@射月アキラ
雪乃六花
レビューありがとございます！
実は携帯が壊れたきっかけで、スマホに変えたのですが、なんと打ちにくいことかッ！(怒)
まさか、書くことが苦痛に思う日が来るとは...
今まで投げてたんですが、やっばり捨てきれず、レビュー読んで更に書きたい思いが増幅しました!!
PCは、猫様のおみ足により液晶割れで使えませんし、スマホで使えるキーボードを買って復活します！
射月(辛ﾓｰﾄﾞ様のおかげです!!ありがとうございます！本当ありがとうございます！
ただ…私が言うのもおかしいですが、よく読めましたね(汗汗)
無理させてすみません、
あと、切り方が優しくなりましたね。
素で心配しました(苦笑)
本当にあ
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申し訳ないです!!
こっちは無い知恵絞って、必死で揚げ足取りしてんだ！それを目障り一言で片付けるとか……orz(泣)
きっと私みたいに、ほぼ空回りだけど頑張ってるレビュアー様だっているはず！
みたいな私情入りまくりのコメントでしたm(_ _;)m
基本的に、揚げ足取りなレビューもどきしか出来ないので、余計に感情移入してしまい(苦笑)
私が辛口レビューを作品内容の目安として読んでいたので、それを目障りに感じる読者がいるなんて思いつきもせず(-"-;)ゞ
揚げ足取り＝悪口と捉える読者もいますよね。レビューは甘口限定！って人もいる訳ですし。
考えが甘かったですm(_ _)m
本当
・1件
【１】
ベストレビュアーズから失礼致します。
私などからレビューされたくないとは思いますが、一番分かりやすいと思ったので。
流し読みで結構です。
訂正を押し付けるつもりもありません。
ただ、読んで思った事を書いただけです。
お目汚しとは存じております。自己満足レビューを送りつけて申し訳ございませんが、少しだけお付き合い下さいm(_ _)m
P2「とゆう予想が圧倒的多数を占めていた。」
とゆう→誤字
P3「雄二はトレーナーに向かって、いつものキメゼリフを叫ぶように囁いた。」
↑
ここで初めて、雄二がコーナーにいると分かりました。
色々、比喩や描写は出てるのですが、リングに立つしか実際
【２】
P5「その虚脱したような顔は、冬だとゆうのに汗にまみれている。」
とゆう→誤字
「その、派手な美貌を曇らせて。」
↓
せっかく清楚で可憐な花っぽい描写だったのが、「派手」という言葉で「ケバい」イメージになりました。
この前も後も、花で例えてるので、出来ればそんな感じの比喩の方が良いかと。
このページだけ、雄二は～、みたいな『○○は、○○の』の形が多かったです。
少し減らした方が単調な文にならないかと。
P6「しかも……チャンピオンの放った、たった二発のパンチで。」
↓
地の文での、「……」多用。
あった方がいい所もありますが、無くてもいい所もありました。
心理描写で使うのは違
【３】
P14「しかし、人々の姿は、あたかも悠久の大河の引き立て役ででもあるかのようだった。」
↓
あたかも→ようだ
あるかの→ようだ
どちらも「ようだ」にかかるので、言葉を変えるか片方無くても良いと思います。
「未明の空の下のそれは、」
↑
同じ助詞を続けると読み取りにくくなります。頑張っても無理なら、せめて二つまでで。
「未明の空の下。それは～」
P15
「通勤中の初老の日雇い労働者は、
～略～と派手に笑い飛ばした。
笑い事ではないが～」
↑
『通勤中の初老は、
～略～と派手に笑い飛ばした。
雄二と同じ、彼もまた日雇い労働者だ。笑い事ではないが』
P16「０」
○キロ級など、数字が多
【４】
P24「『階級を上げて、やり直さないか』とゆう」
とゆう→誤字
P25「待ってろ。もうすぐお前は、世界チャンピオンの花嫁だ」
↑
二回目のこの言葉は、三回目以降と同じように『』書きで書いた方が。
P26「私の心のように快晴ですぅー！」
↑
てっきり、ラジオの声と思いました。
紗季が喋る前に『』書きで、軽薄なＤＪに少し喋らした方が分かりやすいかもしれません。
P27「うん！ ボクサーの朝食としては完璧！」
↑
これだと「ボクサーの朝食としては完璧だけど、普通の朝食としてはイマイチ」みたいに聞こえます。
『うん、完璧！ これぞボクサーの朝食よね』
「あの時の雄二の言葉が、紗季の心に
【５】
P37「気がつくと雄二は走ることを辞め」
「十日だとゆうことに」
辞め→誤字
ゆうことに→誤字
P38「その光り『で 多』くの人々に勇気と希望を与え続けた太陽」
↓
何故か半角空白が。
与え続ける→朝ですし、進行形の方がしっくりくるかと
P45「母の目に、陽炎が燃えていた。」
↓
比喩なのでしょうが、陽炎→湯気みたいなのが燃えるというのは想像しにくいです。
P46「その『浅ましさ』のゆえに、軽蔑することは出来なかった。」
↓
浅ましいと書くと悪口に聞こえてしまうので、健気とか尊敬とか、母の愛を感じたとか、褒めるような言葉の方が似合いそうです。
全体を通して思ったのは、「が、
【６】
感想を言うと、「はじめの○歩」を思い出しました。
シリアスからギャグに変わるシーンなどが。
葛藤系の話は好きなので面白かったです。
竜崎と王者を、どういう駒配置にするか気になる所ですね。
そして、どういう流れでボクシングを引退するのか。
それから、最後に個人的な事を。
私はただの一読者ですので、お世辞は言いません。
