＠コメント

@蒼衣梅：『恋する徒花』 を読んでくださりありがとうございます。 本日最終話となります。 https://estar.jp/novels/26101467 なるのですが。 明日からはこの作品に繋げて、おまけの小話を更新します。 『恋なし風呂つき2LDK』 『このうえなく初恋』 のふたカプも登場する能天気で気軽なお話です。お話というほどの展開はないのです……すみません。 ただ3カプが楽しそうに、お話ししてるところを書きたかっただけでして。 楽しんでいただけたら嬉しいです。 そして、今は完結作品の番外編を執筆しております。 『これは僕らの恋愛二元論』 『ひん剥いたら愛が溢れた』←本編強制非公開のままで申し訳ないです。 『触れたら、それは恋だった』 『濡れるまで、待って』今、この作品を書き始めたばかりです。 しばらくまた完結作品の番外編が続きます。 そのあといつも通りに新作が始まります。社会人もので、もしかしたら攻め視点で書くかもしれません。 今後もぜひ、読んでいただけたら嬉しいです⭐️
もじゃりん
ただただ楽しみです ありがとうございます
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@もじゃりん：執筆ありがとうございます！ 楽しみです。
もじゃりん
ご自分のペースが1番です😊 良いお友達に脅かさっといけねっ💦叱咤激励されながら🤣心のままに～応援しています。
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@美陽森*：いつも訪問ありがとうございます♡ 美陽森*です(❀ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ 前回のつぶやきから二ヶ月と半余 皆さまお変わりないですか？ 季節は移り変わり 紅葉の便りまで届きそうですね 活動休止中も変わらず頂くスターやスタンプに 《愛》だなぁ〜と、毎日毎日幸せな気持ちを貰っていました ありがとうございます♡\(*ˊᗜˋ*)/♡ 久しぶりのお知らせです(^^) 例の如く悪魔の囁き‥じゃなくて←叱られるっ 友達の目力にビビった結果 大慌てで仕上げたショートショートを公開することになりました(⌒-⌒; ) え？二つ同時に書いてただろうって・・・ うむ。そうなんです;( ˙꒳​˙ ;): それとは別のショートショートです ここまでくれば勘のいい皆さまは気づいた、かな えぇ、とても追い込まれています 笑笑 二兎を追って、三兎をも・・・ 無謀なことを続けるあまり 遠くを眺めて現実逃避までする始末 笑 なんとかいつものペースに戻るのを目標に 涼しくなった部屋で妄想を膨らませています 美味しい秋に惑わされないよう いくらでも寝られるお布団に負けないよう 頑張りますね〜(๑•ㅂ•)و✧ それでは 朝晩と日中の寒暖差が大きいようです 皆さまどうぞお身体ご自愛くださいね♡ 2022.10.12 美陽森*
もじゃりん
執筆ありがとうございます！ 楽しみです。
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@美陽森*：いつも訪問ありがとうございます♡ 美陽森*です(❀ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ 連日暑い日が続いていますが、お変わりないですか？ 私は、もちろん涼しい部屋で引きこもっております。はい^^; https://estar.jp/novels/25970039 『サクラ、咲く』本編、ＳＳ、おまけ・・・All upです 毎日頂くペコメ、スタンプ、スターが とても楽しみな更新でした ありがとうございましたo(^o^)o 白夜会のその後、みたいなお話で 最後はオールキャストでお届けできたかな、と 達成感すらあって。一人シミジミしております ほんとはもう少し掘り下げることができれば もっと楽しかったのかもしれませんが ここからは皆さまの想像の中で遊ばせてあげて欲しいな、なんて いつもの丸投げでございます 笑 さて、新作・・・と行きたいところですが 今、二つのお話を同時に書くという無謀なことをしておりまして・・・えと お察しの通り 笑 どちらも煮詰まっております(T ^ T) 二兎を追う者は一兎をも得ず‥とはよく言ったもので どちらかを諦める作業から始めようと思いますσ^_^; なるべく早くお披露目できるよう頑張りますね それでは まだまだ暑さが続くようです どうぞ皆さまお身体ご自愛くださいませ 2022.07.31 美陽森*
