@市來茉莉:こんばんは、毎日のご愛読、ありがとうございます♪ 『海軍シリーズ』について、再度、補足をしておこうと思います。 (以前、つぶやきで投稿したものをコピーしたものですがご了承ください) なお、蒼い月については個人サイトのみの掲載となっておりますので、エブリスタさんのサイト内でのご質問には返答できかねます。 いままでもそうでしたが、ご興味がある場合は、私のTwitterのプロフにある個人サイト案内までアクセスしていただけますと助かります。(Twitterリンクは、エブリスタさんプロフィール画面まで) さらにエブリスタさんでも公開してほしいというご要望ですが、エブリスタさんに限らず、どこの投稿サイトにも投稿しないと決めております。 以下の事情となりますので、よろしくお願いいたします。 他の事情に関しましても、個人サイトにてご案内しております。 ――・★・―― 海軍ものシリーズの一番最初、葉月と隼人の恋物語となる『蒼い月』はどこの投稿サイトでも公開しておりません。私の個人サイトのみの掲載となっております。 初期の作品であること(読みづらい文章)、長すぎること(6部まである500話以上)、構成や内容が未熟でご納得いただけない部分や展開が多いなど。外部サイトで連載をするには、読まれる方に対してあまりにも配慮が整っていないというのがあります。あと軍隊形式にしても創作の部分が多すぎるという多々の理由から隠れ家的にして読まれたい方だけに辿っていただくことにしております。 いろいろあって、シリーズの途中で更新停止になっています。 その蒼い月の続きを投稿サイトで読めるようにと生み出したのが『お許しください、大佐殿』になります。蒼い月シリーズから二年後の世界を設定しています。海人が十五歳です。 (空より遠くて愛せないは、大佐殿から十年後の世界を設定) なので、心優が少佐に昇進しております ――・★・―― 特に、エブリスタさんでの海軍シリーズ公開については、他の投稿サイトと異なって、『空より遠くて愛せない』からお届けしたため、先にお届けするはずの『大佐殿』が後追い連載となりまして申し訳なかったです。 近いうちにシリーズものには再度『イントロダクション』に事情を追加しておこうと思います。 文字数オーバーになったので、本日はここまで😅
Sayaka
プロフィールから飛びましたが どこにあるか見つけられず… 蒼い月は、どこにありますか?
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わざとだったのですね! 読んでいて気になったらすぐコメントしてしまうので嫌な気分になられていたらすみません。 また見つけたら報告させていただきます。 こちらこそお返事ありがとうございます😊
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お返事ありがとうございます。 読んでいて気になるところがあったら、すぐコメントしてしまうので嫌な気分になられていたら、すみません🙇‍♀️
ayaka 1秒前 誤字訂正ばかりで、嫌な気分にさせてしまったらと考えてしまいましたが、お役に立てて良かったです✨ また気付いたらコメントさせていただきますね😊 こちらこそよろしくお願い致します。 いいね コメント
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小説などが書けることが凄いと思っています(*^^*) 自分には出来ないので…。 また読んでいて見つけた時は報告させて頂きますね! こちらこそよろしくお願いします✨
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初めまして(^^) 訂正ありがとうございます! ランキングから気になり読み始めました(^^) 初めてのコメントが誤字訂正のコメントですみません(>_<) 更新楽しみにしています。
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こんばんは 私のコメントの1つ前の方が、 P116ページの「呂律」の使い方が間違えていると指摘されていて まだ酔ってない時、大丈夫な時が「呂律が回ってる」で大丈夫ではない時が「呂律が回らない」と書かれていたのですが、ペコメには訂正しましたと作者様から返事がありましたが私が読んだ時にも未だ反映されていないのか、「呂律が回らない」と書かれてました。
@りかりー:りかりーと申します。 いつも応援ありがとうございます。 お礼にミニ話をプレゼント(*´ω`*) 感謝です! 『若恋』クリスマスの恋 一年前のクリスマスイブの夜、わたしは初めての恋をした。 その人とはもう二度と会えないけれど、 わたしの心の中には今も想いは消えずに残っている─── 旅行でひとり道に迷うわたしって……ああ、なんて惨めなんだろう。 携帯電話は落として画面は真っ黒になっちゃったし、おまけに雪がちらついて服は濡れ、持っていたはずの財布はいつの間にかなくなってた。 寒い…… 路地で丸まって、息を吹き掛け寒さをしのいでいると、後ろで不意に雨を弾く音が聞こえた。 振り返ると、そこには傘をさした男の人が立っていた。傘の中からわたしを覗き込む。 「ずいぶん濡れてるな。このままだと風邪をひく。車に乗せて───」 手が伸びてきて。 逃げなきゃ…… 「あ、おい!?」 雪がちらつく路地から飛び出した。 パァーン トラックが目の前に!! 「突然飛び出すな!ちゃんと前見ろ!」 腕を引き戻されて心臓がバクバクいってる。 もう少しでトラックに轢かれてペチャンコになるとこだった…… 座り込んだわたしに傘をさしかけてくれた人は、困ってたわたしを助けてくれようとしていただけだった。 ホッとして立ち上がろうとして、 ズキッ 足首を捻って歩けなくなってた。 「もしかして、捻挫か?」 ひょいと抱き上げられて、わたしは大きな屋敷に運ばれて手当てを受けた。ひどく挫いたらしく、しばらくは安静にと言われて途方にくれた。 ホテルは予約してたけれど、歩けない…… 「部屋ならうちにいくらでもある。動けるようになるまでここにいたらいい。医者にも安静にと言われただろう?」 その言葉に甘えてお世話になることに。 その人の名前は浅野蓮さん。 蓮さんは熱を出したわたしを看病してくれて、屋敷の女性たちもいろいろと気遣ってくれた。 「若さまが、さやかさんをお連れになった時にはビックリしましたわ。ねえ?」 「そうそう、とても大切そうに抱き抱えてらっしゃって……熱を出された時には自ら看病までされて」 お屋敷の女性たちは目を細めて笑った。 「若さまはお好きなのですね。お嬢さんのこと」 え? ドキンと胸が鳴った。 続く
Sayaka
こちらこそ素敵なプレゼントありがとうございます☺️ 続きを楽しみにしてます✨