@進藤ニカ：ぷりりんさん、おはようございます！ 直接メッセージを送るのは、久しぶりになりますね。
『血まみれエデン』を読んでくださってコメントもありがとうございます！ 作者的にはしっかりグロ表現を書き、オバケも出してホラーを演出して、なおかつサスペンス風味もつけてと、かなり欲張った回です。
しかし、あえて詳細に書かず想像してもらおうという書き方が、どうもゴチャゴチャした、読者に不親切な小説を生んでしまって反省してます。
想像の余地を奪う蛇足ですが、念の為に一連の流れを説明します。
アイリスはアラン夫妻の娘ですが、スティーブンは夫妻を殺害して庭に埋めました。そこから6年が経過し、アイリスはスティーブンの娘として育てられていました。そこにアラン夫妻の片割れ、奥さんのほうが『赤い人』となってスティーブンからアイリスを取り返そうと現れますが、返り討ちに合います。アイリスが『赤い人』が自分の母親だと本能的に気づく前に、スティーブンは両者の間に割って入ったというわけでした。
進藤ニカ
オバケが出るけど本当は父親を演じていた男の執念が怖いというか、ヒトコワ系の話を目指しました。おそまつでした！
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ぷりりんさん、おはようございます！ 直接メッセージを送るのは、久しぶりになりますね。
『血まみれエデン』を読んでくださってコメントもありがとうございます！ 作者的にはしっかりグロ表現を書き、オバケも出してホラーを演出して、なおかつサスペンス風味もつけてと、かなり欲張った回です。
しかし、あえて詳細に書かず想像してもらおうという書き方が、どうもゴチャゴチャした、読者に不親切な小説を生んでしまって反省してます。
想像の余地を奪う蛇足ですが、念の為に一連の流れを説明します。
アイリスはアラン夫妻の娘ですが、スティーブンは夫妻を殺害して庭に埋めました。そこから6年が経過し、アイリスはスティーブンの娘と
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ガヴ好きです！ 最初はお菓子？ ポップすぎない？ と思ったらだいぶ重い話でした。同族の潰し合いを書いてるとこはマジで昭和感ありますね。
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ども！ 反応ありがとうございます！
セージュンくんとリリーさんに会いたくてね。あのふたりの弾けたノリがやっぱり好きです。
ご意見ありがとうございます！ 行動の一貫性、そのキャラならではの強み……個性を尖らせた先に読者にも好かれたらそれがベストですね。作者としては、大事なところでキャラがブレてないかどうかを気にするべき、というのがわかりました。
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ご意見ありがとうございます！ 確かにあまり主人公とか脇役とか意識して型にはめちゃっても肝心なキャラ性が薄れたりしますよね。
どっちのケイジくんも好きと言っていただけて、とても嬉しいです。
いわゆるダメなタイプのなろう系主人公って、主に物語における目的そのものがなかったり、とりあえず読者が望みそうな無双とかハーレムとかの要素を入れてるものが多い印象ですね💦ああいうのにだけはしたくないと思っていたので……安心しました。
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ラフの件、ぜひともよろしくおねがいします。
新ゲン菜さんのお言葉のおかげで、自分にできることをもう少し頑張ってみようと思い直せました。
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ありがとうございます……！ 真摯なお気持ち、しかと受け取りました……！
エンタメを提供する者として、傍から見てどう考えてもおもんない個人的な悩みを語ったりするのは自分自身どうなの？ とも葛藤していましたが、悪いことではないと仰っていただけて救われました！
拙作を読んでくださり、イラストのイメージをかためてくださっていること……私の書いたものがあるからこそだと仰っていただけて、本当にありがたいです……！
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言ってしまえば私の悩みは、自分の小説（？）のようなものに対する失望感に起因します。労力をかけたぶん望む結果に届いてないとか、そういう悩みです。
なので、イラスト依頼の件は新ゲン菜さんのペースで、どうか無理なき範囲で……って言うのもなんか偉そうですが、とにかくその件で私が不満に思うことなど一切ないとだけ申し上げます。
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いえいえ……新ゲン菜さんが気にされることは何もないのです。悩んでいるのはまったく私の個人的な身の振り方のことでして……でも、気にかけてくださってありがとうございます。
イラストのことは、もともと私の心の叫びに新ゲン菜さんが応えてくださって、快く引き受けてくださったこと自体が身に余る光栄なので、そりゃ〜もう待つ時間が幸せそのものです。
こうした幸運な身の上でありながら、別のことで悩むなんて贅沢な話ですね……
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「いいね」？ どういう意味？
優しいお言葉、ありがとうございます！
