つぶやき一覧

こんにちは!はじめまして!お久しぶりです! いつもスター下さる方、ありがとうございます! 「私本 武蔵兵乱記」第二十八章「五月晴平井城」掲載しました。 上杉謙信から重包囲された平井城からどのように脱出するのか、といったお話ですが、短く終わるかな、と思ってたのですが、ある程度の分量になりましたので、おひまなときにどうぞ! さて、日経平均株価がついに史上最高値になりました! 34年前のバブル熱狂は「昭和浪漫伝説」昭和60年代篇でも描きましたが、やっと時代が戻ってきたという感じなんでかね。 今、サブカル界隈は2000年代のリバイバル?ブームみたいで往年の電波ソングらしきものが流行ってるようですが
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こんにちは!はじめまして!お久しぶりです! いつもスター下さる方、ありがとうございます! 「明治最終列車」について書きます。 「マリンエクスプレス」と「皇帝のいない八月」を観たときから、こういうトレイン・ミステリーを描きたいな、と思ってまして、で、NHKの歴史番組で「明治最終列車」を観たときに、その題名に郷愁を感じたので、明治のフィナーレを飾る列車として描きたいと考えていました。 とはいえ、推理小説はまったく読まない、二時間ドラマすら読まない作り話はまったくできない、な私が推理もの描くのは無理な話でして・・・・。 でも、書いちゃいました!! どうしても小説で描けないときは脚本で書いちゃえ!と
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こんにちは!はじめまして!お久しぶりです! いつもスター下さる方、ありがとうございます! 「龍馬VS新選組」読んでくださる方おられてありがたいです。 やはり幕末の二大人気は反応が違いますね。 最近、ネット動画で昭和40年代の幕末ものを観てるんですが、明治百年の熱気が伝わってきますね。 新選組は、剣客集団から、最終的には軍隊を目指していたというのが、最近の研究の主流のようですが、私はその先、近藤勇を党首、土方歳三を幹事長とする政治組織ー後年の院外団みたいなものを目指していたんじゃないかと思っています。 幕府が徳川慶喜の改革で総裁政府になり、その下で新選組が歩兵・砲兵混合第七連隊あたりに改組された
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こんにちは!はじめまして!お久しぶりです! いつもスターをくださる方、ありがとうございます! 「私本 武蔵兵乱記」第二十七章「幼き恋の終焉」完結しました。 ちょっと長いので、お暇なときにまた読んでいただければありがたいです。 「龍馬VS新選組」、早速、ページコメントいただいた方ありがとうございました。 このまま完結まで毎日更新しますので、続けてお読みいただければと思います。 今回は、新選組の終盤期の物語で、龍馬暗殺に翻弄される戊辰戦争期の新選組を描いています。 最後は、自由民権運動の挿話を描いて終わります。 これは、私の「新選組は、自由民権運動の先駆けを成した組織だった」という史観から構成
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こんにちは!はじめまして!お久しぶりです! いつもスターをくださる方、ありがとうございます! 「私本 武蔵兵乱記」お楽しみいただいてますでしょうか? 今後も幻庵サマ、上杉謙信の重包囲下からの脱出、刈屋川の合戦から三国同盟へと進んでいきますのでよろしくです。 さて、この11月の連休を利用して、年内から年末年始にかけて、過去作三作品を公開予約しておきましたのでお知らせします。 まず、11月半ばからは「龍馬VS新選組」。 意外なことかと思われるかもしれませんが、このエブリスタで幕末を扱った作品をUPするのははじめてです。 また、私自身、幕末ものはあまり書きません。 実は、新選組も連作読み切り形式
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こんにちは!はじめまして!お久しぶりです! いつもスターをくださる方、ありがとうございます! さて「私本 武蔵兵乱記」やっと「二十七章 幼き恋の終焉」UPしました。 今回は前半と後半のブリッジの役目を果たす部分なので、いつもよりも長めになっています(笑) 河越夜戦直後からはじまり、上杉謙信の登場までを描きます。 いや、長いですね(笑) 恋物語あり、大きな合戦あり、と内容盛りだくさんでございますので、よろしくお楽しみいただければ幸いです。 後半から読む人もいると思われるので、なるべく分かりやすく登場人物の説明も随所に入れてみました。 引き続きよろしくお願いいたします。
