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そして今日も
見えない彼女に期待はつのる。
川里*しばし低浮上*
2019/4/19 更新
恋愛
完結
3分 (1,608文字)
Karen
12/21 0:57
レビュー失礼します! さらりと自然に読める、フランクな語り口調でした。なるほどー、男のコってこんな風に女子を見ているのね!と勉強になりました(笑) 誰にとっても身近なものをテーマの「白」に据えていら
ネタバレあり
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水晶の塔
「神とて万能ではない。私だってすべてを救えるわけじゃない」
天竜風雅
2019/4/21 更新
ファンタジー
完結
19分 (10,858文字)
Karen
11/13 23:49
気高く、慈愛に満ちて、外見も内面も美しい。 主人公のストラーシャ様は、まさに「母なる海」のイメージにぴったりな御方でした。 「万能ではない」と己の未熟さを自覚されていらっしゃるところや、自分の助けを拒
ネタバレあり
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この作品は非公開になりました
Karen
10/15 14:22
読み始めにタイトルを見ると「ああ、毎年春が巡ってくることの比喩だな」と思うのですが…実はそれだけではなく、もっと大きなテーマが含まれているんですね。 桜は寒い季節がある地域にしか咲かない「忍耐の花」
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そして今日も
見えない彼女に期待はつのる。
川里*しばし低浮上*