私の息子は今ちょうど10歳です。このお話を読んで、10年先が少し楽しみになりました。優しい涙が流れました。読み終わりに幸せな気持ちになれるのってやっぱりいいですね。ありがとうございます。吉岡先生のお話

佐久間マリ先生、シリーズ完結おつかれさまてした。三部作、とても楽しく時にじれじれと、そして甘く、いろんな想いを夏至さんと糸ちゃんを通して感じさせていただきました。 私にとって堂道夏至という男は、来世で

好きなのに、何だか切なすぎる。 短編でさくっと読むつもりが、すごーく重く心に刺さって、涙が止まらないです。 こんな思いもあるんだなって、納得しようと思うけど、やっぱり理解できなくて、考えさせられました

こうきとすずのハッピーエンドを切望します。 5年後のストーリー、やってほしいです。 このままでは、悲しすぎて辛いです。 読んでるなかで、私もこうきに恋してました。 だから、彼にはすずと幸せになってほし