11月になってしまいましたが、今年のハロウィン作品「アクア色宝石キャンディの夜」「マリン色宝石キャンディの夜」を完結させました。前後編として書きましたが、単品でも読めると思います。ジャンルはファンタジーです。 合わせて「宝石キャンディの夜」として「茶会は彼の庭で」に追加します。
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本日、短編作品「待ち人来たか」を完結公開にしました。1000文字を目指したものすごく短い作品です。ジャンルはホラーです。 タイトルの意味は「待ち人は来ましたか?」です。その答えは一言紹介をご覧ください。
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本日、公募用作品「波の音」が完結となりました。ジャンルはホラーです。 今年の残り、10月はハロウィン作品としてファンタジー「宝石キャンディの夜」の執筆を予定しています。
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9月30日締め切りの応募作品として「波の音」を執筆中です。 永遠の8月31日に突入しています。 そのため短編応募含めて他の執筆はしていません。一応生存はしていますので、10月からまたよろしくお願いします。
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「桜ヶ原小学校同窓会へようこそ」の最新として以前短編として書いた「双生児」を追加させました。 タイトルなしの「ナナフシギ肆」です。七不思議四つ目がどんな話か、それまで読んでくれた人にはわかるでしょう。七不思議四つ目は「地下通路」です。
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短編応募用として「扉を裏から開く鍵」を完結させました。ジャンルはSFです。
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短編応募用として「双生児」を完結させました。ジャンルは一応桜ヶ原シリーズということでホラーです。 考えた結果、桜ヶ原の七不思議のまとめは「どうして七不思議ができた」ではなく、「今でも七不思議がある」という話にしたいと思っています。 今回の四つ目「地下通路」は「さあ、通ってみろよ」という絞めのつもりです。蛇的に。
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短編応募用として「よろしく」を完結させました。ジャンルは珍しくヒューマンドラマです。
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短編応募用として「水玉レイン・コール」を完結させました。ジャンルはホラーです。 詳細は作品説明の下、作者コメントに全てが載っています。
ファンタジー作品「はじまりを呼ぶ音」が完結となりました。 「はじまりを呼ぶ音」が入っている作品「茶会は彼の庭で」を随時更新していきます。 そして!本日より今年のホラー作品「波の音」の執筆を再開します。9月末までの完結を目標とします。
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短編応募用として「何かに追われる系ごっこ」を投稿しました。ジャンルはホラーです。 この作品は後日「桜ヶ原小学校同窓会へようこそ」に追加します。
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今年の計画としては来月からホラー作品「波の音」を最長で9月30日までに書きます。完結を目標としています。 6月に入るまで何か書いたり書かなかったりします。夏のホラー作品、お待ちください。
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先日、短編応募用として「帰り道」を投稿しました。 ジャンルはヒューマンドラマです。どのジャンルかわからなかったので…
「ようこそ、小さな冒険者たち」を完結させました。 初めての長編完結(シリーズ作品ティータイムを外す)となりました。 今後は加筆を加えた「はじまりを呼ぶ音」を更新していきます。この作品の加筆部分は「ようこそ、小さな冒険者たち」の主人公の未来の話です。 内容として「はじまりを呼ぶ音」で主人公の物語は完結となります。
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執筆中の「ようこそ、小さな冒険者たち」ですが、何もなければ今週中に完結できると思います。 「茶会は彼の庭で」の投稿は今まで通り毎日行います。今度こそ更新間違いはないと思います。 「ようこそ、小さな冒険者たち」本編が10万文字を越える作品となったため、加筆があるほぼ同じ作品「はじまりを呼ぶ音」も一つの作品として投稿します。一気に更新しますので、こちらも今月中の完結となります。 「はじまりを呼ぶ音」は「ようこそ、小さな冒険者たち」とは結末が違います。読む方はお気をつけください。
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忘れていましたが、「桜ヶ原小学校同窓会へようこそ」の最新の話として「扉の先に」を最後に追加しました。 「扉の向こうは別世界」という話です。つまり、本という扉を開いたら別の世界、桜ヶ原という別の世界がありますよという話です。 この話は同窓会全部の話が終わった後、物語の外にはみ出している番外として読んでもらえたらと思っています。
