お返事ありがとうございます。 もし、好きな作家さんがいれば、その人の作品の書き出しを参考にするといいと思います。 特に大衆小説を書いている作家さんなら、細心の注意を払っていると思うので助けになると思います。 ではお互いに、ゴールを目指してじっくり行きましょう!
1件
コミュニティで見かけたので、少しだけ拝見させていただきました。 私もページビューが伸び悩むことが多く、役に立つかはわかりませんが、思ったことを書きたいと思います。 まず、ページビューを伸ばすのなら、1ページを400から500文字程度に区切った方がコメントも貰いやすく、手入れもしやすくなります(その方がこちらとしてもコメントしやすいです)。 次に、最初の数ページで難しい言葉が目立つかなと思いました。 この時点では、読者の興味も低いので、特にファンタジーなら小学生の3、4年生でもイメージできる書き方が好ましいかと思います(SFや時代などの別ジャンルでは、話が違ってきます)。 最後に、一番書き
1件2件
遺体が動いて意思表示をする、という発想がそもそもなかったので、斬新な着眼点だと思いました。 執筆に自分のアカウントの管理と、何かと忙しいので、見逃しなどはよく起こることだと思います。あまりお気になさらないでください。
1件1件
うまばちと書き込んでいます。 そうですね。もし本当にいいことがあれば、小説の主要人物の画数(特に日本在住の主人公)なんかにも気を付けてみようかな…とか考えています。
こちらこそ、よろしくお願いします。 調べものをしていたら、興味深い苗字が色々とあったので、馬に関係するものをピックアップしてみました。 ついでに総画数もチェックしてみたので、何かいいことあればおもしろいなと思います。
1件2件
夜分遅くに失礼します。 こちらこそ、いつもスターを頂き、ありがとうございます。 たまにしか呟きませんが、フォローしていただけると嬉しいです。
1件1件
子供の頃の記憶と夕闇という組み合わせが斬新だと思いました。 子供の頃の記憶って断片的であいまいなので、この作品の主人公ほどではないにしても、誰しもが何らかの不思議を持っているものですからね。 そして、夕闇も周りが見えづらくなるこの世とあの世の境界線のような時間。個人的には濃霧と並んだ、特別な状況と思います。 素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました。
1件
ありがとうございます。 まだ公開はしていませんが、ちょうどシュバ君がその馬の話をしていたので、とてもタイムリーに感じます。 シャドーロールの駿馬のように、最後まで書ききりたいと思います♪
1件
ありがとうございます♪ シュバが良血の天才馬なので、努力の大器晩成馬を最初の難敵にしよう…と考えたので、バスタードブラックという競走馬が生まれました。 彼は最低でも2章、進捗状況によっては3章の強敵になる予定ですが、シュバがどう悩んで彼と向き合っていくのか、なるべく丁寧に描いていきたいと思います。 これからも、名馬シュバババババババをよろしくお願いします。
1件
そうですよね。こういう会話の中で作品を紹介した方がわかりやすいこともありますからね。
1件
短い作品の中で、主人公の個性がとても強く表現されているだけでなく、更にオチにも一工夫あったので、とても楽しめました♪
1件
登場人物のセリフが、とても時代に合っていて驚きました。 また、凶器と思しき刀の描写もセリフを聞いているだけで頭の中に浮かび上がってきました。 手が空いたときに、定期的にお邪魔させて頂きたいと思います。
1件1件
一見すると主人公が、いつ破滅してもおかしくない立場なのですが、魔女本人の精神状態や、友人たちの行動で生き延びているところがおもしろいと感じました。 執筆の合間に、またお邪魔させて頂きます。
1件
ありがとうございます! 過去の妄想コンテストでも、トンデモ賞はどこかに突き抜けた作品が多く、一度は取ってみたい賞だったので、確認した瞬間にガッツポーズをしていました。 これからもいろいろな作品を書いて、読者に驚きを届けたいと思います。
1件
こちらこそ、いつもありがとうございます。 実は少し前に引っ越しをしたので、ユーザー名の一部も変えようかと思い、利根を名乗ることにしました。 これからもよろしくお願いします。