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こんにちは!はじめまして!おひさしぶりです! いつもスター下さる方をはじめ一般読者の皆様、いかがお過ごしでしょうか? 5月3日、小田原市で開催された「北條五代祭り」観てきました。 四年ぶりの有名俳優出演のおまつりということで、人手はすごかったですね。 私は大工町通りという所で観ました。 いや間近に見る甲冑具足姿は圧巻ですね。 鉢形城・八王子城からも援軍がこられたようで。 久々に武者行列が観られてよかったです。 幸が浜へも行ってきました。 氏康と文香が海亀を見に行ったあの浜辺ですが、実は行くのがはじめてだったんです。 堤防代わりのバイパス下のトンネルから海が見えたとき、そのあまりの近さにビッ
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こんにちは!はじめまして!おひさしぶりです! いつもスター下さる方をはじめ一般読者の皆様、いかがお過ごしでしょうか? 「私本 武蔵兵乱記」すごい閲覧数増えてて、びっくりです。 これも特集に選ばれたおかげです。 エブリスタ様、ありがとうございます。 かんじんの小説本編ですが、実は現時点で「第二十六章 戦国関東の夜明け」まで執筆完了、アップロード作業まで完了しております。 みなさまのお目にとまるまで、今少しお待ちくださいませ。 河越夜戦を描く第二十六章で、前半の北条長綱篇完結でございます。 この後はしばらくお休みをいただきまして、後半の構想を練って、シリーズ構成をしっかりつくっていきたいと考え
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こんにちは!はじめまして!おひさしぶりです! いつもスター下さる方をはじめ一般読者の皆様、いかがお過ごしでしょうか? 私事で恐縮ですが、11月下旬、京都・大阪へ行ってきました。 1日目は、大阪市内 2日目は、京都の金戒光明寺から特別拝観中の京都御所へ。 光明寺は紅葉がとてもきれいで、京都御所も内裏の中にはじめて入りましたが、小御所も観られて感激でございました。 3日目は、高台寺でねねさまを故地を訪ね、「カムカムエヴリバディ」の舞台にもなった太秦映画村を観てきましたが、うーん、実は生まれてはじめて行きまして、時代劇最盛期の太秦を知らないので、こんなものかと思いました。 4日目は、大坂城を観てき
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こんにちは!はじめまして!おひさしぶりです! いつもスター下さる方ありがとうございます!! 「私本 武蔵兵乱記」、最近、閲覧数が伸びててありがたく思います。 大河が鎌倉なので、戦国に飢えてる人いるのかな、とも思ったりしますが、もし、無料で「本格的」戦国小説が読めると思って読んでくださる方がおられるとすれば光栄ですね。 さて、来年の大河ドラマの今川氏真の妻役の女優さんが決まりましたね。 役名は「糸」サマだそうで。 北条家出身の強い女性を演じるとのことで、今から楽しみです。 「私本 武蔵兵乱記」では、「千萱」という名前で登場しますが、北川殿の名を受け継いだ彼女が、北条早雲の理想をめざしているの
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こんにちは!はじめまして!おひさしぶりです! 気がつけば、2022年ももう三月! コロナ禍でお正月も「お着物きさせていただいて」とかいかなかったのですが、みなさん、いかがお過ごしでしょうか? いつもスター下さったり、本棚追加してくださってる皆様、ありがとうございます。 現在、「帝国の誕生」篇、全力で執筆中ですので、もう少しお待ちくださいませ。 この「帝国の誕生」篇、内容も盛りだくさんで、梨木平の合戦やった後、最後はなにしろあの大永鎌倉合戦ですからね。 どれだけの分量になるやら・・・・・。 北条改姓篇から氏康登場篇までのブリッジとなる大切な章ですので、ここはじっくり書かないとね、ということな
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こんにちは!はじめまして!おひさしぶりです! 2021年も押し詰まって参りましたが、いかがお過ごしでしょうか? 「私本 武蔵兵乱記」、遅々として進みませんが、今、全力で「第五章 江戸城奪取計画」書いてますので、更新今しばらくお待ちください。 で、その代わりとはいってはなんですが、他作品の宣伝を(笑) 今年は、8月のオリパラあった影響で、夏場にいつもの年よりも戦争関連番組が少なかったですが、その反動もあって、この12月は戦争関連がNHK中心に放送されるようです。 12月ということで、やはり、開戦関係ですね。 真珠湾攻撃を取り上げた番組が多いようです。 というわけで、拙作「昭和浪漫伝説」で