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夏に応募するための作品として「ようこそ、小さな冒険者たち」を執筆してきました。5月に入った本日、応募要項を確認したところ去年までと内容が大きく変わり、異世界ファンタジーでの応募が不可となりました。 作品自体は今月の完結を目指していたためそのまま執筆を続けます。削除するつもりは全くありません。ただしこの作品は応募作品ではなくただの少し長い話となりました。 今年の夏の作品として「ようこそ、小さな冒険者たち」を完結させます。どうか最後までよろしくお願いします。
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大変申し訳ありません。 「茶会は彼の庭で」の更新で、一章分(約3ページ分)が丸々抜けていました。一気に追加ではなく、正しい更新の分まで一旦戻りもう一度順に更新させていただきます。 こちらのミスで申し訳ありませんでした。
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短編応募用作品「扉の先に」を完結させました。 ジャンルはホラーをメインに、ダークファンタジーです。 「扉の向こうは別世界」という設定を使用した作品です。この設定は主に「ティータイム」「茶会」の不思議シリーズの世界観となりますが、後日「桜ヶ原小学校同窓会」へ追加します。 ファンタジーの設定でホラーを書く。この作品は2つの世界を繋ぐ作品です。
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短編応募用作品「竜星雨」を完結させました。 ジャンルはファンタジーです。 連載中の「ようこそ、小さな冒険者」と同じ設定のため、後日関連作品の中に番外編として投稿します。
ファンタジー作品を書き進めています。 ドラゴンを題材に使っているため、しばらくドラゴン月間となります。 最長で5月いっぱいまでこの状態となります。5月31日の時点で完結できなければ来年に持ち越しです。 6月1日から最長9月30日にかけてはホラー作品の続きを書く予定です。
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短編応募用作品「木の下に沈むもの」を完結させました。 ジャンルはファンタジー、ホラーです。 この作品はいろんな解釈をさせる作品を目標に作りました。
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短編応募用作品「ひとひら」を完結させました。ジャンルはホラーです。 作品紹介ページトップの作者コメントに全てが記されております。
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現在執筆中の「ようこそ、小さな冒険者たち」についてです 夏の応募用に執筆していたつもりなのですが、過去の応募要項を確認したところ文字数が大幅にオーバーしていることが明らかになりました つきましては、作品完結後に後半の内容を大幅カット、変更をして応募用を作成することにしました 現在の作品は削除しません 更に、面倒な話なのですが… この作品は本来なら「主人公が大人になって過去のことを振り返る」話のはずでした つまり、内容が同じ作品がもうひとつあるというわけです ほぼ同一作品を三本投稿する形となります 作品数だけ余計に増やして申し訳ありません
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短編応募用作品「画面の向こう」が完結しました。 ジャンルはホラーです。 「桜ヶ原小学校同窓会へようこそ」の「ホラー動画~」の落ちです。
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2月の残りは短編応募用の短編を書きます。 3月は短編と、毎年開催されているらしい夏応募用の作品を完結に向けて続きを書きます。 4月は3月の続きと、「ティータイムはアナタとともに」の続編を公開にしていきます。 それ以降は夏応募用の作品が完結次第、秋締め切りの応募用ホラー作品の続きを書いていきます。 間に短編がちびちびと入ると思います。 以上が今年の執筆計画となります。
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本日、「ティータイムはアナタとともに」を完結とさせていただきました。 修正等は後日入るかもしれませんが、この作品は完結です。 初めてのファンタジー長編短編集となります。メインの作品の一つであり長期間の投稿となりました。 シリーズの入り口としてお読みいただけたら光栄です。 なお、ホラー長編短編集「桜ヶ原小学校同窓会へようこそ」の完結はまだまだ先となります。現在の状態で大体半分くらいだと思われます。
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短編作品「時報」を完結させました。 ジャンルはホラーです。 「桜ヶ原小学校同窓会へようこそ」に追加します。
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今年度中(3月末まで)に「ティータイムはアナタとともに」の完結を目標とします。 残り1話です。
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応募用短編作品「深夜●時」を完結させました。 同日、「桜ヶ原小学校同窓会へようこそ」へ追加します。
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