つぶやき一覧

…アトラス…ペルソナだけじゃなくデビチルのコレクションかリマスターとかリメイクを…
最近の異世界物はおじいちゃんが主人公で冒険して活躍するのが増えてるし… 逆に異世界から来たおじいちゃんおばあちゃんが現代の日本で野球やサッカーとかのスポーツで無双する話とか面白そうだけどなぁw 今までの経験による優れた視力と洞察力でサッカーのGKをやって全てのボールを止めて一点も許さない『鉄壁の守護神』と呼ばれるとかw
ストライクゾーンでは無い男から告白された時に『私彼氏いるんですよ〜。ほら』ってアニメやゲームのキャラやVtuberの画像見せれば角が立たずに断れそうw そしてスマホの画像見せながら『ウチの彼ピ、イケメンだしイケボだし優しいし、一緒に居て癒されるし…スパダリでしょ〜?』とかノロけたら多分告白した男は苦笑いして去ると思うw
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新しい流行りは『ファンタジー女主人公物』らしいけど…女から男に転生するっていうのは聞かないなぁ…w まあ無ければ自分で書けば良いだけの話だけどw
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…うん?よくよく考えてみたら…『顔はイマイチとか普通で若干コミュ障だけどバトルはかなり強い』のが強みでモテる主人公が多いって事は… 『イケメンで世渡り上手だからモテるけどバトルはあんまり強くない』主人公が強い女を堕としてパーティを組んでダンジョンを攻略する設定だと面白くならないかな?w 家事が出来て気配りも気遣いも上手だけど強い魔物は倒せない主人公が女性パーティを裏から補佐するとかw あとはステータスを偏らせて…攻撃力は高いけど命中率が低い、防御力は高いけど回避率が低い、体力は高いけど魔力は低い。そんなタンク型だと仲間がピンチの時に庇えたり、救えたりの展開も…w …いや、既にあ
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小説のPVって作者が作品を見ても追加されるんなら数字に意味なんて無いんじゃ… 自分で毎日1000回ページ表示すれば10日で簡単に10000pvいくって事だし…
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Aimerの残響散歌、良い曲なんだけど…pvが『GANTZ』の大阪編すぎる…w
…やっぱり将棋は運ゲーだ…w
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…異世界に転移した少年が『錬金術』のスキルを使い… 金銀宝石レアメタルレアアースを量産して国の財源を確保し… 公爵の地位を与えられ『お金で地位を買った成金貴族』って他の貴族に見下されつつもお金の力で仕返しする物語… ーーー 同じくゲームのような異世界に呼び出された少年?青年?が『この世界はSRPGだ!』と思い込み… 召喚士の職業を選択するも、大量に召喚した手下達がたった一人に無双シリーズのように蹴散らされ、『アクションゲームか!選択ミス!』と嘆き命からがら逃げて… 町でギルドやダンジョンの情報を得て冒険者になろうと試験を受けるも召喚士のステータスが低いので落ちる… でも召喚する
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…恋愛物で幼馴染の女の子をサブヒロインにして突然の転校生をメインヒロインに… なんやかんや王道な展開で最終回でメインヒロインと付き合うも、最後の後日談では幼馴染と結婚して子供含めての家族写真でハッピーエンド… …そんな展開が見たい…w
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…最近のアニメの評価は『絵が綺麗』『背景がリアル』『キャラがカッコイイor可愛い』って… もう内容で語られる時代は終わったのか…w
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…ついにエブリスタにも悪役令嬢()の波が…w
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…鬼滅の刃の伊之助と善逸の視界ってどうなってるの…?w もはやアムロ並みのニュータイプ…w
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なんで勇者が悪役になってるの…?勇者に復讐って絶対に勝てるわけないじゃん… パーティメンバーを追放したり、見限ったり、見捨てるなんてゲームでは良くある事なのに、なぜ…?
