@じゅんち：皆々様大変お久しぶりです。じゅんちです。
連絡も途絶えて数年も経っておりましたので、何かご報告せねばと思い戻ってまいりました。
クズ龍の新作公開を口にしてから４年位経ちましたでしょうか……未だ公開にたどり着けていない現状に申し訳なさでいっぱいです。
高１の頃にクズ龍を書き始めてから早10年。今では二児の父親になるなど時の流れの早さを痛感しています。
肝心のクズ龍についてですが、正直に申し上げると執筆は進んでおりません。
単純に仕事や育児の忙しさによるもので、趣味に手が回らないのが現状です。
が、しかし。諦めが悪いのか、いつかはクズ龍を書くぞ！と、設定やストーリーを考えることは未だやめておりません。通勤中などしょっちゅう考え事をしているものです。
そんなことを言うと期待をさせてしまうかもしれないので申し訳ないですが、作者自身はクズ龍新作を諦めていませんので、いつの日か頑張れたらなと思っています。
簡単ではありますが、以上をもってじゅんちの生存報告とさせていただきます。
何卒よろしくお願い致します！
旧型
おかえりなさい！
体調に気を付けて下さい
完結おめでとうございます。
ありがとうございました。
お疲れさまでした。
駄文&長文、失礼します。
私にとって最強人種は、青春時代の大きな要素の一つです。
というのも、連載中の最強人種1や2を読み始めた頃は高校生で、特に最強人種2を何度も何度も読み返していたからです。
(今さらですが、最強人種2の大量更新ありがとうございました。当時はテスト勉強やらずに読んでた記憶があります。)
今では高校も大学も卒業し、
気が付いたら社会人になってました。
気が付いたら、鏡にはオッサンが映るようになってました。
時の流れは恐ろしいですね。
ですがこの作品達に出会えたことに感謝してます。
また最強人
