恋に友情に悩む高校生のお話…と書いてしまうと、ありがちなストーリーに思えてしまいますが、そんな言葉でまとめられないくらいに、あちこちに飛び散っている言葉が深いです。 読んでいるだけでフワッと心が軽くな

京都弁で綴られる、恋が生まれる少し前のとっても可愛らしいお話。 ２人の恋のプロローグ部分なのだと思いました。 短編で少ないページ数の中に、過去・現在と未来への期待感が書かれていて素晴らしいと思いまし

完結おめでとうございます！そして、お疲れさまでしたm(_ _)m 途中、ハラハラしながらも、姫が泡にならずに済み安心しました。 とは言っても、作中にたくさんの姫が出てきたので、全員の想いが叶えられま

謎色から読んでますが、本編だけではわからなかったアレコレが判明して、ワクワクしながら読み進めてます。 物語に吸い込まれるようにサクサク読んでしまうので、更新が待ち遠しい作品です。