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政府がコスプレのルール整備…著作権を明確に…… じゃあもう自分でオリジナルキャラを考えて、そのコスプレしたら良いんじゃない?w 例えば金髪で制服とか個性的な格好をして『○○のコスプレです(オリジナルキャラクター)』でも良いと思うんだけどね…w
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…魔王軍に故郷を滅ぼされた主人公 …どんなに努力して修行しても魔王軍の幹部クラスには歯が立たない …埋められない実力の差を模索する主人公 …『化物を倒すには自ら化物にならないといけない』 …夜の間だけ不死身の超人化する代わりに、女性の血を飲まないと昼間の老化スピードが早くなる特殊体質に …昼間は女性を襲って血を吸い、夜は魔王軍を蹂躙 …英雄と化物の狭間で揺れ動く主人公 …魔王を倒すのが先か、人に倒されるのが先か …物語の終着点はいかに…
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男装(ボーイッシュ系含む)の女性と普通の男性の恋愛って、中身はノーマルなのに見た目がBLっぽくて…こう…なんていうか、面白いw 逆に女装の男性と普通の女性の恋愛も百合系っぽくて面白いw …やっぱりギャップや裏切りって重要だよねぇ…w
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鬼滅の恋柱って特殊な体質で常人の8倍の筋力があるとかいう設定が凄いw 見た目は普通でも体重とかエグい事になりそう…w さらに全集中の呼吸で身体能力を上げたら、常時痣発動の最強生物である縁壱さんを余裕で超えるんじゃ…w 握力も凄そうだから普通にずっと赫刀になるのでは…?w しかも痣ブーストという更に倍率ドンな強化があるって流石に…w
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いくらなんでも鬼滅の刃で人間に戻れる薬を作ったのはやりすぎじゃ…w ゾンビ映画と同じく、主人公達は人間に戻れたはずの鬼を殺してたって事に…
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恋愛物の新しい形… 世話焼きとかのアドバンテージを持った幼馴染(男or女)がいても、新しいポッと出の転校生(男or女)に告白されて付き合う主人公。 しかし半年、一年後には別れて結局は幼馴染と付き合ってゴールイン。 …この方が面白いと思うけどなぁ…w 基本的に物語の主人公は作中の最初に付き合った相手とゴールしてるのが多いイメージだけど… ソレを見るたび、もっと色んな人との出会いや別れがあるのでは?とモヤモヤしてしまう…w
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『ネクロマンサーは嫌われ者』…続き。 「…あの…」 男性が去るとどこからか近づいて来た女性が声をかけてくる。 「はい?」 「ダンジョンに、行かれてたんですよね?」 「はい」 「どのような状態でした?」 「…はい?」 女性の質問の意図が読めずに首を傾げて聞き返す。 「あ、すみません…ウチの息子がもう一週間も帰って来てないので…」 「ああ……この中に居ます?」 主人公が困惑してる事を察した女性が事情を説明するとあのダンジョンで拾った死体達を並べるように召喚した。 「!?ま、まさか…あなた…!ネクロ、マンサー…!!」 「一応補修して綺麗な状態に戻してあるので、
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『ネクロマンサーは嫌われ者』 ココはとある剣と魔法の世界。 限られた人間の中に不思議な力『能力』が宿る、そんな世界。 主人公はそんな世界で生まれ育った、ある一部分を除けばごく普通の少年。 『能力を授かって生まれた』神に祝福されし子供と呼ばれる境遇を除けばごく平凡な少年である。 『能力』と一口に言っても内容は様々。 戦闘に使えるモノから生活を便利にするモノ… 本人の生活では特に役に立たないモノと色々な能力が存在する。 そんな世界で生活して育ったごく普通の主人公はある日、ひょんなことから死体を操る能力を手に入れ『ネクロマンサー』になってしまう。 「……ネク
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…面白いソシャゲ無いかなー?って探すけど、結局少しやって直ぐに飽きる… 戦略的なゲームだと箱庭系は建設の時間待ち。 箱庭系じゃなくても遠征とかで時間待ち。 放置系のRPGはストーリー進めるのに一定のレベルまで上がるまで時間待ち。 普通のRPGはスタミナ回復で時間待ち。 『暇潰しにゲームでも……あ、ただ画面眺めてるだけでやる事少な…』って感じで飽きる。 そして最終的に将棋のアプリか、据え置きや携帯ゲームばっかりという悲しさw …はぁ…なんか飽きないゲームのアプリが出ないかな…
