僕も粘々した人間関係が苦手で、仕事が終われば人付き合いを避け、暗くかび臭い部屋で一人音楽を聴いています。それもそれでホラーですね。お、6時過ぎました。カビ部屋に直行します。では。
やはり心に残ってるってことだと思うのですが、かつていい演奏を聞いたホールの前を通るだけであの時の名演がよみがえる。「ああ、まだ漂ってるんだな」って感じ。「漂う」んですよね。ドイツなんか行ったら、きっと今でもブラームスやシューマンの自作自演が街中に漂っているんじゃないでしょうか。沓屋さん、たくさん書いてください。書くべきです!作曲家や演奏家たちの香りを僕たちに伝えてください。作品たのしみにしてます。
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わたくしめには考えもつかないような視覚から物語を創作しておられて、とても面白いです。勉強になります。ちょくちょくお邪魔させていただきますね。
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何を隠そう、私めも女性的感性に触れたくて女性作家さんの作品を中心に読ませていただいております。 実は男性作家さんの作品に時々反感を感じるときがありまして。 女性作家さんの語り口は尖った核心をふんわりと包み込んでくれるようで、読み手が受け入れてもらってるなと感じます。 いつもチャーミングな作品、ありがとうございます。またペコメさせていただきますね。
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「変身猫とショートケーキの彼」 まず題名に引き込まれました。 猫って前々から不思議な動物だなと思ってましたが、斉川春妃さまのお陰でますますミステリアスになってきました。この主人公のキュートさ、教室の片隅になんて置いておけません。最高!
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いつもスターを送っていただいてありがとうございます。正直、とても励みになります。如月亜唯さんの作品の中で一番のお気に入りは「迷子の迷子の子ルナちゃん」です。すごくかわいい。若い夫婦もほほえましい。「アナタガホシイ」は凝縮された官能ですね。(解釈に過ちがあったらごめんなさい)これからもちょくちょく読ませていただきますね。
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どういう経路だったかは覚えていないのですが、「木目の女」にぶち当たりました。1ページ目から引き込まれました。この吸引力って何なんだろう。引き込まれて、また引き込まれて、結局最後まで読んでしまう。読後も物語の印象が長く尾を引いていて、また気になって読んでしまう。不思議な魅力を持った魅力な作家さんだと思います。いろいろな作品読ませていただきますね。
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