年の瀬に
書きたいことが出てきてしまって、直しも途中ですが、欲をかいて書いてしまっています。今回は、私の経験からハウツー物でございます。ちょこちょこ書きますので、宜しかったら、おつまみ程度に読んでやってください。
書評をいただいたので、直しを大きくいれました。あたしの空には追加で章を入れてありますが、まだ途中です。またその関係で、いろいろとちょこちょこ変えております。月に濡れたも出会った最初の頃の部分を直してあります。まだ直し途中でお見苦しくてすみませんm(__)m
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「あたしの空…」の直しに入った途端 もう、ほんっとに直したいところばかりで… こりゃー…長くかかりそうです(;´д`) 全て 直し終えたところで またコメント上げますので その時は…気が向いたら 読み直してやって下さい。 宜しくお願い致しますm(__)m
読んでいただいている皆さま、スターをいただいた皆さま、本当にありがとうございますm(__)m 体調が戻らないのですが 忙しくなんとかやっている状況で時間が取れず 更新がままならないのですが 「あやつり」より先に 先に書評をいただいた内容から 少しずつ書き直しをしていこうと思います。 ほんの少しずつになりますが せっかくいただいたことを そのままにはしたくなくて 不慣れなスマホからの編集もあって 間違えないように頑張りますが もし読みにくくなってしまったら すみませんm(__)m 宜しくお付き合いくださいませm(__)m
月に濡れた花びらが スター50を超えましたm(__)m 本当にありがとうございます。 読んでいただくことがあると思わずに 書きたいだけ書いた作品です。 それにたくさんのスターをいただけたことに 本当に感謝しております。 少しずつですが 体調も回復して参りましたので 今後も楽しく書けたら良いなと思っております。 正直、イベント参加は しない方が良かったかもと 後悔していました。 私の目標は楽しく書くこと。 生きてきて 良かったと思いたい。 いろいろ辛いことが多かった人生ですから ここだけは奪われたくないと 欲をかいております(苦笑) でも素直に このスターで 書いて良かった。
読んでいただいている皆さま、 読んでいただいた皆さま、 本当にありがとうございます。 先日、書評をいただきまして ありがたく拝見いたしました。 そのご報告です。 「あたしの空を返して」は 書きなぐりで書いたもので 見直しというか、書き直して期間があまりないままのものでした。 書評の中で、肉付けが足りないとのご指摘があり やはりそうかという印象でございます。 毎度、心が抉られるようなお話でしたので 心が痛むものですから、なかなかとりかかりたくなかったというのも本心でございます。 そして評価的には、普通とのこと。 もっと否定されるかと覚悟しておりましたので ホッとしております。
操りの続きの更新をしようと思って こちらを覗いてびっくり! スターが50コ達成しました! これからも精進致します。 本当にありがとうございました!
『操り』の【第五章 雨柱】を 書き直した上に、続きを公開させていただきました。 少しづつしか進めていけないのですが 最後までお付き合いいただけたら幸いです。
おかしな事が続いて なかなか進めませんでした。 これはもしかしたら 霊障かもしれませんね。 いつものお守りをいただいたら 滞っていたものが流れ出しました。 また少しづつ 進めて参ります。
本日、操り(あやつり)を 公開させていただきました。 そこでわたしからのお願いなのですが これのジャンルがよくわからないのです。 一応、ホラーにしたのですが ホラーで合ってるのか、よくわかりません・・・ 書いている最中でも完結してからでも 読んでいただいた方に「これはこのジャンルだよ」と 教えていただけますと助かります。 また拙い文章ですが 読んでいただいている方々、 そしてスターをくださっている方々に 心から感謝申し上げます。 精進いたします。
ご覧いただいている皆さま、 本当にありがとうございます。 先ほど、「あたしの空を返して」を 大人向けドロドロ恋愛・マンガボックス原作賞に 初イベント参加させていただきました。 参加する気持ちにさせていただいたのは 読んでいただいた皆様から頂いたスターやしおりです。 一言、お礼を言いたくて・・・ 本当にありがとうございますm(__)m
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お読みいただいている方々 本当にありがとうございます。 実は、あたしの空を返しての 最終章にしようとしていたのが、新月でした。 このお話はわたしの実体験が基なので 本当にツラくて、泣きながらようやく書きあげました。 そしてどう成就させてあげようかと 悩みに悩んで、書いております。 叶わなかったものだからこそ 新月から続きを書いて もっと幸せな最後にしてあげたくなりました。 お読みいただいている皆さま、 最後までお付き合いいただけましたら嬉しいです。
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新しくあたしの空を帰してを 書かせていただいております。 最初に書いておりますが 私の実体験が元になった小説です。 彼は本当に 優しい人でした。 そして私に愛するということを 始めて教えてくれた人でもありました。 そして親友の裏切りに 人間不振となりました。 今でも思い出して 彼に謝りたいと思ってしまいます。 細かなことや設定は 変えてありますが 重要なシーンは そのままでございます。 頭のいい方で 私には不釣り合いだと思ったのも そのままです。 どうにかこの恋を 小説の中でだけでも成就させて レクイエムにできたら 私の心も穏やかになるのかもと思い 少し強引な昇也という人物に登
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お読みいただいている皆さま、 ありがとうございますm(__)m こんな拙い文章にお付き合いいただけて 本当にありがたく思っております。 ある日、見た花から 涌き出るように書いてきました。 もう3年ほど前になります。 こういった形で読んでいただくつもりもなく ただ書いて参りましたが 結果、皆さまに読んでいただける 場を見つけることができて今に至ります。 また違う小説を書き始めておりますので もしよろしければ、そちらもご覧いただけたら幸いです。 本当にありがとうございますm(__)m
スターをいただいた皆さま、ありがとうございます!m(__)m そんな、初めての公開作品に スターなんていただけると思ってなかったので 嬉しくて泣けます( ;∀;) 精進致します! 頑張ります! 最近、こんなに嬉しかったこと なかったです。 公開して 良かった(T^T)
投稿を始めて 読んでいただいている方がいる というものは 本当に緊張致しますね。 しおりを挟んでまで 読んで下さる方まで… 本当に嬉しいです。 拙い文章ですが 頭の中で登場している人物たちが 私に囁いてくることを なるべくわかりやすいように 書いてきました。 こうではなかったと こう言っているのではなかったと 下書きしたものを また書き換え 書き加え、更新して参ります。 最後までお付き合いいただけますと 嬉しゅうございます。 宜しくお願い致しますm(__)m