しんでも誰も待ってないし再会を喜ぶ人も現世にもあの世にもいないと痛い程
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人が本当にしぬのは、忘れられた時だって何かで読んだような気がする じゃあ私はもうしんでるわ、心配しなくても どうやって歩いていけばいいのか シカバネの悩み
ただひたすらに、穴を埋めるだけの人生だから、報われないのは自業自得で 何も蒔いてこなかった種は、はえるわけがないだけの話
あなたともう話せなくて淋しい。というのを、伝えることもできないのが
自分なんてごみのことを、大事にしてくれようとした人々にまで見捨てられたのは、悲しく自業自得としか言いようがない
淋しいって、言える場所すら一つもないのが、狂いそうなくらいに淋しい
めっきり、強がりの自分が、出てこなくなった 次元の違う虚勢を目の当たりにしたから? 最近、弱くて、ちょっと柔らかいです 声音に違いが明確に出るので笑う
食欲がしんでついに禁断のパン生活に突入
これだけぐちぐちを書いていても、本当に心に生まれた感情は一割も言えていないのかもしれない
何でこんなに、不自然にしんどく生きてるのかな
ナチュラルに意識から記憶がよけられてて笑った
ヘッドホンは小さい音量で我慢するとか、耳は大事にしてきたつもりナノニ いくつかのサイトで試したけど、どう聴いても50~14000Hzが限界で、実年齢より耳が老化してたショック…… メンタルはいつまでも子供なのに、体は年を取っている
人より早く、大人になろうとした子供だし 人より早く老化しちゃだめなのか
絶対、まだ早い、と言われるだろうけど 人生の斜陽
好きなものの感想を言うと、幸せホルモンが出るんだって わかる 感想言う時いつも幸せで楽しかった でも何も反応がないと、相手には不快な話だったかもしれない、と怖いのはずっとあった 実際にストーカー扱いされたから、その確信が強まってもうだめです
私が消えても誰にも影響がないからいいことだ。
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「試験が終わるまで」 さすがに後一年、モラトリアムは増やせない……
現実が・・・現実が渦を巻いて襲ってくる・・・
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ペコメで言えないからここで言いました。
やっと、もういいや……となりかけた頃に、理由の一端が出現 え …… あの …… …………とりあえず、祈ります
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実際、相手の様子に不審な点がいくつかあって、でもそれを考え出すと身も蓋もない結論しか出なかったので、言及しなくていいことだと思ってる それらを加味しても「自分が悪い」ので
何だったら頑張れる? どんだけ自分にきいても回答が全く出ない
「類似」の低さ、推理や論理的思考の苦手さ。 全てこの「ぼやっとした世界観」から大体発してる気がする。
それは誰だって恐怖するもの、と思われるだろうけど その恐怖の度合いが、多分半端じゃないから困る それも特に、「解決できなかった結果起こること」より「自力でできない」部分が怖くて、その自力への拘りが尋常じゃない 解決できないなら、できない結果起こることにどう対処する? と、本当は随分前からそう行動してる自分と 解決できない自分なら無価値、どうしたら解決できる? と延々探し続ける自分がいて 延々、延々、永遠に探し続けてて 理不尽だ 自分でそう思うのに、今この時もまだ探し続けてる
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週末休めない代わりに今日もお休んでたんだけど 起き上がれなくて、こわいよ、こわいよ、もう人生無理だよって昼まではなってて 何がこわいかって、問題も仕事も本当は山積みなのに、こういう時間がある時にいっさい取り組む気になれない無気力な自分で これじゃ一生自分の問題は何も解決しないのがこわい、苦しみを一生少しもマシにできないんだ、という現実がこわくて 結局、それ、なんだと、正午頃に、ふっと悟った どうしても、解決の気力を戻せる目途が全くたたないまま、時をひたすら無駄に過ごしてて このまま一生、解決できないことが、すごくこわい 仕事も自分も創作も、何も解決できないことがしにたいほど痛い 自分に気力が
自分の痛がりぶりは幼少時からで、何でやねんとは思うところ 感性別に鋭くないのに、痛がり怖がり邪推家なのは本当昔からで 自分に根付いた理不尽な確信が消せない現在を認知できる時点で精神的な柔軟性もまずまずある方だと思う というか柔軟な自分と強固な自分が、バラバラに存在してる 鈍い自分もそうだな 周りから圧倒的にKY認定されてるほどに鈍いはずなのに、鈍さと痛がり怖がりが笑えるほどにずっと両存
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