『奇跡の脳―脳科学者の脳が壊れたとき (新潮文庫)』図書館で借りて読みました。理性の左脳が壊れ右脳だけになると、自分が宇宙の一部だと感じるらしいです。宗教を極めてトランスに入ると、この境地に達するのでしょう。「輪踊り」の冒頭で引用させてもらいました。御作の雰囲気もそんな印象を受けます。
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詩の場合は一般用語では無味でしょう。情感たっぷりな言葉がいいです。「意識」は古来、哲人たちが挑戦したテーマです。私は単なる「機能」に過ぎないのでは、とも思いますが、願望としては、生体の内に「宿るもの」であってほしいです。探求してください。期待してます。
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誤字報告ありがとうございます。訂正しました✌️
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すいか様。本棚に拙作を入れてくださり、ありがとうございます。すいか様のようにウマイ方の目に留まるのは、恐悦至極でございます。宜しくご指導ください。 安西
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こんばんは。 「reset」お読みいただき、ありがとうございます。本作も03異界からまったくの別物語へとワープ展開いたします。よろしくお願いします。御作もハンマ刃牙の世界に突入ですね。楽しみです。
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初めまして。安西です。いつも☆を頂戴して、ありがとうございます。 ☆よりも、読み合いしてコメント交換した方が勉強にも刺激にもなると考えております。☆だけ投げ合っても虚しいと思われませんか? 私は数名で読み合い、コメントを交換し合っています。興味のなかったジャンルでも関心を持てたり気づきをもらえたりします。別にノルマなんかありません。読んでいただけるなら、こちらも全作読みに伺います。いかがでしょう。 安西一夜
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こんばんは。ひねくれた拙作と違い。真っ直ぐな作品をお書きですね。良い「気」をもらいます。逆に、悪い「気」をあげてるのではと心配です。 こちらこそ「ありがとう」です。お互い様なので、お礼のコメントはなしにしましょう。 よろしくです。
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こんにちは。良かったら、感想を交換し合いませんか。☆だけのやり取りを虚しく感じております。マイペースで結構です。同意いただければ、全作拝読いたします。
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「インフェルノ」にレビューをいただき、ありがとうございます。目指す方向は異なりますが、たくさんの作者さんに触れると視野が拡がりますね。今後ともよろしくお願いします。
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「インフェルノ」に感想をいただき、ありがとうございます。読後感が悪くて申し訳ありません。こういう、いかにも運営に嫌われそうなヤツなのです。でも、穢いモノをすべて呑み込んでこそ、静かに微笑むことができるのだと、思っております。「にゃんと~」を読了しましたら、印象を述べさせていただきます。懲りずに、お付き合いくださいませ。                           一夜
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 初めまして。紗那さんのコメント欄から睡蓮さんに辿り着きました。本棚追加ありがとうございます。感想などやり取りできたら嬉しいです。よろしくお願いします。
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 こんばんは。初めまして。安西です。本日は貴重なアドバイスを賜り、ありがとうございます。  ご指摘のとおりで、「気楽な放浪記かな、と思って読んでたらいきなりハナシが変質した」みたいな感想をもらいます。確かに無名作者の物など、漫才でいう最初のツカミが無ければ読んでもらえませんよね。多分、食堂でカツ丼喰ってる辺りで放り出されます。ただ、私は不安を小出しに盛り上げてゆく構成が好きで、どうしてもこうなります。読ませるためには、導入部にもっと小ネタの連続が必要かな、とも思いますが、結局は力量ですよね。  初期の怪獣映画は小さな異変が積み重なり、じらしにじらして大御所登場となります。初代ウルトラマンも黄
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お久しぶりです。☆ありがとうございます。更新がないので心配してました。
きらきら星を頂いたうえ本棚追加までしていただき、とても嬉しいです。ありがとうございます。貴作も読みにうかがいますね。
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初めまして。安西です。拙作をお読みいただき、ありがとうございます。 励みになります。
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お久しぶりです。お読みいただき、ありがとうございます。最近マンガみたいのばかり書いています。少年時代マンガを描いていた名残りです。タルトさんの作品も、また読みに伺いますね。
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 ダラ長い拙作に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。 休載されるとの事ですが、さぞ辛い決断でしょう。オール・オア・ナッシングと考えるのではなく、頭の体操として、1日50字くらいのジョギングはどうでしょう。何も書かないと禁断症状がキツいですよ。  飛田さまの、(私のと対極にある)心あたたまる世界へ、これからも訪問させていただきます。末筆ながら、ご健康をお祈りいたします。 one-night
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「美しい者は性格も美しい。醜い者は性格も醜い」 性格──ペルソナは、外界/他者と向き合うための様式であるため、本体のスペックに影響されるのは必至。そもそも独立したものでないですよね。
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 おはようございます。賛同いただき、ありがとうございます。  かねてより、エブリスタのシステムに疑問を持っていました。⭐が欲しいがために、読んでもいないのに⭐を投げる。(読者数でわかります)  とんでもない数の⭐を獲得している多くの方は、長時間かけて⭐をバラまくという営業活動をされています。ランキング上位に行けば目に触れる確率が上がるので、やむを得ない事かもしれませんが、虚しさを感じていた所です。できれば、10人位のサークルを作って、真に読み合いができればいいな、と思っています。  さて、早速読み始めました。まず感じた事は、「もっと改頁されたらどうかな」です。  経験上、苦痛を感じずに読める限
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 初めまして。安西と申します。 「皆さんコメントは、お互いに出し合いましょう!お互いの励みになりますから」の趣旨に賛成です。コメントをやり取りしませんか? 同意されるなら、全作読みに行きます。お返事がなければ、拒否と受け取ります。
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こんばんは。安西です。拙作を連続でお読みいただき、大変感謝しております。お礼申し上げます。 「神」と「無」がやたら好きで、いつも観念論みたいになってしまいます。狭山さんの作品のように、もっとキャラを動かさないかんな、と思って「化け物」を読ませていただいております。私には連載の能力が無いため(変更魔なのです)、一度下書きで完結させてからしか発表できません。次作はまもなくですが、今後とも宜しくお願いします。                   安西一夜
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狭山さま、冗長な拙作に最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました。また、日頃の当方からの無礼なコメントをお詫び申し上げます。読んだ直後の直感を書くのであのようになります。 御作は、まるで新聞の人気四コマ漫画のごとく、ついクセになって覗いてしまわせる妙味があります。短編連作を、読者を飽きさせずに続ける事は並大抵ではありません。これからも様々なシチュエーションで禿頭蛇が活躍する事を期待しております。     一夜
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