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こんにちは!はじめまして!おひさしぶりです! 「グスクの海」、毎日、読んでくださっている方がおられますようで、ありがとうございます。 アフターストーリーの冒頭にも書いたことですが、「グスクの海」は元々オンラインゲームとして企画されたもので、私はそのテキストの一部分のみを担当していました。 こちらに投稿されたものは、そのテキストを加筆・修正したものです。 私自身のテキスト作成の指針は、琉球王国と本土との関係性に重点を置き、海洋ロマン的なものと琉球三国志とでもいうべきヒロイック・ファンタジーの世界を描こうとするものでしたが、実際に上がったテキストは、後者の部分は何とかか行きましたが、「海」の
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こんにちは!はじめまして!おひさしぶりです! 「昭和浪漫伝説」本日完結しました!! 永い旅路となりましたが、みなさまのおかげで、ようやく目的地に無事、着地することができました。 連日のようにスターをくださった方のおかげでもあります。 ここに心から感謝申し上げます。 戦国・元禄・幕末が好きな私にとって、昭和を描くなんて思いもつきませんでしたが、いざ終わってみると、私が書いた小説の中でいちばん長い作品になりました。 あとがきにも少し書きましたが、昭和30年代と昭和60年代の前半まで掻いた直後、東日本大震災があり、一時は完結をあきらめたこともありました。 こちらに投稿しながら、改めて原稿を
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こんにちは!はじめまして!おひさしぶりです! なんだか少女マンガ家さんの単行本挨拶みたいですが、これからは、これでいきます(笑) さて「私本 武蔵兵乱記」ですが、毎日、スターくださる方がいらっしゃるので、急遽、「第二章 北関東破局来」を執筆UPしました。 お楽しみいただければ幸いです。
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フォロワー並びに一般読者の皆様、お世話になっております。 「昭和浪漫伝説」もあと少しで完結。 もう今月には終わってしまうんですね・・・・・。 ちょうど今日の更新分は、最後の展開に向かって、くるすが動き出そうとするくだりです。 終盤、知られざる226事件当時のさくらのエピソード、長崎空襲の謎が元陸軍軍人が語られ、くるすの「最後の戦い」が描かれます。 そして、なんと、最終話で、あの神風号が再び昭和最終日の大空を舞います!! 最後の最後まで、まだまだ盛り上がる「昭和浪漫伝説」、どうぞお楽しみに!! プライベートでは、いろいろ大変なことがあったのですが、親族の事情もあって、汚部屋の片づけをしました
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フォロワーならびに一般読読者の皆様、いかがお過ごしでしょうか? 「昭和浪漫伝説」、おかげさまで、このたび全篇執筆終了、投稿まで完了したことをご報告させていただきます。 10月19日完結予定ですので、よろしくお付き合いいただければありがたいです。 さて、オリンピック閉会式で武満徹氏の「波の盆」が使用されたとニュースで知りましたが、実は、「昭和浪漫伝説」でも浅沼暗殺以降のラストシーンまでの音楽は、武満徹氏の「ホセ・トレース」を聴いたりイメージしたりして執筆しています。 よい音楽だと思うので、ネット動画などで見つけられたら、みなさんも聞いてみてくださいね。 これからは「私本 武蔵兵乱記」執筆
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フォロワー並びに一般読者の皆様、いかがお過ごしでしょうか? 梅雨の影響で、東海地方は大雨で大変なようです。 特に「私本 武蔵兵乱記」の舞台地ともなっている黄瀬川が大規模に氾濫しているようで橋が崩落するなど、現地の災害状況が案じられます。 黄瀬川は、今後も何度か舞台地として登場する予定ですので、心が痛みますね。 さて、執筆状況ですが、「昭和浪漫伝説」は、現在、昭和60年代篇の途中、昭和63年10月あたりまでを書いて公開予約まで済んでおります。 思いのほか、執筆量が多くなりまして、最初の構想からかなりの変更が相次いでおります。 東京駅でフェードアウトする予定だった知世が、もう一度登場しそうな雰
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フォロワー並びに一般読者の皆様、いかがお過ごしでしょうか? 私は昨日までの休日中に「昭和浪漫伝説」の概執筆分の全投稿作業を行いました。 第十一部「三池争議篇」までの投稿を完了し、現在、最終篇であります昭和60年代篇「A nostalgic girl wearing a red beret」を執筆中です。 当初の予定では第三ヒロインであるさくらの孫世理奈とその周辺のみ描く予定でしたが、やはりさくらと知世の母娘の行く末も読者諸兄にとっては気になるところだと思いますので、バブル期に日本の企業社会が絶頂に達した様子を描きながら、それぞれの結末を描く内容になっています。 最終篇ですので、さらりと短くま
