つぶやき一覧

久しぶりに更新しようと思ったらあまりにも使いにくくて止めた。ちょっとこれは本当に酷い。何故前のレイアウトを残してくれなかったのか……。
テストは「『他人と競うもの』と言う人がいた。僕は『昨日の自分と競うもの』と思った
今更ですが、明けましておめでとうございます。相も変わらず遅筆な人間ですが、今年も何卒よろしくお願い致します。
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曰く付きはどうも下戸な印象を持たれがちですが、椛もご多分に漏れず下戸です。彼方君はお酒に異常な程に強いです。
昔、自分の作品のSSを書いてくださった方がいて、それが本当に嬉しかった。
どうやっても読者さんが知ることの出来ない、作者だけが知っている情報って、なんかいいよね。
海と美羽は大空を高速で飛んでも平気にしていますが、常人は目をやられます。下手したら潰れます。彼らが平気なのは曰く付きだからです。
久々の更新。これは自分への説明でもある。
2年くらい前に『文化祭の準備中、彼方君と椛が体育器具庫に閉じ込められてしまう』というネタを考えていたことを思い出す。何しろ2年も前のことだから細かいことは思い出せない。
久しぶりに『灰白色』を更新。
没作品『チョコ(と)レイと』をほんのちょっぴり執筆。今までにない文体を意識したので楽しいけど疲れる。公開はまだまだまだまだ先になりそうです。
頭の中にストーリーはあるけど、書く気力が湧かない
誰にも耐えられない椛の美にきちんと向き合える彼方君はある意味最強なのでは?と何度も思う。
美羽の左目、千里眼発動時は変色無しですが、邪視発動時に青色、霊視発動時には紫色になります。
全曰く付きの年齢を統一して親睦会とか開いたら面白そう
高校時代は小説を書くツール(iPod touch2nd)を手にしたものだから狂ったように小説書いてたなぁ……。
その昔、風車の精霊と少年の恋愛小説を書いていたことを思い出したが、どんな内容だったかは忘れた
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最近は頭の中の映像を文字にするというより、頭の中の文字を文字にしている気がする。早く前者に戻らねば。
今日は『みうとうみ』をたくさん更新できた。やっぱり書いてて楽しい作品です。
2014年2月10日のコメントに『椛の父親の名前は『木蓮』で、椛の母親の名前は『花』。そんな二人の名前を合わせたのが娘の『椛』』という設定が載っていた。知らなかった!自分が書いたことなのに完全に忘れてた。
『灰白色』を書き始めたのが2014年の3月で、もうすぐ4周年を迎えるという驚愕の事実に慄く。もう4年も経ったのかー。また気が向いたら続き書こう。
2年とちょっと前の自分のコメントに『月明かりに照らされたサファイアってのが僕が考える椛の美しさだったりします』と書いてあった。なるほど、2年とちょっと前のイイダジロウはそんなことを考えていたのか。
昔は聞こえてた登場人物の『声』が、今ではすっかり聞こえなくなってしまった。
小説を書く時は自分ルールに則って書く。三点リーダーの数とか改行のタイミング。あとカギカッコの使い方とか句読点の場所とかも、全部自分ルール。『正しい使い方』なんて知らないし、今更調べるつもりはない。自分が書いてて楽しいと思えることのほうが重要。
登場人物をなるべく少なくしようと思ったのが『ああ、恋の鯉よ』。登場人物をなるべく多くし会話を重視しようと思ったのが『みうとうみ』。自分の原点に戻ろうと思ったのが『灰白色』。主人公を殺そうと思ったのが『白色』。
『ああ、恋の鯉よ』はヒロインより主人公の方が可愛いと感じてしまう作者なのであった。
『ああ、恋の恋よ』を読むと他の作品の内容を忘れる。他の作品を読むと『ああ、恋の恋よ』の内容を忘れる。そろそろメモすることを覚えねば。……まぁ、面倒だからやらないだろう。
凄くいい画が浮かんだ!『みうとうみ』で書こう。
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秋の家でお泊まり会と称しておきながら、お泊まり会していなかったので、ちょっと一を泊まらせてきますね。
『灰白色』なんですが、物語上重大な問題が発生したので、大変申し訳ありませんが、一部を非公開とさせていただきます。
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