御陵

ひとびとの営みと、希望と理(ことわり)のせめぎ合い

御陵です。 追いついたと思ったら、また離れてしまいましたので、冒頭から第二部前半辺りまでの感想となります。すみません……。 新たに発見された、青い惑星“地球”をめぐる、異星人たちの壮大な叙事詩。 個
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御陵

唇と視線の質感が、とても素敵です。

 このアップのユディートも、肌の色はもとより、唇の色感と質感がすごく印象的です。御陵の拙い文章だけでは伝わらないところなのですが、十二分に描いて頂きました。御陵には到底そこまで描くこともできないので、
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御陵

雰囲気と質感が素晴らしいです☆彡

 『贖罪の屍者』メインヒロインの聖騎士ユディート。死の女神に仕える精人(アールヴ)の少女です。  文中では漠然とした雰囲気しか描写がないのですが、捉えどころのない奇妙な雰囲気と、微妙な象牙色に近い肌の
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御陵

大人っぽく妖艶なユディート、ありがとうございます☆

ひととせ翠さま 御陵です。 素敵なユディートイラストをありがとうございます☆ ……たぶん本人は童顔に見られることを気にしているので、大人っぽい美人に描いて頂けて、とても喜んでいることと思われます☆☆
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御陵

とても可愛いプリモ☆

プチトマトさま 御陵です。 イラスト、ありがとうございます☆ 可愛いプリモ、すごく嬉しいです☆ メヴィウスぬいぐるみもいるww☆ 雰囲気が合ったほのぼの素敵なイラスト、本当にありがとうございます☆
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御陵

ふんわりとしたムードが、何か嬉しい☆

進撃のうさたんさま 御陵です。 素敵なイメージイラスト、ありがとうございます☆☆ 氷室青年のちょっと透かした感じ、それに鷺乃の無邪気っぽいところが、イメージどおりです☆ すごく嬉しい☆☆ ……他の方
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御陵

硬質で壮大な、異文明の接触物語

外宇宙を舞台にした、壮大な年代記の始まりの予感。 客観的で硬質な文体が、ハードで悲劇の予兆を漂わす内容に合致した、正統派のSFだと思います。 作者さまは硬めのファンタジーも執筆されており、浮つかな
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御陵

乾いた風を感じる作品

二瀬幸三郎さま こんにちは。御陵です。 遅くなりまして、ごめんなさい。 僭越ながら、レビュー寄りの感想を残させて頂きます。 中央アジア的な乾いた大地を舞台に、ヒューマン種族と、デミヒューマン種族・
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御陵

描写は素直で綺麗でした☆

微エロな感じ、かと思います。 エロのためのエロを目的とした作品でない限り、エロなんか飾りです。 御作は、何か大きな枠組みのSFのごく一部と感じました。 御作に限って言えば、そちらの枠組みに重点を置くか
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御陵
 8才の男の子の口から語られる、日常と非日常の体験。  オカルトマニアの御陵には、すごく懐かしげな雰囲気に感じられる作品でした。  妖精、動くぬいぐるみ、それに女の子の精霊やイルカ、そして「クリスタ
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御陵
僭越ながら、レビューを失礼致します。 重厚な雰囲気の中で語られる、一種の年代記。 とてもいいです。 どことなく、古いSF映画の『火星年代記』や御陵の大好きな『未来惑星ザルドス』にも似た雰囲気が漂う
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御陵
レビュー失礼致します。 とてもうまくまとまった、きちんと練られた素敵なお話でした。 師匠の王子のギャップがとても良かったです。 完結してしまったのが、とても残念。 また続きが読みたい、そう思わされる良
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御陵
 初めまして。御作を読了しましたので、足跡代わりに雑感を。  よくある異世界転生/転移もの、ですが法則のひねりが面白くて、期待して読み始めました。  でも……、一言で言わせて頂けるなら、「尺が足りない
ネタバレあり
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