ゆっくりでいいですよ。たぶん、本作はかなり長く続くと思うので。現段階で考えてるプロットでは、アファンは序の序の、序の話なので、続けることができれば非常に長い物語になると思います。 でも、楽しんでいただけたら嬉しいです。 なんか、ずいぶんと話し込んでしまいましたが、今後ともよろしくお願いいたします。
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ツナは、いまのところ考えてないですね。 あと、巨大ななにかにむしゃついている描写、ロイツより適任がいることに気がつきました。 一〈アファン〉の中盤あたりから登場するキャラなんですけど、あの子なら、さらにいい描写になりそうです。非常に身体の小さな種族なんで、普通のパンの中にだって余裕で顔が突っ込める。身体だって入れそう。
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たしかに、まずい。 作中に出てくる官位は、冠位十二階からアイデアもらったんですよね。だから、怒らせるのはよくない。 初夢でご降臨されるかも……。笏で引っ叩かれそう。 「巨大おにぎりむしゃむしゃ」いいですね、それ。 かの地には米がないから、別のもので代用することになりそうですけど、巨大ななにかにむしゃついてる描写は撮れ高よさそうです。 巨大チーズとか、巨大パンとか。 パン……いけるか? パンの中に、いろんな味が……。
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だから、ギャグ系はあきらめました。 いま書いているもので、くすりと笑えるぐらいでいいと思ってます。 私は太子がボケ散らかしてるのが好きです。あのノリと勢いは天才ですよ。さすが聖徳太子。だから冠位十二階とか十七条憲法とか思いつけるんですね。あやかりたいものです。
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十二国記、指輪物語(ロードオブザリング)はファンタジーを書きはじめた際、最も影響受けた作品です。――というか影響受けすぎてます。 マンガはあまり読まないのですが、ギャグマンガ日和は私も好きです。特に、聖徳太子と小野妹子、松尾芭蕉と河合曽良の掛け合いは好きです。 ギャグ系を書きたいと思ってはいるのですが、非常にムズイ。ギャグがすべる可能性がありますから……。
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あけましておめでとうございます。 いつもご愛読いただき、ありがとうございます。 まだまだ書き足りないことが多いのですが、執筆能力が未熟ゆえ、日々四苦八苦しております。 想像と執筆が両立していない状態ですが、これからも頑張っていこうと思います。 なにはともあれ、今年もよろしくお願いいたします。 ぜひ、また読みに来てください。
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あけましておめでとうございます。 こちらこそフォローありがとうございます。 今年も、よろしくお願いいたします。
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ありがとうございます。 来年も、よろしくお願いいたします。
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