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フォロワー様並びに一般読者の皆様。 いつもお世話になっております。 そろそろ梅雨ですが、5月19日という日付に「桶狭間!」と反応してしまうのが、私が歴史ヲタクの所以でしょうか? 準備中の「私本 武蔵兵乱記」では、第三十一章で桶狭間合戦を描く予定ですので、お楽しみに! 「私本 武蔵兵乱記」準備中に気づいたことなんですが、第一章における合戦地とこれから執筆予定の「昭和浪漫伝説」のラストシーンの場所が、偶然、同じ山梨県の旧双葉町だったんですね。 奇しき因縁を感じますが、465年の歳月を超えて、北条幻庵が戦国武将としての第一歩を踏み出した地で、「昭和浪漫伝説」の第三ヒロイン世理奈が、本格的な人生を
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フォロワー様並びに一般読者の皆様。 いつもお世話になっております。 GWも完全に終了しましたが、私はこのGW期間中、投稿用小説の準備作業に追われていました。 まず「昭和浪漫伝説」を第十部「安保闘争篇」樺美智子さんが亡くなるくだりまで公開予約しました。 作業中焦ったのは、第十一部「三池争議篇」のデーターが見つからなかったことですが、幸い発見することができました。 第十部「安保闘争篇」は「真珠湾攻撃篇」にも匹敵する大部となっております。 5月31日よりスタートの予定ですのでご期待ください。 次いで、来年初頭より連載開始を予定しております「私本 武蔵兵乱記」の全52章のシリーズ構成の内、第二十六
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フォロワー様並びに一般読者の皆様。 いつもお世話になっております。 GWの真っ最中、コロナ禍ではございますが、いかがお過ごしでしょうか? おウチごもりの中、拙作の数々が、多少なりとも皆様の余暇に貢献できれば、この上もない喜びであります。 さて、本日、5月3日は、例年であれば、北条五代まつりが、小田原市において盛大に開催されるはずですが、御存じのような社会情勢でありますので、今年は武者パレードなどのメインイベントは中止となってしまいました。 その代わりといっては何ですが、「私本 武蔵兵乱記」を公開させていただきました。 さらに嬉しいことに、公開初日に、トレンドランキング18位をいただきました。
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フォロワー並びに、一般読者の皆様、お世話になっております。 おかげさまを持ちまして「昭和浪漫伝説」は、トレンドランキングで34位をいただきました。 これもひとえに毎日ご訪問下さりお読みいただいている皆様のおかげでございます。 ランキングに入った4月18日は「ミッドウェー海戦篇」最終話。 これから昭和十年代篇の最終篇「ラプソディー・イン・ブルー」へと突入しますが、こちらに投稿するにあたって、緒方竹虎遭難事件を数行加筆し、東京大空襲の下りでもカーチス・ルメイ関係と被害データーなどを数行加筆させていただきました。 本来、この時期は、昭和史でも重要な時期で、私自身、もっとも興味がある終戦工作と憲法制定
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フォロワー並びに、一般読者の皆様、お世話になっております。 おかげさまを持ちまして「昭和浪漫伝説」は連日多くの訪問を頂いており、三桁を数える日もあってありがたく思います。 このまま、読者数のみけぽさんを続けていけたらと考えております(笑)。 さて、今後の「昭和浪漫伝説」の展開ですが、GW中に「昭和30年代篇」に突入する予定でございます。 さくらの娘知世が、安保・三池の現場を疾駆する巨篇となっておりますので、ぜひお読みいただければと思います。 今後も「昭和浪漫伝説」をよろしくお願いいたします。
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フォロワー様にはお世話になっております。 このたび、「ファンタジア・ジャパン」の更新を再開致しました。 以前、シリーズものを意図していましたが、構想に私の筆力がともなわず、今回、一本の映画作品を想定した作品として、新たに再構成し直しました。 堺屋太一さんばりの予測小説を志しましたが、みなさまにはいかがお読みいただけることでしょうか?
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