暑い中お疲れ様です。気候の変動がジグザグなせいかスーパーも暑くなったり涼しくなったり安定しませんね。
長過ぎる待ち時間さえ……なかったら……
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暴力に頼っちゃダメとか言ったそばから銃をぶっ放したりもする、矛盾に気づいてもいない若さというか愚直さというかそういうのを表現できてたらと思いました。
誤字ってて草。
こちらこそ、ご多忙の中で拙作をチェックしにきてくださってありがとうございます！ ゲームの魔力には全人類が逆らえないから無理ないですねｗ
珍しい！ でもほぼ治ってるようで良かったです……
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そんな！ だいじょうぶ……ではないと思いますがお体が心配です。いったい何が……
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さて、映画の話ですが……マイティーストライクフリーダム、あの額の収束重核子ビーム砲ディスラプターは破壊力やばすぎでしたね……ド派手に焼き尽くすんじゃなく、ほっそいビームで一点集中で焼き切るというのがまた怖い……
私は後藤リウ氏によるノベライズ本も読んでたくらいシード好きなんですが、今回の映画への期待度はかなり低かったんです。ディスティニーでなんか色々とモヤモヤがたまっていたから……でもフタを開ければそれらを一気に解消してくれる名作でした……！
あれだけ人間味ないと言われていたキラが、めちゃくちゃ頼もしいアスランに殴られることで本音を吐露し、主人公に戻る姿に感動！ 一部で嫌われていたラクスが
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こんにちは！
コメントは基本的にもらうと嬉しいものですが、私は最近、その内容に敏感です。
エブリスタも長くやってるといろんなユーザーさんに会い、中には「明らかに内容を理解してない。読んでないのに適当なこと書いてる」とわかる、的外れ薄っぺら中身のないコメントを送る人もいます。ちゃんと読んでるか読んでないかって、コメント見ればわかるんですよね。そういうのを見ると私は本当にイライラして、執筆意欲がなくなるくらいです。
その点、ぷりりんさんのコメントは、ちゃんと内容を読んでくださっているのがわかるし、この人はわかってくれるという信頼があります！ 私もコメントする際は、ぷりりんさんを見習ってこうと思
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返信ありがとうございます！
つきましては、この『死界冥作品劇場』をお読みいただく前に注意事項というか……大事なことを言っておきます！
本作は90ページもありますが、イラストのキャラ（夏樹ソナタ）に関連するエピソードは、うち30ページだけです！ 変な構成ですみません……
11ページから20ページまでの『序章』
41ページから50ページまでの『二章』
71ページから80ページまでの『三章』
で、全部になります。詳しくは作品ページのあらすじにも書いてますが、イラストとは関係ない部分に新ゲン菜さまのお時間を無駄に消費させちゃ申し訳ないので、念のためのガイドラインを送っておきます……長々と失礼しまし
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タイミングを逸しました(泣)
読みに行こうと思ったら本棚から消えててびっくり。そういうわけだったんですね……
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暗黒の日だと思ってたけど、こうしてお祝いの言葉をくださる、あおじさんが存在する！ なんとありがたいことでしょう(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯこちらこそ、これからもよろしくお願いします！
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大昔から大好きで追っかけてた櫻井孝宏さんの件でもダメージがデカかったのに、古谷さんまで最悪に最悪を上塗りした印象になってしまって悲しいです。世代的に櫻井、神谷、中村、宮野、小野って感じですが、いつ何が起きるかわからないので後続の男性声優も推すのが怖くなってしまう謎の恐怖にとらわれるようになりました……
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安室は苦手だけどアムロは好きなんで…(´・ω・｀)
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古いほうの話題です。つい最近、知ったんですよ……ショック
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「ビアン（？）」から入った私としては、本編ではヤコちゃんが主人公だったとは！ と新鮮な驚きを感じました（今さらァ……）
順番がアレだけど、「ビアン（？）」を完結までと、「一度寝」がまとまってるところを読んだら本編のほうを読み始めようかと思っております✨
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あと、登場キャラ別のリンクを作ってくださっていて、カリン様が出てるお話を探すときにかなり助かりました！
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