仁科佐和子

ありがとう(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

そっか、こんなイメージなのかぁ。 そっかぁ……(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
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仁科佐和子

カメムシ談義からこんなことに!!

今年は全国各地でカメムシが大量発生しているとのこと。 Xでカメムシについて語っていたら、まさかこんな楽しいピュアラブ作品が生まれるだなんて(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠`⁠)⁠。⁠*゚⁠+ 楽しく読ませていただ
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仁科佐和子

佳作ご受賞おめでとうございます!

大正の変換期、古いものと新しいものが入れ替わる過渡期。 丁寧に描写された大正の風景の中に散りばめられたキーワードが、真実の明かされる後半のシーンで生きてきます。 思いがけない展開に息を呑みました。それ
ネタバレあり
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仁科佐和子

身が引き締まる

自分の名前をこうして書にしていただいて客観的に見ると、何だか背筋がピッと伸びる心地です。 執筆活動に迷いが生じていて、エブリスタを少し離れて自分探しをしていたところなのですが、何だか道筋を示していただ
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仁科佐和子

勘違い!

窓の青が奥の空と同化して骸骨みたいにスカスカの廃墟化と思ったら、駅前の稼働しているビルディングだったんですね! 緑が植えられて環境に配慮されたところがさすがシドニー!って感じでした(⁠✿⁠^⁠‿⁠^⁠
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仁科佐和子

五感全てに訴えてくる文章力!!

 まるで土の香り漂う古民家で民話を聞いているかのような体感。 圧倒的説得力で展開される世界観。  語られる古い因習に、蔑まれてきた人の弱い心が試される。  二転三転するストーリーはどこに帰結するのか。
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仁科佐和子

物語を生み出すということ

 創作活動をしている人のほとんどが、主人公綴くんに追体験するのではないかと思います。  自分の想いを投影した作品はまさに自らの分身。本作では「アバター」という形で具現化され、意志を持った存在として描か
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仁科佐和子

新年早々眼福!!

班長、なんとなく柔らかな雰囲気! 年明け早々目の保養をさせていただきました〜(⁠☆⁠▽⁠☆⁠) 今年も頑張ろうっと!(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
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細やか!

毛並みの一本一本まで書き込んだ丁寧なイラスト!愛嬌のある目つきが可愛い(⁠๑⁠♡⁠⌓⁠♡⁠๑⁠)

まさに癒やし!!

わぁ、素敵(⁠☆⁠▽⁠☆⁠) この子は『クル』ちゃんですね(⁠✿⁠^⁠‿⁠^⁠) 月明かりの下光る白いモフモフに癒やされます(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠`⁠)⁠。⁠*゚⁠+
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胸にグサリと突き刺さる衝撃作

ひたむきにお嬢様を慕う下男「カブラ」の一途な思いに胸が震えます。 2つの戦争を背景にした明治の時代描写も秀逸! 素晴らしい作品でした。完結おめでとうございます( ꈍᴗꈍ)
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翻弄されちゃう!

まず最初にタイトルと表紙絵とタグの違和感に「?」となりました。 たった5ページの掌編。 2ページ目に漂うエピソードに違和感。 3ページ目にその違和感は確信に変わり、 4ページ目に衝撃の展開を迎えます。
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完結おめでとうございます。

私が読んでいるのは序盤の序盤。 ストーリーはこれから大きくうねる前段階の章にもかかわらず、その独特な世界観に引き込まれます。 なんだろう。トムソーヤの冒険や赤毛のアンシリーズのような。 海外の名作児童
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仁科佐和子

とっても不思議な読後感

とにかくヒリヒリするストーリー、切ないなぁと思いきや、ラストに不思議な展開が! どちらが現実でどちらが夢なのか。 捉えようによってはハッピーエンド、あるいはトゥルーエンド。 選択読者に委ねられているよ
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仁科佐和子

クリスマスの素敵な奇跡

冒頭、主人公が小包の存在を知るシーンはまさに奇跡。 元彼女が自分に宛てた小包。 その行方を追うことでまた新たな奇跡が起こります。 何年も渡せるかもわからない小包を預かっていてくれた西村さんの存在はま
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仁科佐和子

旧約聖書再び

SFの壮大な世界観の中で、とても個人的な3人のやり取りがストーリーの核となっています。 意見が成立する二人の言い分はどちらもわかり、善と悪なんていう問題ではないということが示唆されます。 恋も友情
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仁科佐和子

めっちゃおしゃれ!

