、自信に繋がりました。 最後にどんな結果になろうとも、今後はいっそう作家になるために精進していこうと思います。
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「欠片の記憶」は休載状態でしたが、外部サイトのステキブンゲイにて開催されているマンガ原作大賞に応募するため、非公開にしました。 正直まだ小説を書くのが久しぶりなのでリハビリ中で、最後まで書けるかは怪しいところがありますが笑 ちなみに「涙が出るほど、君が」は、外部サイトのノベルアップにて開催されている、こちらもBLコミック原作小説コンテストに応募中で、次の二次選考の結果待ちです。 サイト名をしっかり書いていなかった気がしたので、改めてお知らせしました。
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お久しぶりです! フォローしてくださってる皆さんにビックニュースをお持ちしました。 他サイトにてコンテスト応募し、こちらにも載せていた「涙が出るほど君が」が、一次選考通過していました! 初めてで、夜中なのに興奮してました笑 400作品中の39作品くらいしか通過していないようです。 二次選考は2月下旬らしいですので、また追ってお知らせするかもしれません。
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ルビー文庫新人賞の結果が先ほど分かり、落選したことを知りました。 結果はランク付けされるのですが、私は下から二番目のD。これは一次審査通ったかどうかも怪しい、、、 しかし、へこたれてなどいません。落選は当たり前。挑戦することに意味がある。 そこで、次回のコンテストに応募予定の作品を改めて吟味し、加筆修正を施しながらさらなる高みを目指すべく奮闘中です。 しかしながら、ルビー文庫新人賞ではウェブで未発表作品という縛りがあるため、事前にお見せすることもできず、 今後はエブリスタでの活動が低迷する可能性大ですが、その間も出版社につぎつぎに応募していくつもりです。 いつかこのつぶやきでいい報告ができるこ
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「青色の声」について。 一瞬最後まで公開しましたが、改めて自分で見直すためと、コンテスト開催まで待つために一旦非公開にしました。 コンテスト開催中はまた公開するかもしれませんが、フジョッシーの方での応募作品なので、そちらで主に公開予定です。 「欠片の記憶」について。 こちらも更新再開予定ですが、再構成するのに時間がかかりそうな予感がしています。 また、若干、燃え尽き症候群になっていて新作を作るのが難しくなりつつあるので、しばらく休息を取るかもしれません。 その間にも、実は10月1日には結果発表が控えていますが、連絡がないので残念ながら落選間違いなし(笑) 落選続きでもはや作家の夢は夢のまま
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連投すみません、さっきのつぶやきを訂正です。 ノベルティじゃなくてノベルアップでした(笑)
ちょっとしたお知らせです。 現在執筆中の「青色の声」と「欠片の記憶」はフジョッシーの開催される予定のコンテストに応募予定のですが、開催するかどうかも未定で、始まるにしろ10月からとなるので、一度更新はお休みするかもしれません。 (余裕があれば更新します、、)   その代わりにといってはなんですが、ノベルティというサイトでBLコンテストが開催されているのを知ったので、それのためにまた新作BLを作る予定です。 コンテスト概要から、そういった描写のない全年齢対象作品で、しかも日常系が求められている感じだったので、久々にそれ系に挑戦してみようかなと思います。 ちなみに、外部サイトに掲載された作品も
つぶやき内容を訂正して上げ直します。 (通知がついたり消えたり申し訳無い笑) 「青色の声」にて、冒頭を追記し、0章の「人気のない冬の海岸で」のシーンを「人気のない海岸で」に修正しました。 人が泳いでいるシーンがあるので(笑) 青色の声は恐らく長編になる予定で、応募用作品になるかと思われるので、更新は不定期です。内容を吟味しながら上げるので、しばしば内容変更があり、その時はこうしてまたお知らせするかもしれません。 それと、次回の超妄想コンテスト「私を待っていたもの」に応募予定の作品が完成しましたので、開催日の8日から公開します。読んでくれる方は、楽しみにお待ちいただけたら幸いです。 以上、
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先日、「father」を一旦非公開にしましたが、楽しみにしている読者のみなさんがいることを考え、規約に触れていそうなシーンを書き換えた上で(幼少期に父親にというシーン)、改めて公開することにしました。 気にしていたのは、児童ポルノに値しないかという点です。 「セカンドパートナー3」は完全にアウトなので、おそらくこれ以降も載せることはありませんが、「father」はそのシーンをかなり省いたので、見逃してもらえることを祈りつつ。 かの有名なBL作家のヨネダコウ先生も漫画の中で、義理の父にというシーンを描かれているので、これくらいは大丈夫、と思いたいですね(笑) 自分なりに児童ポルノを調べると、
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エブリスタに「とある俺たちの裏事情」を規約に違反しているとされて強制非公開にされたのだが、「セカンドパートナー3」と、現在執筆中の「father」もその措置を行われそうな作品だったため、自主的に非公開にする流れにしました。 楽しみにされていた方には申し訳ありませんが、またさらなる新作を載せる予定なので、そちらを読んでいただければ幸いです。
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セカンドパートナー3を完結しました!4も考えてはいますが、他の作品にかかりそうです。 次の作品もお楽しみに!
