じれったい二人をいつまでも見ていたい

萌、と名前を呼ばれることを嫌っていた丹羽が紅平には文句を言いながらも許す。名前を呼びたいという気持ちはもう恋の始まりではないかと。逆もしかり。 じれったくも感じるけれど、それがまた作品に入り込みたくも
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会話が………

かっ………かっわいいっっっ!!!