新開首丸
とりあえず、本公開した渋谷防衛戦線～最後の一週間～は毎週日曜か月曜に定期更新できるように頑張ります。
原点回帰のSFなんで書いてるうちにオールしてたりするし、更新の度に1万文字以上は約束できないけど、今まで気まぐれに更新してたから定期更新という新たなスタイルに挑戦したいと思ってる。
伏線とか物語の真相やキーパーソンの正体とか謎やミスリードが多すぎて、まだ何が起きてるのかわからないまま物語が進んでる状態だけど、決して読者を裏切らないって言い切れるほどプロット作りに力入れてるし、ちょくちょくプロットから脱線したりするけど今んとこ物語後半から終盤の流れに関して支障は無い。
とりあえず渋谷防衛戦線は日付が変わると非公開に戻す。
俎上之恋も書きたいんだけど、過去に他所で完結させた話だから、あまりモチベ上がらないんだ。
蒼茫ノ刻はね、あんまし俺らしくないって言うか、十年前に作った話だから今の俺の肌に合わない。
十年前に買った服を着て恥ずかしいって感じるのと同じ感覚。
もっとブラッシュアップしなきゃ。
そろそろ俎上之恋も書かなきゃなんないし、渋谷防衛戦線まで本公開したら俺の頭がパンクしちゃうよ。
蒼茫ノ刻は修正したい部分が多いのと、有名な都市伝説や陰謀論、予言と重ねたいから少なくとも来年まで寝かせる予定。
渋谷防衛戦線、今回のテスト公開期間は長めになると思うので本公開で読みたい人は読まないように気を付けて。
渋谷防衛戦線、試験的に公開するので本公開を楽しみにしてる人は読まないほうがいいかも。
誤字の指摘をいただくのはとても嬉しい。
でも、どのページのどこが誤字ってるのか、自分では正しいと思って書いてるから作者フィルター越しだと全然見つかんなよー！
シン・俎上之恋は前に某サイトで完結させた旧作に比べて序盤の広げ方がかなり違ってるかも。
そして今書いてるのはラーメン回。
つまり、旧作の事件よりも前に『あのキャラ』と遭遇することになる。
ここんとこもね、旧作を書き終えて「ああしとけばよかった」っていう反省点から来てる。
スマホ止められたらからWi-Fiスポットでしかネット使えない。
来月スマホ代払うまで更新は待ってね。
体調不良とか脳の検査とかで執筆はもちろん一ヶ月ほど仕事も休んでた。
実感だけど、かなり回復したつもりだから、今週じゅうには俎上之恋も再開できると思う。
明日から本気出す。
さすがにエブリスタのNGワード敏感すぎない？
もちろん、こうやってNGワードがあるおかげで誰かを傷付けたり公序良俗に反する発言をせずに助かってるんだけど、たまに作品紹介のために過激な言葉を選んでるのになーって思うところはある。
俎上之恋、そろそろ新しいヒロインを出したいけど、ここのところ部賀や四天王の出番が少ない気がする。
以前書いてたときは主要人物くまなく出番があった気がするけど、今はその塩梅に頭をかかえてる。
ショッピングモールの話で無理繰り突っ込もうと思えば突っ込めるんだけど、やるか。
今日は脳ミソがカスいから休む。
書きたい気持ちはあるし、俎上之恋は書いてて本当に楽しい物語だから、できれば書きたいんだけど、書いた後に「こうすればよかった」が頻発する首丸は調子が乗らない時は書かないことが一番なのだ。
俎上之恋、今日は少しだけ続きを書いて、ほとんど推敲に費やしてた。
主人公の母親が死んだ年は一学期編以降あまり触れられないものの、三学期編での重要な伏線になるので現在の法律に合わせて変更しました。
俎上之恋は以前完結させた内容をほぼそのまま辿るなら、一学期編は主要人物の顔出しに重点を置いて、夏休み編から物語が大きく動くし鮎の火振り漁が解禁される時期でもあるから物語本編に火振り漁が関わってくる。
