自己紹介

私の将来の夢は カウンセラーです 辛い体験は私だけでなく 誰も同じで私は その人達の力になりたい と思っています。 この小説は 同情や批判をうける為に 書いた訳じゃなく 自分自身の過去を 受け入れ小