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将棋アプリのレート…もう少しで2000に届きそうなのに…あと20なのに、そこから先がかなり遠い…w
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…ここだけの話、サーターアンダギーは一口大に切ってからオーブンでチンしたら美味しい…w
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『異世界テンイ!』〜略〜…続きの続きの続き、 の続き…の続き。 『ルート分岐』 お金の力でロボットを強化して無双するAルート。 or 今みたいにダンジョンを攻略しながら素材を集めてロボット強化するBルート。 ーーー ※『Aルート』概要 自身の作った魔石が高値で売れる事に目をつけた涼。 (現代社会の価値で一つ10万円程度) おじいさんとの相談の下、一日に一つしか作れない魔石をロボットには使わずに街に売りに出てお金に変える事に。 その間はダンジョンへと行かず最低限のロボットの操作を毎日少しだけ練習。 そして換金したお金を設備投資に使い、一年後。
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『異世界テンイ!』〜略〜…続きの続きの続き、 の続き。 ーーー 「…一応胸が動いてるからちゃんと生きてるな」 「ギルドが管理している初心者用のダンジョンだ、よほどの事が無い限り人死は出ないだろう」 ロボットの手の動きで生死を確認して呟くとおじいさんがお茶を飲みながら返す。 「だけど傷だらけの人間をこのまま放っては置けないな…下手したらそのまま死ぬ、なんて事もありえるぞ」 「…うーん……ボスがいるフロアが目の前だというのに………しょうがない、今日はもう引き返すか」 おじいさんの言葉に涼は悩みつつも人命を考慮した判断をする。 「そうだ、人の命には変えられない。私たちはま
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『異世界テンイ!』〜略〜…続きの続きの続き。 ーーー 「うわ、また!なんだ?いったい…」 不動の姿勢のまま辺りを見渡すも特に収穫が無いまま、またロボットがダメージを受けて倒れる。 「リョウ、受けるダメージが少ないとは言えこのままで厳しいぞ」 「分かってる!だけど、敵の姿も見えない状態でどうしろって言うんだよ」 おじいさんの警告に涼は焦ったようにコントローラーを握る手に力を込めた。 「っ!こいつ…!一定の間隔で攻撃して来やがって…!もう無視だ!」 4度目の攻撃に涼は怒ったかのようにロボットを進める速度を上げた。 「…ふう、途中から諦めてくれて助かったぜ」 ダ
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『異世界テンイ!』〜略〜…続きの続き。 ーーーー 「よし、今度こそ!」 翌日。壊れたロボットの修理も終わり、昨日失敗したダンジョンへと再度挑む涼。 「大丈夫か?」 「おう、昨日は複数を相手にしようとしたのが間違いだった…今はまだ装甲が薄いから、一匹ずつ相手をしないとな」 モニターを眺めながらのおじいさんの問いに涼は昨日の反省点を口にしてコントローラーを握り直し、ロボットを操りダンジョンへと入って行く。 「リョウ!さっそく出て来たぞ!」 モニターの端のレーダーに敵影を捉え、おじいさんがそう告げると1mほどの大きなネズミ型の魔物が姿を現す。 「昨日はコイツの
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『異世界テンイ!』〜略〜…続き。 「…マジかぁ…」 家の外でボロボロになったロボットを見て涼はガッカリしたようにため息を吐く。 「初級だぞ…?冒険者の駆け出しが行く訓練用のダンジョンでコレか…」 胴体から外れた腕や脚のパーツを回収しながらまたため息を吐いた。 「まあそんな落ち込むな。2Fまで進めたんだ、結果としては上出来だ」 「いや、だって…俺があそこでミスらなければ…」 「また直して挑戦すれば良い、なんせ魔物との戦いは今回が初だからな」 気にするな…とおじいさんは涼の肩を軽く叩いて慰める。 「…視界が一人称視点だからな…こんな事ならもっと戦争ゲームをやっとくん
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