完結お疲れ様です。 素晴らしい悪意でした(￣∀￣) こういう、ハッピーエンドに見せかけて最後にドン底に突き落とす流れは大好物です。←僕が一番狂ってる(笑) ギリギリのところで形を保っていた家

完結お疲れ様でした。 落ち着いた大人の恋愛。とても静かで、でもその歳月を経ているから情熱的で、とても読みごたえがありました。 それこそ、長編を読んだような。 二人の関係は過去に完結したは

お疲れ様でした。 眉毛……あ、いや虎勝君の仁義なき戦いをみているようで、彼に同情したくなりました。 餓鬼との思わず笑みがもれるやりとり。腹痛の彼への仕打ち。 考える前に手がでてしまいそう

守護霊パワー、恐るべし。 ナツ君の不運エピソードもさることながら、マツリさんの強引さが軽快で面白い。 これからナツ君は彼女に引っ張りまわされるんでしょうね(笑) シリーズ物にしてもよさそうな

切ない内容なんですよね。 ひとつの命が失われて、最後の別れを告げる。 でも、その状況を脳内映像に流すと奇妙で可笑しい。 素晴らしい作品です。笑いながら、悲しくなりながら、読ませて頂きました

完結一番乗り、お疲れ様でした。 恋愛ジャンルは流石にお手のものですね(￣∀￣) 肉眼ではみることができず、カメラの向こう側だけの彼女。 しかも、その涙も笑顔も一瞬のものでまさに『夢』のようだな

読んでから少しばかり時間をあけてしまいましたm(_ _)m 涙。物語を通してつねにそれを感じます。 登場する人間のそれぞれが傷や負い目を持ち、それによって生きることを難しくしている。 或いは

短歌に惹かれる妖しい物語。二度見しました。 とくにゾクリとしたのが最初と最後の歌です。 二度目の父に葬られゆく、三度目の父を葬り生く。 蝶が妖しく、彼から離れない気がします。

たった今、読み終えました。感動をありがとうございます。 一話と二話は笑いが止まらず、三話は涙が止まりません。春、最高です。 二人が､いえ久美ちゃんと陸を含めて四人が幸せであることを願います。

ようやく応援特典まで読めました。 まずは完結おめでとうございます。 主人公の善く言えば天衣無縫、悪く言えば能天気な様子が可笑しくて最後まで一気に読んでしまいました。 恋愛初心者というか、漫画で得た

一気読みしました。 凄く面白かったです。 僕も父親・息子・悟と同じく『初体験販売所』に猥褻な妄想をしていましたが、裏切られました。いい意味で。 とくに電車の事故を見せるところ。途中で想像できまし

まずはこの様な素晴らしい作品に出逢えたことを、深く感謝申しあげます。 事件の発端から少年Zの過去へ移行し、特異な癖を明かす。まるで人生を短縮させたドラマでありを見ているようでした。 不安定な人が爪

レビュ専からきました。自分とは違った小説の書き方で、最初は戸惑いましたが、よくよく読めば面白かったです。キャラの個性がはっきりしていて、作者自身が楽しんで書いている感じがします。 あと、女の子かわい

レビュー専門所からきました。あまりホラー系が得意ではないので申し訳ないのですが。 一人かくれんぼで呪いをかけるという発想はとても面白いと思います。しかし、残虐なホラーという形で書いておられるのかと思い