青のキカ
皆さまは小説を作る際、全てのエピソードを書き終えてから、公開されていますでしょうか？
それとも、プロットだけ考えておいて、具体的なエピソードはぶっつけ本番(？)で書き、公開されているのでしょうか。
私は後者なのですが、ストーリーに矛盾が生じたり、過不足が出てきたりする可能性を考え、前者にシフトしなければ、、と悩んでいます。
しかし、プロットを思い付くと、自分の中だけでは抱え切れず、早く公開したいと思ってしまい、見切り発車してしまいます。。
(反応が無い状態だと、執筆のモチベが保てないというのもあります)
そのため、公開後にこっそりと加筆修正を行ってしまうことが多く、申し訳ないです。。
皆さ
・6件・5件
『細い腕』が100個目のスターを獲得しました！
https://estar.jp/page/info/congratulations/star/25962234?star=100
皆さまのお陰です、本当にいつもありがとうございます。
これからも精進します。
・4件・2件
皆さま、いつも応援ありがとうございます。
スターや本棚追加、ページコメントやスタンプ、本当に励みになっております。
今、美容院に行くために10日ぶりに外出して、埼京線に揺られています。
最近夢中になっている恋愛ミステリ小説に、登場人物が埼京線に乗っている描写があったので、ああ、この電車にあの人も乗っていたのかな、と妄想してしまいました。楽しいです。
(勝手に名前を出すのは憚られたので、念のためぼかします、、)
すれ違う人々みんなにそれぞれの人生があって、大切な人がいて、生活があると思うと、たまに気が遠くなります。
・5件
新作を公開しました。
もしよければ、ご覧いただけると嬉しいです。
https://estar.jp/novels/25980741
漫画家を目指す青年と、幽霊の女性が織り成すヒューマンドラマにしたいのですが、恋愛、コメディ、ホラー要素も入れたいと思っています。収拾つかないことにならないよう、頑張ります。
あと、初の三人称視点、難しすぎるな、、と痛感しています。。
・2件
【癖の話】
作品を書いていると、自覚していなかった癖に気付かされることがよくあります。
多用しがちな表現や文体の癖(くせ)もそうですが、自分でもびっくりしたのは癖(へき)の方です。
特に自分は「鼻血を出す」、「涙を拭う」という行為が好きなことに気付きました。
登場人物が痛め付けられたり、泣いていたりすると、胸の辺りがゾクゾクして、なんとも言えない感覚になります。
うわあ、ごめんよ。。と苦しく思いながらも、つい書いてしまいます。
時々、自分がドSなのかドMなのか分からなくなります。
・2件
自分の作品の登場人物に、イメージモデルっているものでしょうか？
『愛の箱庭』の伊原と神堂、『細い腕』の匠、『苦汁』の彼には、外見のみですが、イメージモデルがいます。
最初から思い付いていたわけではなく、書いているうちに、この人が演じてくれたらピッタリに違いない、、！ と思うようになりました。
(アーティストだったり、二次元キャラだったり、俳優だったりとバラバラなのですが)
一人でそういう妄想をするのは楽しいです。
書きながら、モデルにしている方の写真を眺めたり、動画を観たりして、士気を高めて(？)います。
そして書き終える頃には、なぜかそのモデルさんのことをめちゃくちゃ好きになっています。
・3件・4件