なんと1年2ヶ月ぶりに「セカンドパートナー3」を書きました(笑) その点についての注意事項を挟みましたが、こんなに経っていたなんて(笑) そしてこれとは別に、実は現在、同時進行で3作品ほど考えているところです。私は書き上げて載せたい派なので(セカンドパートナーみたくなりそうですし)、気長にお待ちいただければ幸いです。 それと、実はゴールデンウィーク中に「小説すばる新人賞」の方に作品を応募して、現在結果を待っています。 未だに一つも受賞にはこぎつけていませんが、一生を終えるまでは作家になるのが密かな夢なので、いつか受賞できた際には報告致します。(いつになるかは分かりませんが(笑))
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「下級悪魔は溺愛される」を、他サイトにて応募しているので、いったん非公開にしました。 読み手はほぼいないですが、念のためお知らせしておきます。
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ずっと前に告知していましたが、初めて有料配信することにしました。 1ページ目だけ試し読みできるようにしています。 まあ、有料配信になったら読む人は激減すると予想していますので、お試しですが、よければお試しページだけでもお楽しみください。
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この間も呟きましたが、最近応募作を立て続けに書いていて、結果が3ヶ月後と来年の10月頃です。 それまでもまた更に応募作に取り掛かる予定ですので、しばらくはエブリスタお休みするかと思います。 受賞が最終目標ですが、おそらくほとんど不可能と心得ているので、応募作作りに疲れたらまた突発的に戻ってきます。 楽しみにされてる方がいらっしゃったら申し訳ないですが、応募作中毒が治ったらまた新作でお会いできることを祈りつつ。
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最近更新が滞っている間、実は有名なBL小説文庫に応募する作品作りに奮闘していました。 そしてついさっき作品をようやく完成させました。 応募作品はさらにこれから、修正をかけていきます。 もし落選した場合はこちらにも載せたいと思いますので、楽しみにお待ちください。 きっと落選するに違いないです(笑)
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「溺愛ダーリン」が、おかげさまで本日過去最高の25位(BLジャンル)を獲得しました。 ありがとうございます。 皆さんに応援していただき、これ以上ない喜びです。 これからも精進していきます。
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おかげさまでランクインしたようです。 嬉しい限りです。 『溺愛ダーリン』がBLジャンル・日間ランキング44位になりました! https://estar.jp/page/info/congratulations/ranking/25638956?rank=44
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愛犬に愛され過ぎて〜が意外と人気出てる。よし、続編をと考えたまではいいが、最後の時点で攻めだったアレクが10歳、受けの主人公は推定26〜27歳。 今までで最大の年齢差。 しかもこれ、10歳が攻めに回るなら問題ないのか? 逆なら犯罪だが、しかしセカンドパートナーの3は既にそういうシーンあるし。 いろいろ悩みに悩んでいる今日この頃。
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「セカンドパートナー」シリーズの表紙を統一してみました。 紛らわしいですが、シリーズで分かりやすくなるかなと。 タイトルで見分けて頂ければ幸いです。
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セカンドパートナーシリーズを読み返していて思ったんです。 なんで主人公が悪役(モブキャラ?)に襲われるシーンが多いんだと。 そして、密かに練り直している3もそういうシーンが入ってます。バリバリ入ってます。 しかも回を重ねる毎にシーンが詳細に描かれている気がします(笑) なんか3は特にモブキャラに襲われるシーンの方が丁寧に書いている気がするんですよねw いけないと思いつつ、モブキャラシーンを外せない。タグにモブ攻めと書いた方がいいかもと思いました。 あと、3は犯罪臭強過ぎます。てか1からそういうシーンありましたが、さらにその上をいきます。 読み手の覚悟を問う上に、2は1ほど読まれていないので載せ
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本日、奇跡的にBLの短編ランキングで「セカンドパートナー」が1位になりました。日間は夢のまた夢で、本当に1日だけの栄光でしょうが、これも読者の皆さんの応援あってこそです。ありがとうございます。
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さっき初めて知ったんですが、新着ピックアップは全然喜ぶ機能ではないみたいですね。いや、お恥ずかしい。 急上昇ピックアップや注目ピックアップが尚更素晴らしい機能ですね。 「セカンドパートナー」がいつの間にかスターを50達成していました。驚きと共に嬉しい限りです。つぶやきはたぶんフォローされた方にしか見えないのでしょうが、(機能が未だによく分からない)ありがとうございます。
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人生で初めて新着ピックアップ(しかも2つも)載りました。(感動)
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タイムライン機能の投稿方法を初めて知りました。 間違えて自分の作品にスターを送り、消そうとしても消せないなんて。 「愛犬に愛され過ぎて困る」 「セカンドパートナー アフターストーリー」 を更新しました。 愛犬に〜の方はマニアックですが、良ければご覧ください。
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