つぶやき一覧

大人のはなし「錯覚のロリータ」を、完結させたので、ライトな感じの、子どもの話を新しく書けたところからアップしています。 読んでいただけましたら幸いです。 鯨井一
継続中の新作「錯覚のロリータ」ですが、 途中、読んでいてしんどくなる方もいるかと思いますが、 自称「ラノベと純文学の間作家」(これは、わたしは今必要なジャンルだと考えています)として、純文学的な要素を入れながら、最後までしんどくはしないつもりです。 ですので、もし途中で離れそうになる方がいましたら、そのまま只辛くはしないから、出来ましたらどうかもう数ページめくって下さいませと、願っております。 氷室冴子賞の授賞式控え室などでも盛り上がった話題でしたが、 「ラノベって?純文学ってそんなに偉い?」というテーマが、 わたしの頭と心を突き動かしています。 ですから、今、わたしは、棘の道でも、大切
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新作「錯覚のロリータ」を、昨日の夜から書いて、書けたところからあげております。 まだどのくらいか決めていない話ですが、よろしければ、素通りでもしていただけましたら有り難いです。 また、感想を書いてやってもよいという方がいましたら、どうぞご感想を寄せてくださいませ。 鯨井一
フォローしてくださっている方々、ありがとうございます。皆さんお元気だといいな。 急遽新しく今日書きまして、また急遽途中まで公開しました。 書けたら明日か明後日か……書けたら公開する予定です。
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2018年は、わたしは持病の悪化、途方もない回数の通院、入院、生まれて初めての大きな手術、その最中大切な友達がガンになり、どこまで追い込まれるのかという一年でした。 去年の今頃は、ろくに自力で歩く事もままならなかったのです。 そんな中書いていたのが「これカノン」でした。 そして一年後、特別賞を受賞し、北海道で授賞式に参加させていただくことが出来ました。 一年後は、何が起きているかわかりません。今年が本意だった方も、そうでなかった方も、よいお年を。 鯨井一
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クリスマス前に何か、と思い、ひとつ作品をあげました。 反応をしてくださってる方々、中々お返事的な、リアクションが出来ずごめんなさい。 探り探りこのサイトを使っております。 それから、一作でも読んでくださった全ての方に、ありがとうございます。 鯨井一
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