@ラグト：unlin様、ラグトです。
先日はたくさんの作品への感想とメッセージありがとうございました。
私の『視えカノ』を台湾の掲示板に投稿したいというお申し出に関しまして、権利上の関係でエブリスタの担当様に問い合わせたのですが、結論として投稿はダメなようです。
理由としては以下のことがあげられます。
・竹書房様経由で台湾翻訳版の書籍が発売される可能性もあること
・個人の方なので翻訳の品質が担保されていないこと
・掲載先のPTTにおいて、著作権の扱いがどうなっているのかわからないこと、もし「書き込みの著作権はすべて掲示板に帰する」といった規約があったら、権利を奪われてしまいます。
さらに、先方で勝手に書籍化などされていても気付けない事態となります。
ただ、海外の方からも私の作品を面白がっていただいたこと、紹介したいと言っていただけたことは私も素直に嬉しかったです。
まだまだお話の方は投稿していきますので、これからも読んでいただけると嬉しいです。
この度は作者としても元気のでるお申し出ありがとうございました。
unlin
ラグト様、返事してありがとうございました。
著作権の問題なら仕方ありません。提案した掲載先のPTTには、著作権の扱いが難しいだと私もそう思います。思慮が足りなくて申し訳ございません。
これからも読者として、ラグト様の作品を応援するから、新作を楽しみにしています！
ラグト様、はじめまして、unlinと申します。
まずは、竹書房最恐小説大賞の受賞おめでとうございます！「見え彼女」は本当に素晴らしくて面白い作品でした。
最初は怖話でラグト様の書いた怪談を読んだんです。そこのラグト様のアカウントもフォローしています。「見え彼女」に私が大好きなキャラと言えば、やはり黒川先輩と後輩さんの二人だと思います。黒川さんは普段後輩さんに厳しいですが、実は優しくてとてもいい人です。後輩さんは霊方面は素人だが、黒川さんと共に体験した不思議な事について、時々興味深いな発言が出ます。例えば、「孤独の山」の最後、彼は「あの子は・・・これからも待ち続けるんでしょうか？」と言いまし
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