チッタ
最初から最後まで 一気に読ませていただきました。 とても切ないのに、 一貫して透き通ったような雰囲気。 特に本編ラストシーン、 睦月の別れの言葉が……もう、ね。 なんというか、凄い、切なかったです
ネタバレあり
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チッタ
硝子細工のように繊細で、儚げで、それでいて芯のある、非常に綺麗な作品だと思います。 読み始めると止まらなくて、言葉で表せない…何とも言えない切なさが込み上げてきます。 たびたび視界が霞んで文字が