【＠コメント】RuYI

@まちか：RuYIさんこんばんは。ご無沙汰しております、まちかです。特典のエッセイ、読ませていただきました。なんだか胸が押しつぶされそうになり…コメント失礼します＞＜うちも一昨年、夫がガンを患いました。私がエブリスタで活動を始める前のことです。手術をして、抗がん剤治療をして、副作用でも入院して… 当時、なんて声をかけたらよいのか、どんな顔をしていたら良いのか、私も本当に悩みました。夫は天蓋孤独というわけではありませんが、夫の両親はすでに他界しており、兄弟は遠方なので身近にいるのは家族だけです。それでも弱音を吐いたり八つ当たりをしたり、ということも一切せず、ひたすら病気と向き合う夫を見ていて、私たちがしっかり支えなければと思いながらもいつも不安な気持ちでいっぱいで、隠れて泣いてしまうこともありました。そんな私の様子を知ってか知らずか、夫は何にも気にしなくていいよ、普通が一番だ。と言っていました。「俺も痛いときは痛いって言うし、辛いときは辛いって言うし。俺の病気のせいであなたがどうにかなるのが一番堪える」と…。なるようになるさ、と言いながらいつもどおりに居てくれたので私も気持ちが軽くなったことを思い出します。幸い経過は順調で三か月に一度の検査を5年間は続けなければなりませんが、今は再発も転移もなく元気にしてます。この経験から、我が家では『時間は有限、いつ何が起こるか分からないから悔いのないよう全力で生きよう！』というスローガンが身近なものになりました。 …と、そんなことがあったのでとても心中お察しします。お母さまの事、本当に辛いです…。RuYIさんご家族がたくさん話し、たくさん笑い、幸せな連休を過ごされますように。 …すみません、なんだかまとまりもなく長々と＞＜； RuYIさんご自身も参ってしまわないよう、どうぞご自愛くださいませm(_ _)m

RuYI 2020/9/19 10:01

まちかさんおはようございます。とてもプライベートな事を話してくださってありがとうございます。一番辛い本人に、慰め役という負担まで押し付けてはいけない、だから絶対に泣いてはいけないと、凄く緊張していたのですが少し肩の力が抜けました。旦那さん、辛い治療をよく乗り越えて…！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡まちかさんやお子さんの支えがあってこそなのは勿論ですが、本当に素敵な旦那さん…このまま5年を無事に越えるよう私も祈ってます！皆さんに抱えていたものを打ち明けた事で、気持ちが楽になっています。ありがとうございます✨ コロナに気をつけて行ってきます！

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