@味志ユウジロウ:スィグ・シモウサさん 味志(あじし)ユウジロウです。 倭流幻想奇譚 屍小町、まかりとおす https://estar.jp/novels/25368360 を本棚に入れていただき、ありがとうございます。 馴染みの客と心中したはずの花魁は、不気味な黒船によって『生ける屍』に。 全ての元凶『黒い宝船』の七怖狂神(しちふくじん)を斃し、新時代の夜明けを迎えられるのか? 主人公は、生ける屍として黄泉返った哀しき『ゾンビの花魁』。 花魁を護るのは、妖に好かれる若き『妖刀使いの脱藩浪人』。 2人と運命が交錯する、村を全滅させられた『異能の巫女』。 巫女を護るのは、謎多き少女の幼馴染の『訳あり抜け忍』。 『男子の夢と浪漫という名の妄想』を、幕末に詰め込みます。笑 僕は史学科卒なので、時代考証もして、史実と虚実を融合しながら進めています。 似た世界で本当にあったかも知れない和風ファンタジー。 多分、タイトル通りに、まかり通るのではなく、まかり通していく展開のバトルファンタジーです。 主要キャラが出揃っていない5,000文字の段階で『和風ファンタジー』大賞を受賞。まかりとおしました。笑 幕末パンデミック小説。 長期連載になりますが、引き続き、ご覧いただけると嬉しいです。 現在表紙絵は3代目ですが、初代から『澁谷沓』さんが描いてくださっています。 https://estar.jp/users/153751276
スィグ
出だしで幕末をよく知る人の文章だと思いましたが、やはり、詳しく調べていたんですね。 自分の作品を書きながらですが、少しずつお邪魔しようと思います♪
1件1件
生放送中に紹介したくなる文章だと思います。 コロナを全部足すと君になる、という種明かしを聞き、なるほどと思わず唸っていたので、本棚に登録させて頂きました♪ 妄想コンテストは、お互い残念な結果となってしまいましたね。 でも、書いた以上は読者に読んでもらうことが何よりも大事だと思うので、これからも頑張ってください。私もいい作品を書けるように試行錯誤していこうと思います。
1件1件
こちらこそありがとうございます。 花言葉としりとりの取り合わせがおもしろかったので、スターを送らせていただきました。 状況的に参考書か何かにかじりついているのが普通ですが、それでも学生生活を楽しもうとする2人の学生のキャラクターも良かったと思います。
1件1件
 こちらこそ、いつもコメントなど様々な応援をしていただき、ありがとうございます。  いでさんの作品は、社会の一端を映し出したものが多く、注意深く世の中を観察されていると思います。  たとえば、またね。の場合、認知症のお年寄りにも様々な立場の人がいるということを考えさせられますし、それをコミカルに描いているので、色々な人が抵抗なく読めるところが特に凄いと思います。  私の場合は、幼少期に自然に触れあったことが多かったので、その姿をいろいろな場面で活かしてみたいと思います。
1件3件
主人公の性格が見事に描写されていたと思います。 彼の丁寧な口調でありながら、結局自分の事しか考えていない所が文章の節々に垣間見えるところにクスッとなりました。最後の1ページはまさに本音だったと思います。
1件
タイトルが過剰表現に相応しいものだと思い読ませていただきました。狼からだけでなく、羊側からの表現があったところがよかったと思います。
ありがとうございます。 100文字という制約を勝手に加えたので、試行錯誤で作ってみました。今後もいろいろなコンテストに参加したいと思います。
1件
主人公とヒロインの視野が交互に来るので、見ていて創作意欲がわきました。2人が繋がりそうで「またね」で終わる所にもリアリティを感じます。 それから、こちらこそ、スターを頂きありがとうございます。
1件2件
ポストをホラーに用いるとは、ほかの人が見ない所に注目したなと、まず思いました。 内容を読んだときに思ったことは、感想に書いた通りです。なかなかに考えさせられる作品だと思います。
コメント、ありがとうございます。 2作品拝見しましたが、"遠くて遠くて、もう届かない"がより強く印象に残りました。 主人公の胸中が丁寧に描かれていて、かつ、どんでん返しやハッピーエンドにしなかったことが作品を引き立てたと思います。 また、挿絵も綺麗です。 これからも頑張ってください!
1件