もじゃりん
ご自身のペースデ無理なさらないよう、のんびり楽しみにしています。こちらで確認できて良かったです。ご自愛ください。
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@もじゃりん：大変失礼致しました。 不快な気持ちにさせてしまい申し訳ありません。すぐにコメント削除します。本当に申し訳ないです。
もじゃりん
こちらの非に、温かいお言葉感謝致します。さまよう綸に気づき出逢えたのが遅かったため、明日やっと★満期😊読み進める事が出来ます🙆‍♀️ 毎日毎日、読みたいよ～と横目に見ながら、ポチッとしていました。楽しみです。
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@まぁ：もじゃりんさま　はじめまして、まぁと申します。 作品をご覧下さいましてありがとうございます。 「おまけBOX」にリクエストを頂いたのですが、私の作品の登場人物でないようなので…すみません、お応えできません。 今後もどうぞよろしくお願いいたします。
もじゃりん
大変失礼致しました。 不快な気持ちにさせてしまい申し訳ありません。すぐにコメント削除します。本当に申し訳ないです。
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@もじゃりん：よ、良かった･･･ 暫く悲しみに引きずられる所でしたよ💦 ミニなのに、ドラマチック過ぎるっ（இ﹏இ`｡) 素敵でしたヽ(´▽｀)/ 感謝をこめ返して･･･
もじゃりん
賛成でーす👏(ˊᗜˋ*)ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
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@りかりー：もじゃりんさん、こんにちは！ いつも応援ありがとうございます。 感謝の気持ちを込めて、ミニ話をプレゼント(*´ω｀*) 『龍神の恋』龍珠の恋(後編) 黒龍は全身傷だらけで、片目を失いながらも生きていた。 「黒龍、生きていたのかっ！！」 黒龍は娘を鉤爪で握ったまま、青龍に飛びかかる。 大きな口を開けて牙を剥き出し、その牙は青龍の治ったばかりの腕に噛みついた。 激痛が走る。 「青龍っ！危ないっ！！」 娘の悲痛な声に、青龍は一瞬にして龍の姿になり空へと飛んだ。 黒龍の爪を身を翻してかわすが、娘の体が握られたままでは攻撃ができない。 このままだと、敗ける。 青龍は歯噛みした。 繰り出される黒龍の鋭い鉤爪が青龍の首を抉る、その寸前で。 ビッ 青龍の目の前で、真っ赤な飛沫が散った。 「なっ！？」 「なんだとっ！？」 目の前に飛び込んだ娘の体が黒龍の鉤爪で引き裂かれ、弾かれて空から落ちていく。 青龍は黒龍の喉笛を食い千切ると追い掛け、地に落ちた娘の体を両爪で抱えあげた。 「……青龍は、……神様だったんだね、ふふ」 「なんで、だ。どうして飛び出した！」 「わたしね、青龍に返さないと……いけないものがあるの、だから」 娘の傷ついた体からふわり桃色の珠が浮かんでくる。それは青龍の命よりも大切なもので。 「青龍を見た時にわかったの……命尽きるほど弱ってたわたしを助けてくれたのがこの珠だったって」 娘の体から命の灯火が消えてく。青龍の腕の中で息が細くなっていく。 「今までありがとう、ごめんね、……返すの遅くなって」 その言葉と笑顔を最期に、娘の体から龍珠が浮いた。 娘の笑顔は二度と見られない。会えない。 青龍は娘の亡骸を抱いたまま空を狂い舞い、 嘆きと絶望に打ちひしがれた。 龍珠。龍玉。 己の命よりも大切なものは戻った。 だが、龍珠が宿っていた娘はもうこの世にいない。 龍といえども死んだ者を生き返らせることはできない。 青龍は胸が張り裂けるほど咆哮した。 青龍の持っていた龍珠が涙に溶けて、娘の頬に落ちて吸い込まれていく。 桃色の淡い光が娘の体を包んだ。 そして、ゆっくりと娘の瞼が開いて、 「……青龍、ただいま」 青龍を見て微笑んだ。 「おかえり」 龍と人。 心が通いあい、娘の愛したその地を青龍は守り続けたという───
もじゃりん
よ、良かった･･･ 暫く悲しみに引きずられる所でしたよ💦 ミニなのに、ドラマチック過ぎるっ（இ﹏இ`｡) 素敵でしたヽ(´▽｀)/ 感謝をこめ返して･･･
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