つぶやき一覧
聖いつき
『ぬくもりは珈琲色
‐物書きは嘘つきのはじまり‐』
４－２ ヒロインはいずこへ
本日、アップいたしました。
よろしくお願いします(^^)
https://estar.jp/novels/26282412
・3件
『ぬくもりは珈琲色』週２回１話ずつのアップに変更！
毎週末に２話ずつアップする予定でしたが、知人のススメで週２回１話ずつに改めますｗ
概ね、水曜と土曜、お昼から夕方にかけてにしましょうｗ
どうぞよろしくお願いします(^▽^)/
https://estar.jp/novels/26282412
・4件
本日から、『ぬくもりは珈琲色 ‐物書きは嘘つきのはじまり‐』のアップを始めました。
古いヒジリファンの方はご存知かもしれませんが、かつて同タイトルの作品をしばらく公開していたことがありました。
しかし、この作品はベースにその作品を使ってはいるものの、展開もキャラクターの作り込みもまったく違うので、あくまで『新作』です(^^)
どうぞ、しばらくの間、お付合いをよろしくお願いします(^▽^)/
https://estar.jp/novels/2
・5件
『光風の伝言』、完結。
最後までお付合いいただき、ありがとうございました。
おまけとして、この『光風の伝言』と、書籍化された『僕が恋した図書館の幽霊』の関係について、ちょっとした『あとがき』を書かせていただきました。
よろしければご覧くださいませ(^^)
さて次は、この『光風の伝言』に登場した野元奏の現在の姿を描いた、『ぬくもりは珈琲色 -物書きは嘘つきのはじまり-』をアップします。
どうぞよろしく(^▽^)/
・5件
『光風の伝言』更新しました！
５－１、５－２をアップ。
ついに最終章です。
時が経っても、ずっと彼らの心の中に残り続けるその情景を、どうぞ皆さんの思い出と重ねてみてください(^▽^)/
https://estar.jp/novels/26256200
・3件
『光風の伝言』更新！
４－２，４－３をアップしました。
やっとクライマックスへ流れ込手前のエピソードへ到達しました。
どうぞよろしく(^▽^)/
https://estar.jp/novels/26256200
・4件
『光風の伝言』更新しました！
３－３、４－１をアップ。
さて、ついに彼と彼に想いを寄せる親友の彼女たち三人の、切なくも心温まる三角関係が始まります。
どうぞよろしく(^▽^)/
https://estar.jp/novels/26256200
・4件
『光風の伝言』更新しました！
３－１、３－２をアップ。
３－１はちょっと堅くて小難しいですが、後の展開にとっても重要なので、ぜひ飛ばさずに読んでいただければと思います。
どうぞよろしく(^▽^)/
https://estar.jp/novels/26256200
・3件
『光風の伝言』
２－３，２－４をアップしました。
特に２－４は、僕が作中で一番気に入っているエピソードです。
どうぞよろしく(^▽^)/
https://estar.jp/novels/26256200
・2件
『光風の伝言』
２－１、２－２をアップしました(^^)
ようやく物語が動き始めます。
https://estar.jp/novels/26256200
・2件
『光風の伝言』
１－２、１－３をアップしました(^^)
よろしくお願いします！
https://estar.jp/novels/26256200
・2件
『光風の伝言』始めました！
先ほど、プロローグと１ー１をアップ。
書籍『僕が恋した図書館の幽霊』のあとがきに書いた、そのビフォアストーリーです。
どうぞよろしくお願いします(^^)
・3件
【告知】『光風の伝言』を始めます。
本日から、『光風の伝言』のアップを始めます。
スターツ出版さんに書籍にしていただいた、『僕が恋した図書館の幽霊』のビフォアストーリーです。
『光風の伝言』から約３０年後を描いた物語が『～幽霊』となり、そして、さらに『～幽霊』の少し後を描いた物語が先日まで別サイトでアップを行っていた『ぬくもりは珈琲色』となります。
『ぬくもり～』は、近日中にこちらでも公開する予定です。
本当は他にもこのシリーズのエピソードをたくさん温めているのですが、現在のところ、これら３作がちゃんと作品になっている『光風の伝言』を始めとする物語たちです。
『光風』はすでに校正も
・3件
「うしろの風子 -Renewal Edition-」投稿終了しました(^^)
自宅製本版のほうも、リアルで応援してくれているヒジリファンの皆さんにとても好評でしたw
どうぞよろしく＼(^o^)／
https://estar.jp/novels/26233594
・3件
ご無沙汰しております(>_<)
ずっと公募等で忙しくしておりましたが、この度、「うしろの風子」の新解釈リニューアル版の連載を始めます。
概ね、１週間程度毎に１セクションずつ公開する予定です。
