やっぱり! 作風は嘘をつけないですね。 ちょっと読んだだけで、ご見識の深さ、熟達した筆、理路整然とした物語展開、弥勒さんだと思いました! なにかご事情があるかもしれませんので、このやり取りのすべて、削除してくださって構いません。 大変嬉しいです! よろしくお願い申し上げます!
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ご回答いただけないままではありますが、見当が着きました。 かつては大変お世話になりました。 戻ってきてくださって、私のところを訪問してくださって、本当にありがとうございます😊 数々の非礼、どうかお許しください。 今後とも、末永くよろしくお願いいたします🙇‍♀️
ご回答いただけないままではありますが、見当が着きました。 その節は大変お世話になりました。 また戻ってきてくださって、私のところを訪問してくださって 本当にありがとうございます😊 なにかご事情があるやも知れませんので、これ以上伺いません。 数々の非礼、お詫び申し上げます。 今後ともよろしくお願い致します。
小説を拝読いたしました。 かなりの筆の方、男性であろうと思いました。 ここまで上手い方は、なかなかいらっしゃらない。 もしかして貴方は、かつて大変お世話になったあの方なのでは、と思っております。 だとしたら、非礼を詫びなければなりませんが。 誰にも言いませんので、かつてのペンネームを明かしていただけませんか?
もう一度訊きます。 あなた、誰ですか?! 2024年11月4日月曜日が終わるまでに 納得のいく回答がいただけない場合は ブロックさせていただきますので 何卒宜しくお願い致します。 繋がりたくない方もいらっしゃいますし 女性の不安や恐怖にも ご配慮いただきたく。 よろしくお願いいたします。
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橘 弥久莉さま お返事遅くなって、申し訳ありません。 そうですか! 「この空の下で~」は15万文字もあるんですね。 面白くて、全然長さを感じませんでした。 すごいですね。橘さんは。 プロになるならきっとこの方だな、と 思っております。 一作アップされるごとに 大きくなっていかれる橘さん。 これからも応援させてください。 私の作品もお読みくださり ぺコメやスタンプをいただいておりますこと 感謝しています。 これからもよろしくお願いいたします。
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シバケンタップさん、こんばんは。遅くに失礼いたします。 『今日のコメント』めちゃくちゃおもしろかったです! それぞれのキャラクターになりきって、文体変えて、すっごいな、達者な方だなあ、と思いました。 ポエマーが実在人物なのも、保育士さんかなんかが「みんな違って、みんないい」とか言いながら、一番の差別主義者なのも おもしろーい! と思って読みました。 またいろいろな作品を読ませていただきたいです。 『天空レストランの紳士』、嬉しい感想ありがとうございます。 女性の気持ちは、まだまだ秘め事の領域が大きくて、せっかく女に生まれたんだから、女性の気持ちをリアルに肩っていきたいなあと思っております。
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つらいですねー😭頭痛いの、しんどいですよね💦 早く治りますように☆。.:*・゜ 返信も大変だと思うので、返信不要です(´∇`)
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イセイさん、ご丁寧にありがとうございます。 何度もスターありがとうございました。 少しずつですが、読ませていただきますね(*^^*)
小真夜's KITCHENにコメントありがとうございました☺️ そうかあ。エビ🦐が赤くなって死ぬのは、水をあまり変えないからだったんですね。 申し訳ないことをしました。 わざわざ調べてくださってありがとうございました😊 これから頑張ります(ง •̀_•́)ง
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ありがとうございます。 そう言っていただけると、とても嬉しいですが。 ちょっと状況をみようと思います。 西さんが私の作品をお読みになることは絶対にないので、そういう意味では安心なんですけど。笑 とりあえず、休載の理由を小真夜‘ KITCHINにアップしました。 お読みいただければ幸いです。
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優しいお気遣い、ありがとうございます。 すぐに本棚に追加してくださったのも、とても嬉しかったです。 私も森野さんを応援していきますね。 ありがとうございました。
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お気遣いありがとうございます。 余計な気をつかわせてしまって、申し訳ありませんでした。 『あの夏』は八年前に完成させている作品ですので、筆がとれなかったわけではないのですが、もろもろの状況を鑑み、休載に踏み切りました。 再開することは二度とないかもしれないのですが、いままでありがとうございました。
いえ、いらぬ気遣いをさせてしまって、申し訳ありませんでした。 普段の精神状態なら、そういったお気持ちも、察することができたはずなのですが。 コメントくださって、ありがとうございます。
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ありがとうございます。 スタンプがない以上、いいねを押すのは当然なんでしょうね。 仁科さんのお友達のことで、実は今回休載を決めました。 詳しくは、あとでエッセイに書きますが(書ける範囲で) 実は、一番に心配したのは、仁科さんのことでした。
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そうでしたか。ありがとうございます。そう言って頂けると救われます。作品自体は完成しているのですが、いろいろと事情がありまして。 再開できる状況になることが、一番嬉しいです。
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読まれてないの、知ってたよ。人気がないの、知ってたよ。 でも休載の理由は、それとは全然別です。 読者さまのお気持ちを配慮し、このあとのストーリー展開がひとを傷つける可能性がある、と配慮したうえなのです。
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