自己紹介

青春時代は永遠の宝物…それを僕は書き記しておきたい… 僕達はいずれ思い出がつまったアルバムを開くだろう… 僕達の記憶というファインダーに収めた写真は決して色褪せない…だから…思い出すきっかけをこの小説