【五・六の罪状】 ここで描かれているのは、最終章に向けての真実への伏線であるように感じました。これまでにも沢山の伏線がありましたが、この二つの罪状が、最も重要な話だったのではないかと思います。また、五

「ああ、僕は必ずこの物語を好きになる」と最初の一ページを読んだだけで、そう確信しました。 入り方が上手いと言いますか何と言いますか。取り敢えず『宣戦布告』では驚愕しました。遂にノルさんが青春物から離

ただ一言『青春』と比喩するに相応しい作品だと思う。 まず時代背景が今ではないのが興味を引き立てる味になるだろう。携帯で呆気なく連絡が取れ、簡単に約束や想いを共有できる現代とは違い、なかなか触れ合えな

体育祭編完結おめでとうございます。ずっと読ませてもらいましたが、やはり平口くんが一番好きな雛原です。どうでもいいですね。 最初から最後までずっと同じノリで物語が続いていたため、非常に安定とした雰囲気

読了しました。 本作は色々と考えさせられました。作中で真菜が絵を描きながらも実現できないから夢を諦める……みたいな台詞があった時は「だよね」と思わず共感。可笑しいな、昔はあんなに無邪気に夢見ていたの

おお♪ 何やらぴぃさんのアンケートのようなものがあるじゃないですか！ 好きな物などは、まだまだ若造の私には知っているものは少ししかありませんね💦 職業が主婦！ 幸せそうですね(*´∇｀*)

猫よ、貴様は一体何者だ。いや、何猫だ、の方が正しいだろうか？　まあ、いいや。 下手したら人間より警戒心が強く、また賢い猫に毎ページ「なんでやねん」と突っ込みたくなる。 何が言いたいかと言うと面白い

読了しました。 タイトルに惹かれて読み始めたのですが、どうやら当たりだったようです。『弱音ノート』が序盤にしか出なかったのが少し残念でしたが、人の強さについて真っ直ぐに描かれており、非常に感銘を受け

読了しました。では早速駄文で感想をつらつらと述べさせていただきたいと思います。 本作『キミとボク』はただの恋愛小説ではなかった。まだ読み始めたばかりの頃だ。私はてっきり樹と恵菜が年の差に苦悩しながら

最新作待ってました。相変わらず読みやすいですね😌 勝手な言い分ですが、最初に彼女に抱く念は『一目惚れ』より『憧れ』の方がいいような気がします💦 更新楽しみにしてます😌

前回に比べカオス度が上がっておるｗｗｗ 主人公は次第に周囲に心を開いていくが、最後までクールなキャラを貫いてくれると思ったのに……まさか性★欲に負けるとはｗｗｗ　せめてメインヒロインと【禁則事項です