いつも通り、思った事を思ったまま。感じた事を感じたままに書きました。
これに対してどう思うかは、自由です。それこそ、それは逃げではないと思いますし。
どれだけ書いても、無視されたり、コピペ返信だったりされた事も勿論あります。
それは仕方ないと諦めております。
※
・1件
とりあえず、駄文ですが、P4に描写を追加致しました。
若干、言い回しや無理のある設定は変えてます。
草が生い茂る、人も通らない──獣道すら分からない──道なき道を一人の女が走っていた。
「はぁ……はぁ……っ。逃げなきゃ」
汗で顔に張り付いた、ピンクの長い髪を煩わしく払いのける。
髪を振り乱して走る女の後方には、二人の男がいた。
恐らく山賊か何かなのだろう。手には斧が握られており、邪魔な草や枝を斬り伏せていく。
だが、斧を振り回す狙いは、その下卑た笑いから、逃げ惑う女の恐怖をあおる事であろう。
「ヘヘッ！ 逃がさね～ぜ！！」
小高い場所から、その光景を見ている人物がいた。ヴァ
・1件
【４】
p28「こうなると春休みというこの時間は鬱陶しい。」
春休みは時間ではないかと。
p33「まな板の上の鯉レベルだ」
まな板の胸とかけたのでしょうが、いまいち文がおかしいかと。
まな板の鯉→なすがまま、好きにしてくれ、抵抗しない
p39「章の冒頭部分」
せめて、『章』は無くした方が。それは作者視点ですから。
p49「電話しても『も』出ないし」→誤字
言葉遊びが好きみたいですが、いまいち言葉に遊ばれてる感が……。
言いたいことは分かるんですが、どこかズレている感じがしてしまいます。
あとは、『と』で地の文が終わり、会話文を挟み、また『と』から始まる形式の書き方が多く感
【３】
p21「酒などの有害物質は直ぐに身体の中から排除される」
排除→取り除く
身体の中から取り除く→排出
になってしまうので、
『有害物質は、直ぐに無害な物へと分解される』
H2O→酸素と水素になる感じ
p22「『ようやく』お姉さんもいい感じに酔っ払ってきたらしく『ようやく』僕とお姉さんがまともに話をし始める。」
『ようやく、お姉さんもいい感じに酔っ払ってきたらしく、やっとまともに会話が出来る。』
p22「字面的にカッコいいからこっちで呼べ」
字面的と言われても、口頭で『アカイアカ』と言っただけでは、『赤』なのか『紅』なのか主人公は分からないはず。
同じく主人公が、『九つの
【２】
p16「何故なら強引に力をいれて手錠が『引き千切れ』なければ自分の手首が『引きちぎれ』るだけなのだから。」
出来れば統一した方が。
p18「あれから何故か『僕は』「よし、お前とあたしの初対面記念だ」とか言って『僕は』半ば強引に居酒屋に連れてこられていた。」
『僕は』ってのもありますが、これでは主人公が「初対面記念だ」と言ったことになります。
『あれから何故か、おねーさんが「よし、お前とあたしの初対面記念だ」とか言って、半ば強引に僕を居酒屋に連れていった。』
p19「胸をピン『と』と張ってきた。」→誤字
p20「僕『』そう言うとお姉さんは少し『うっとおしそう』に頭を掻きな
【１】
誤字脱字など
「言うとうり」→言うとおり
「おねーさん」→お姉さんとおねーさん表記があるので統一
p8「何故ならそれは見知らぬ人に。」
倒置法を使いたかったのか(悩)
とりあえず、前文とかみ合っていないです。
『何故なら、声をかけてきたのが見知らぬ人物だったからだ』
p8「短い春休みが終わり～略～春休みで暇だから」→矛盾
春休みは終わったはずでは？
p10「どう見ても関わりたくない。いや見ないなら関わりたいんだけど。」
言いたいことは分かりますが、文的におかしいというか、説明が足りない感じです。
『いや、あの赤さえ見ないフリが出来れば、関わりたいんだけど』
p10
昨日、やっと決意して返信しようとしたら、途中で寝落ちしましたm(_ _;)m
いや、私が優柔不断なのがいけない訳でして……orz
本当に本当に！申し訳ないのですが、やっぱりお誘いは辞退致しますm(_ _;)m
いえ、今から全文書き直すなら乗ったんですが、一度最後まで書いてから書き直そうと思いまして。
書き直すなら、全体のバランスを見た上でした方が、削除するべき所なども分かりやすいでしょうしm(_ _;)m
で、そうなってしまうと、柚季様をかなりお待たせすることになってしまいますので……。
それに自分が好きでないジャンルだと、アドバイスしていくのがいつか苦痛になってしまう可能性もあり
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ずいぶん、変わりましたね♪
個人的には、良くなったと思います！(上から目線!?)
ドアを叩くまでの葛藤で、妹の気づかいと、それでも!!という意志の強さが伝わりました。
で、お兄さんも、今度は人間らしい気づかいや苦悩などの感情が伝わりました(笑)
ただちょっと。さらっと読んだ程度ですが、三カ所ばかり指摘を。
「真っ白な顔で俯く彩萌は、指先もカタカタと震えていた。」
前後が彩萌視点なので、ここだけ兄視点or神視点はちょっと浮いて見えます。
震えてる、寒さを感じる、兄が驚いているから凄い顔なのかも、みたな事を彩萌自身が認識する感じが良いかも。
「現役高校生ヤンキーだかなんだか知ら
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