@相良 優:紗綾さん、こんにちは(^^)! 先日は素敵な応援メッセージ有り難うございました。 今、紗綾さんの「濃姫と信長 織田家の詰め合わせ」を夢中になって読ませていただいています!! 既に序盤からクオリティが高く、美しい文章、優れた構成力にただただ感心するばかりです。 そして何よりも、濃姫と信長の愛が、文章を返して読み手にダイレクトに伝わって来るのがとても魅力的です✨✨ 今は「交わる意味」の辺りを読んでいるのですが、もう既にキュン死にしかけております(笑) 『 信長が信長でいるために、帰蝶がいなくなれば俺はきっと正気を保つことが出来ないだろう 』 ↑この文章を読んだ時に、思わず「のぶさまぁぁ!」と叫んでしまいました😆 それくらい素晴らしかったです!! こんなに素敵な文章が書けるのは、きっと紗綾さんご自身が素敵な人だからなのでしょうね😊✨ 読み終えたら改めてレビューを書かせていただきます。 エッセイも合わせて読ませていただいておりますが、お駒ちゃんについては自分も「おねなの? もしかして吉乃!?」と同じことを思っていました。 最後までオリジナルキャラなのか、途中で実在の人物と結び付くのか、今後の展開が楽しみですね😄 長くなってしまいましたが、今後のご活躍と作品の更新を楽しみにしています。応援しております!!
紗綾
相良さま、ありがとうございます。私の妄想が爆発しているだけですが読んで頂けているなんて嬉しくてドキドキが止まりません。相良さまの信長の寵妃、毎日ドキドキしながら読んでいます。信長の帰蝶すきっぷりにもう変態かって言うぐらい(;´Д`)ハァハァしております(笑)相良さまの作品が大好きなのでこれからも応援しています。
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しのきさま、ありがとうございます。
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ありがとうございます。そうなんですよ。側室様がどのような立ち位置なのかわからず近くの本屋にもないため迷ってました。基本信長小説は立ち読みしてから買うので(笑)早速アマゾンでぽちって来ました。読んでみようと思います(*`艸´)
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私も先祖敬称本だと思っています。だって歴史小説として出されるものがいつのまにか一次資料扱いになったものなので。しのき様の考察は視点が他の方と違い分かりやすく勉強になります。これからもどんどん調べて教えてくださいね。
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吉乃(仮)の考察勉強になります。私も少し調べましたが本当に吉乃は裏付けの取れない側室で困ったものです。久昌寺の件ですが吉乃と書かれているので信憑性は限りなく低いですが信長が吉乃が荼毘にふされた方角を見て涙を泣いていたと書いてあります。
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はじめまして。新作ありがとうございます。信長と帰蝶が好きで前作も何回も読んでいます。楽しみにしています。がんばってください。
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こちらこそ、ありがとうございます。よろしくお願いします🙇
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そうなんです。小和田教授は濃姫の事となると異常になられるので 。雪姫のように養女にしてからとかいくらでも娘は作ることが出来ますから。明智軍記や武功夜話のように信憑性は低いですが美濃国諸国記には町のきれいな娘を養女にして八朗に嫁がせたと書いてあります。帰蝶だぞと断定するのはいかがなものかなと思ってしまいました。
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コメントありがとうございます。 武功夜話を史実だと認め吉乃正室をいまだに唱えている小和田教授です。 専門は今川と浅井だったような。 六角文書には 道三が娘を・・としか書かれていていないのですが、この教授は全て濃姫だと。麒麟がくるの時代考証もしています。 全体的には信長と道三の絆が分かる 良い内容だったのですがね。
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しのき様コメントありがとうございます。本当信長と濃姫は仲良しでしたで言いと思うのですが私も。どうやらそれではダメな方がいるようで。
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ありがとうございます❗
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