さんきゅ🎶 さすがきじー🎶 元気出るわ👍️
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まぁねぇ💧 そんなにしみったれてるかなぁ、と思いつつ💧
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まあねぇ さすがに、『しみったれた小説』なんて言われた日には 書く気力もなくなるよぉw
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書きたいのは書きたいんだけどねぇ……
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いつもスターありがとだす(ΦωΦ)♪ ところで、ひずみさんの表紙イラストは、自作だすかね? もし、自作なら、僕の次の連載作品の表紙を描いて欲しいと思っただすけど(ΦωΦ) あ、無理は言わないだすよ(ΦωΦ)💦
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 レビュー、喜んで頂けて幸いです。実は、ナメクジの作品も読んだのですが、あの作品にあまり固いレビューをつけるのは不似合いかと思い、止めておきました。正直に言うと、思わず腹筋崩壊してしまいそうなほど笑い転げました。そういうわけで、ページスタンプのみで失礼させていただきました。  もしナメナメ天国について一言だけ申し上げるとすれば、一人称は僕か俺のどちらかに統一した方がいいかもしれませんね。途中で僕が俺に変わっていたと思いますので。  僕もナメクジに粘液でハートマーク書いてもらいたいです(笑)。きっと彼女は幸せなナメ生を送られたことでしょう(笑)。  最後になりますが、僕の作品をお読みいただ
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拙いレビューで大変申し訳ないですが、作品を読んで感じたことをそのまま文章にさせていただきました。 ご迷惑になるのではないかと少し心配しておりましたが、喜んでいただけて、僕としても嬉しい限りです。 さて、創作に自信をなくされているとのことですが、私としては、仁海様は自信を持って創作されてよろしいかと思います。 もちろん、人間ですので、スランプに陥られることもあると思いますが、自信は失わないようになさってください。 もっとも、私の場合はいつでもスランプのようなものですが(笑) 『最後の選択』を読んで、ぜひ他の作品も読ませていただきたくなりました。 また下手くそなレビューをぶん投げることがあるか
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はじめまして。葛城宙夜と申します。 フォローに合わせて、感動的なコメント、本当にありがとうございます。 また、THE TANPENSを手に取っていただき、本当にありがとうございます。 私はTHE TANPENSを脱退してもう半年以上が経過しましたが、残っているメンバーは今でも頑張っており、活動の幅も広げております。今後とも応援いただけましたら幸いです。 THE TANPENSにおきまして、私の作品が好きだと言ってくださる読者様はほとんどおりませんでしたので、私の作品を好きと言ってくださり、心から感動しております。 また、わざわざエブリスタ内でも検索いただけたこと、心から感謝いたします。 エ
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続きがとても気になります(ΦωΦ) 絵も可愛いし、でも、僕的に内容に共感できるところがあって(絵は苦手ですが……) 続き、楽しみにしています♪
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全然嫌な気分になんかなりませんよ♪ むしろありがたいです✨ ありがとうございますm(_ _)m
いえいえ、読んで頂いてるだけで、本当にありがたいのに、コメントまでありがとうございます♪
『愛と欲望の果て』の誤字報告ありがとうございます♪ ご指摘の「玲子は科を作る」ですが、これは「しなをつくる」と読みます。でも、やはり読みにくいものですし、ルビを振っておこうと思います♪ ご指摘、本当にありがとうございますm(_ _)m
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こんばんはだす♪ 「(改訂版)九妖閑話」で気になったところがあったので、ちょいとご連絡だす。 P13の最初の段落。 『服装はどうすればいいのか、私服でいいのかと悩むと挨拶に行くのだから礼服でとなった。父は紺地のスーツで、僕は高校の制服に袖を通した。』 まず、『礼服』の反対語は『平服』なので、「平服でいいのか悩むと……」の方がいいかな? と思っただす。 次に、「父は紺地のスーツで……」の部分だす。 礼服は黒(漆黒)と決まっているので、紺地の礼服は無いだす。 礼服もいろいろ種類があるだすが、一番格上は燕尾服。 でも、そんなものは日本ではそうそう着ないと思うだすから、一般的な礼服としてイメージしても
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ありがとうございます♪ そう言っていただけるだけで本当に嬉しいです!! 頑張って更新させていただきます♪
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久しぶりだす(ΦωΦ) 僕もエブリから離れたり、また始めたりしながらやってるだす(ΦωΦ) 僕も相変わらず人気ない作品を好きなように書いてるだすよ(ΦωΦ)笑 お互いのんびり行こうだす(ΦωΦ)
 素敵なコメントありがとうございます♪  めったにコメント貰えないので、本当に嬉しいです♪
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まあ、騙されてもいけないので、少し現実的なことを。 共同出版という時点で、出版社から、「自社の金を全面的に使ってまで出版する価値はない」と言われたようなもの。 出版社が本当にいいと思ったら、全面的に自社の金を使って、自社で出版します。 つまり、悪い言い方をすれば、「あなたの作品は、一般的に出版社で出版できるレベルではありませんよ」と言われたようなものです。 評価的には決していいものではなく、むしろ金になる可能性の低い作品と見做されたようなもので、決して浮かれていられるような状況ではありません。 そこを勘違いしてしまう人が多いようですが、出版社としても赤字を食らうわけにはいかないので、共同出版と
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誤字指摘ありがとうございます(^_^)
『バックヤードの女たち』の25ページの下から三段落目。「……両親の狙いだった」と「しかし、……」の間に、余分なスペースが入ってるだすよ?
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