@ももしろ：突然のコメントをすみません。
はじめまして、エブリスタで活動をしています、ももしろと申します。
同じ鹿児島出身の方と知り、鹿児島ご当地の小説、第一話目のタイトルから、ワクワクが止まらず、お声をかけさせていただきました。
私も鹿児島出身で、大学や市電の描写など、興奮してしまいました。
本屋さんで書籍もチェックさせていただきます。
あまりの興奮に、突然の失礼をお許しください…！
冨森駿
ご感想をありがとうございます！
正確には私は同郷というわけではありませんが、大学時代を鹿児島で過ごしました。
そのときの見聞をあらんかぎり詰め込んでいます。
過ごした時間は４年と短いですが、鹿児島の心を少しは心得ているつもりです。
鹿児島在住の方やご出身の方に突っ込まれないよう、そして鹿児島の魅力を発信していけるよう精進いたします。
改めて心強いコメント、ありがとうございます！
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確かに牧太さんと言えば重厚なSF作品というイメージがありましたので時代物での特集入りは意外といえば意外かもしれません。
ご自身の主戦場ではないところでの評価ですので複雑な心境は察するに余りあることです。
ただ、あくまで個人的な意見としましては他ジャンルを書くことは専門外の周辺知識を入れ込むことにも繋がり、長期的に見れば必ずプラスになるものかと思います。
日本のSF作家と言えば、私の場合は真っ先に筒井康隆氏が浮かぶのですが、彼はミステリーやファンタジー、ホラーなんかも手掛けやはり一定以上の評価を得ています。近年ではラノベを執筆して話題になっていましたね(笑)
他にも恩田陸氏は青春小説やホ
すいませんコメントかぶっちゃいました(笑)
徐灰はそれ用の小さなゴミ袋が市役所から配布されますのでそれにつめて専用の灰捨て場に置いて回収してもらいます。
道路の灰を掃除するのは大変なので定期的に徐灰用の車が出動しており、夜や朝に降っても大体昼頃には綺麗になってますね。
集まった灰についてはコンクリートブロックに混ぜられたり、干物を熟成させる際の重し(？)がわりに使われたりとなんだかんだ資源として利用されてるみたいですね。
ただまあ住んでる者としては部屋干し必須だったり、ベランダ栽培ができなかったりメリット皆無の困り者なわけです。
風向きの影響でこの時期は市内に飛んではきませんけどね。
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