雪乃さんってこんなおしゃれな文体だったっけ? ってうのが第一印象! シーラカンスチョイス、しびれました! 二人の掛け合いがとってもおしゃれでキラキラしているから、最後のシーンで私の頭の中のシーラカン
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仁科佐和子

うまいなぁ。

サブタイトルにあるように時系列に並んだ3ヶ月をなぞるストーリーなのに、回想を挟んだ構成で全然のっぺりしていない。 ベトナムなんて行ったこともない土地なのに、織り込まれた画像をヒントに生き生きとした描
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仁科佐和子

とにかく優しい

牧野さんの描く世界の視点は、子どもたちの目線までしっかりかがんだ大人の視点。 子どもたちの見ているものを等身大で見ているけれども、その解釈がとても深い。 それでいてとても優しい。 今回もとってもハート
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仁科佐和子

色々な対比が面白い

無骨な父親と煌びやかなクリスマスイルミネーション。 昔ながらの職人の技とマイコン制御の電飾。 まったく相容れないようでいて、どこかにつながりがあるそんな対比がいくつも作品の中に隠されていてとても印象
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仁科佐和子

かわいいなぁ( ◜‿◝ )♡

私には高校生の息子がいますが、ほんとに仲間で集まって「ワチャワチャ」してるんです。 その一見意味のなさそうなワチャワチャが、とにかく楽しそうで。 ラムネの瓶の中で炭酸水がシュワシュワしているような時間
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仁科佐和子

つらい過去を経て今がある!

とにかく、今作者がここで小説を書いていることに安堵する。 辛い体験は筆舌に尽くし難く、心の傷は容易に癒えるものではないが、長く苦しいトンネルを抜けて、みんなで笑っているラストページはクリスマスの贈り
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仁科佐和子

青春だなぁ(๑♡⌓♡๑)

微笑ましくってニマニマしちゃう♡(ӦvӦ。) 付き合いたての若いカップルがこれからどうなっていくのか気になるところです。 何をするのも初めてで、何をしてもドキドキするような甘酸っぱい恋愛! 「楽し
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仁科佐和子

クリスマスの奇跡!

「不思議なご縁」という言葉がぴったりのお話です。 ほんの一分ずれていたら…… 長い人生そんなすれ違いはたくさんありますが、偶然は必然。 すべてのタイミングがピッタリあったとき、運命の歯車は回りだすも
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仁科佐和子

まるでスパイ映画!

世界観がすごくリアリティあって面白かったです! 実際、縦社会のこの世の中ではこういった忖度も行われているかと思いますが、サンタたちがやるとなぜかコミカルで憎めない! 勧善懲悪といった様相で、読後感も
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仁科佐和子

可愛らしいナツの大冒険

軽い叙述トリックからナツの全貌が明らかになってくると自然と頬が緩みます。 ナツは大好きなコウタの役に立ちたくて大冒険に出かけます。 怖いもの知らずのナツの冒険は、まさにやんちゃ坊主! 読者はドキ
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仁科佐和子

支えがあればこそ

良くも悪くも子供は親の背中を見て育つ。子供時代に虐待を受けた経験は、悪い意味で引き継がれてしまう。 その連鎖を断ち切れなければいけないと頭ではわかっていても、「自分は子どものためにやっている」と言う意
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仁科佐和子

かけらの持つ意味

「髪を切るということが『おしゃれ』ではなく『生きるということ』に直結している人も世界には居るんだ」ということを知った主人公が、髪を切られる側ではなく切る側として生きていくことを選ぶと言うのが印象的でし
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仁科佐和子

タイトルにワクワクが止まらない!

「なんで餅巾着チョイス!?」とツッコミを入れずにはいられないが、なにせ主人公は至って真面目です真剣なのだ! きっかけは娘を喜ばせるため。その思いがこんなにから回るメニューはそうそうないだろう。 美
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仁科佐和子

微笑ましい蝸牛の歩みカップル!

お互い勇気がなくて踏み出せないまま10年って! そりゃキューピット族も応援にしゃしゃり出たくもなりますわ!! という関西系のノリとは全く逆をいく、ファンタジー小説です。 設定がいい。 起業のお誘いな
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