旧作既読の方も、まったく未読の方も、どうぞぜひお立ち寄りください(^▽^)/
https://estar.jp/novels/26233594
・4件
本日、新作「蒼天の待ち人」の、裏の最後のセクションである「おまけ」を投下しました。
これにて本当に完結です(笑)
どうぞ、よろしくお願いいたします(^▽^)/
・7件
一気読み派の方、お待たせしました(笑)
新作「蒼天の待ち人」、完全投下終了です！
ぜひぜひ、お立ち寄りくださいませ(^▽^)/
・9件
新作「蒼天の待ち人」を、ほぼ連夜投下中です。
本日、折り返しの第三章に入ります。
以前公開していた「彼方の光へ」のフルリメイク作品です。
ぜひお立ち寄りください(^▽^)/
https://estar.jp/novels/25989298
・6件
新作「蒼天の待ち人」の投下を始めました。
今夜は第一弾、プロローグから第一章の２まで。
かつて公開していた「彼方の光へ」のフルリメイク作品です。
どうぞ、気軽にお立ち寄りくださいませ(^▽^)/
https://estar.jp/novels/25989298
・11件
WEB用新作
「ちっちゃなイチゴの恋はソプラノ」
第三章の４を公開しましたー。
どうぞ宜しくお願いします(^^)
・6件
そういえば、タイムラインに書くのを忘れてました(笑)
現在、１年半ぶりの新作「ちっちゃなイチゴの恋はソプラノ」を投下中。
今夜は「第三章の３」です。
残りはあと５日ほど(^^)
どうぞ、よろしくお願いします！
・8件
本日、「うしろの風子」を再校正版に入れ替えました！
ずいぶん古い作品ですが、未だに新たなご感想を頂戴する、ヒジリお気に入り作品です。
実は、昨年の「オルゴール館のかぐや姫」から、校正を専門にやってくれるマネージャーさん（素人さんですが、かなりの腕前）とコンビを組みまして、現在、過去作も順次再校正をお願いしているところです。
物語の流れは変わりませんが、シチュエーションが少しおかしかったところなどが細かく修正されています。
宜しかったら、自宅耽読のお供にどうぞ(^^)
・13件
『オルゴール館のかぐや姫』が700個目のスターを獲得しました！
https://estar.jp/page/info/congratulations/star/25509658?star=700
・10件
いつもありがとうございます(^^)
読んで下さっている方の数が落ち着いてきましたので、４月に公開しました「オルゴール館のかぐや姫」を最終決定稿に差し替えました。
少し蛇足に感じていたエピソードを一部削るのに併せて、校正を担当してくれている友人がずいぶん丁寧に確認してくれましたので、かなりスッキリとなりました。
もし、読んでいる途中だったという方、本当に申し訳ありません(>_<)
どうぞ、宜しくお願いいたします。
・10件
本日、新作「オルゴール館のかぐや姫」全セクションのアップを終了しました(^^)
今回は、少し欲張り過ぎてしまって、単行本よりちょっと多めの文量。
メインエピソードに加えて、過去の「魂の通り道シリーズ」を読んで下さっている方々へのプチサービスを随所に織り込みましたので、計画していた以上に膨らんでしまいました(>_<)
血沸き肉躍るようなストーリーではありませんが、「大切な人に出会えた理由」をしっとりと考えるにちょうど良い読み物として、こっそりじんわりと送り出します。
どうぞ、宜しくお願いいたします(^^)
・14件
ご挨拶が遅くなりました(>_<)
４月９日から、新作「オルゴール館のかぐや姫」の公開を始めました。
1セクションずつ、4月21日まで連日アップする予定です。
前作の「ぬくもりは珈琲色」が昨年４月９日の公開でしたから、まさにちょうど１年ですね。
昨年は、「僕が恋した図書館の幽霊」の書籍化や、仕事上のトラブルなどがあって、なかなか筆が執れませんでした。
もし、ヒジリの新作を待っておったという、有難い殊勝な方が居られましたら、お時間を頂戴しましたことを心からお詫びいたします。
今作は、続編ではありませんが、おととし公開した「うしろの風子」の世界設定を引き継いだ、「魂
・10件
本日、「ぬくもりは珈琲色 ‐物書きは嘘つきのはじまり‐」に、「おまけ」を追加しました(笑)
たいしたおまけではありませんが、この作品のイメージつくりに使った、ヒジリ若かりしころのオリジナルソングをこっそりと紹介させて頂きます。
ヒジリが歌作りを独り寂しくやっていた２０年以上前の歌(笑)
おまけページには歌詞も置いてます。
https://drive.google.
・12件・4件
新作、公開いたしましたー。
「ぬくもりは珈琲色 ‐物書きは嘘つきのはじまり‐」
今回は、「ヒジリの小説の書き方を教えて欲しい」という、ある方のメールにお応えするために書いた他愛ないお話です。
どうぞ、宜しくお願いいたします(^^)
