『異類婚の番とノーマルな私』、二十個目のスターいただきました! ありがとうございます! 嬉しいです! わーい!! この作品は双葉文庫ルーキー大賞に応募し、見事落選した作品でございます。 悔しいね。 応募から六か月間連絡がなければ、落選という形だったのですが、落選したときは泣きましたね。いや、本当に。 そのため、こうやって誰かに読んでいただけるのが大変嬉しいです。 この物語は序章+四章+終章という形で成り立っており、六万字ほどで完結します。よろしければ、これからもお付き合いいただけると泣いて喜びます。 ここまでお読みいただき、ありがとうございました! これからもなにとぞよろしくお願いいた
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『夢に現れるそれらの話』スター二十個いただきました!  この度、『夢に現れるそれらの話』のスターが二十個を超えましたことをここに祝います! やったー! 皆さま、本当にありがとうございます!  この作品はこれからも毎日更新を目指していきます。  最終、三六五日書ききって、日めくりカレンダーにして文学フリーマーケットに持って行くのが目標です。  半分冗談ですが、半分本気です。    それでは本日はこの辺で。  読んでくださり、ありがとうございました!
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感想をいただきました! 『夢に現れるそれらの話』に感想をいただきました! 嬉しいですね。とても嬉しいですね! 詩のようだ、と言っていただき、針間はびっくりしております。国語の授業で最も苦手だったのが詩だったから。詩、なにいってるかわかんない。そんな学生だったもので。 他にも己では気づかない様々な視点をいただきました。 そして、何より「好き」といってくださったのが、本当に嬉しいです。 自分が好きで書いたものを好きと言っていただける。 こんな嬉しいことは、なかなかありません。泣いちゃうぜ。 本当にありがとうございます。 つぶやきがうるさい今日の針間有年。どうかお許しください。 明日からもうち
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『憎悪はじめました!』完結しました。 つぶやきに対して、皆さんがいいねを下さって、ちょっとビビってる針間有年でございます。ふざけていこうと思ったのに、皆さん見てくださっている……。まあ、ふざけるけどな! ということで、六日間にわたって連載してきました『憎悪はじめました!』これにて完結でございます! お付き合いいただきありがとうございました。 誰も得しない裏話。だが、私が話したいんだ。 この作品はもともと去年の九月の妄想コンテスト「〇〇はじめました」応募のために書き始めた作品でした。〆切に間に合わなかった作品でした。 『憎悪はじめました!』というタイトルが先に浮かんでいて、最高やんと思って
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こんな機能があったのか。知らなんだ。 いつもスターをありがとうございます。とても嬉しく、にんまりしております。 フォロワーさんの数も少なく、ランキングに上がることもない状態から、皆さんどうやって作品を見つけてくださったのか不思議でなりません。あ、別にランキングに入らないとか卑屈になんかなってませんよ。ちょっと悔しいだけで。ちくせう。 これからも少しずつ作品、つぶやきともども投稿出来たらと思っております。 よろしくお願いいたします。
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