二学期編では主人公に深く関係するひとつの山場のような展開が待ってるし、三学期編では漁師や漁協、反社や半グレが入り乱れるクライマックスに突入する予定です。
あと蒼茫ノ刻の第一部ではアメリカやカナダで保護された日本人の不幸話が続くけど、第二部では他国に保護されたことがどれだけ幸せだったかって部分を強調させたい。
だからもう少し待っておくれ。
蒼茫ノ刻が最近進まない理由を言い訳させて。
もう第二部を始めるための伏線を張る猶予が無くなってきてるからなんだ。
第二部は崩壊後の日本が舞台で水道水が当たり前のように飲めたインフラは跡形も無くトイレの水を飲まなきゃいけないくらい滅茶苦茶にしてやろうと思ってる。
次のエピソードは慎重に考えてから作ろうと思う。
とりあえず続きを書けばなんとかなると思って蒼茫ノ刻の第九話を完結させた。
ここから第一部完結まで走り抜けるつもりだけど、第二部までに脱落(死亡)するキャラの最後をちゃんと考えておかないと。
あと最近は多めにシフト入ってるからシンプルにちゃんと構想を練る時間が無くて場的に書いた結果が長く更新できなかった要因だと思ってる。
そこは今後、改善していきたい。
蒼茫ノ刻は着想はいいんだよ。
SFとしても能力モノとしても今までに無かったアイデアだと思ってる。
だけどなんでモチベーションが上がらないのかわかったわ。
作者が遊んでないからだよ。
着想だけで全部詰め込んでしまった感じ。
ちょっと大幅修正するかも。
もっと作者が遊びながら楽しく書けるようにしないと一生完結しないぞこれは。
本当はほんの数日だけ休載するつもりだったのに、日々何かと忙しくて疲れが全然抜けなくて未だに更新できるほどの文章量を書けてない。
ここんとこ小説じゃなくて絵で一発当てろみたいなことを言われる。
絵って画家だった母の遺伝で描けるだけで別に描くこと自体は好きじゃないんだよね。
最近ここにイラスト投稿してないのは版権ものを描いてるから。
小説で売れてえなー。
だったらまず書けって話だよね。
最近小説を書く意欲が落ちてる。
漫画的な展開になると書いててつまらなくなるのはいつものことだけど、ここのところはほんとひどい。
居場所の無いヤンチャ坊主どもに懐かれて、どうにか居場所や逃げ場を作ってやりたくて24時間営業のゲーセンとか作りたいなーって、とりとめのない夢ばっか見てる。
青茫ノ刻は三部構成で一部はイエローストーン噴火までのアメリカが舞台で二部は崩壊後の日本が舞台で三部はポールシフトによって浮上したアトランティス大陸が舞台になる予定で作ってる。
異世界なんて行かずとも今あるこの世界が少しずつ異世界と化してく過程を書きたかったが、今はモチベーションが下がってるから更新は少し待ってね。
青茫ノ刻はイエローストーンから主人公が一時的にセツナになります。
そこから一度間違った人間がどうやってやり直すかを問う話になります。
ただ読まれたいがために今は漫画的な展開になっているが、そこは読んでもらうために仕方ないと思ってる。
また警察のお世話になってた。
今回はあくまで逮捕ではなくて保護だけど。
首丸は根っこがアウトローだから腐った根を枯らすためにビッグモーターの除草剤もらってもいいかい？
小説を書くにはまだしばしの休養が必要だ。
青茫ノ刻は旧2ちゃんねるの『なろうはタイトルだけでバン出きる』からゴミを読まなくていいと言いきっている。
現5ちゃんねるには仲間がいっぱいいる。
ラノベが面白いかった時代を取り戻し、さらに進化をするよ。
『蒼茫ノ刻』次回、イエローストーン国立公園を目指す鉄雄、バド、セツナ、ベル、キムの五人。
車中で語られるセツナの過去。
そして襲い来る悦びの地球意思。
第八話『雷とオルタナ』は作中で初めて主人公たちが地球意思と激突する話なので更新するまで数日の猶予をおくれ。
