ゆう
後れ馳せながら完結お疲れ様でした 人としてどれだけ歳を重ねても感じる自身への不安定さ 形の見えない想いの不安 正解の無い誰かを想う気持ち 人が生きていく上で正解など何処にも無く、まして誰かを想う気持ちに正解や安定は無く、それでもほんの少しの悦びや幸福感が支えになったり その曖昧さが人であると感じます いつも作品から胸が切なくなる程の記憶を呼び起こされ、病みつきになります(苦笑 後書きを読んで…私はパートナーの死を見つめた時に、果たして泣けるだろうか考えてしまいました でも… 幾つかの恋の果てに寄り添った相手は、一番自分が自分らしく居られる人でした 今回も素敵な作品でした
・1件・1件
ゆう
うん、ほ~…と思わず息を吐いてしまいました 作者様の作品には音・色・息・鼓動等々、絡み合う旋律に包まれながら読んでいるような感覚になるのですが、手にした5作品目の本作は色・リズム・鼓動・熱…主人公の環の感覚が伝わってくるようで、こちらが貧血を起こしそうだった終盤からラストで漸く引き揚げられました(笑 挿し込まれたアリスも絶妙で、とても印象深い作品になりました もっともっと作品を読みたいという欲求に駆られています これからも応援しています 素敵な作品をありがとうございました
ゆう
作者様の描く世界に惹かれ、他作品から此処へ辿り着きましたが…とてつもなく素敵な作品に出会ってしまいました 繰り出される言葉も色も素晴らしく、心に響くものでした 10代の頃の自分が読んだら、もしかしたら恋愛小説か友情ものとして読み切っていたかもしれない 今だから…もしかしたら作者様が思うところ以上を突き詰めようとしているのかもしれない 読み手の捉え方に委ねられるような…時を置いてまた違う自分でも読んでみたくなる作品でした 素晴らしい作品でした
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ゆう
完結お疲れ様でした とても美しい映像を想い描ける作品でした 最終章を一気に書き上げた理由も、読み終えて身に沁みる想いに改めて理解出来ました 私自身親子で同じ中学の卒業生となり、桜を巡りまさに同じような経験が有り、署名運動をしたことや蘇る当時の記憶に懐かしさと寂しさが去来しました ジャンルを敢えて純愛としたことも素敵な選択であったと思います 主人公の未来が輝いていくであろうことを願いたくなります 素敵な作品をありがとうございました
・7件・1件
ゆう
やはり面白い! 今回の改訂版はどちらかというと詩子の記憶を手繰り寄せる方により視点を寄せたのかなと でもこの骨董品或いは物に残る記憶を辿るという設定がやはりドハマリです 惠の存在、梛の命のこと等々、謎はまだ多く、妄想爆発中w シリーズ化には主人公の背景から離れてそれぞれの舞台設定が必要になってきたりで大変だとは思いますが…やっぱり依頼したいです(笑
ネタバレあり
・1件
ゆう
美しい作品でした 家族が苦楽園に住んでいた時期が有り、夙川からの川沿いの道を花の季節に散策したこともあって、景色を想い描きながら作品に入り込みました また雪華舞う三次の景色も容易く想い浮かべることが出来る描写に、その儚さと美しさに涙が… 恋愛小説では王道であっても、実際には100%正解と言える恋愛の形など無いわけで 特に人の死という不条理な別れが起きた時は、「忘れたくない」「忘れてほしくない」「忘れたい」など様々な想いも絡み、その気持ちが昇華されるには沢山の時が必要だったりします 3人の繋がりを思えば時を経ても薄れる記憶とも思えず、共に居る事で却って鮮明な記憶のまま残るような気もします
ネタバレあり
・5件・1件
ゆう
完結お疲れ様でした 泣かされました~ 哀しい、喜び、切ない…どれとも表現出来ないのですが、ラストへ向けてティッシュ片手に読み終わりました ファンタジーの中の一人の女性の生き方だけでなく、自然との共存繁栄、単一民族と言われながら実は琉球やアイヌという民族が確固として存在していること、その存続と共存、課題も多く含まれるテーマだったと思います 公募作品ということで文字数等制限があったのか、もっと掘り下げたところまで読みたかったというのが残ります 賢吾とフチ、千世の父親とこの地、絡む魂の繋がりがもっと読みたいと感じました 様々なテーマにチャレンジしている作者様だけに、ひとつの作品の中に色
ネタバレあり
・4件・3件
ゆう
楽しかったです 登場人物の個性が各々際立っていて印象に残ります 兎もヤンキー三兄弟も、真琴さんもパパさんも、ねねも みんな愛すべきキャラですね 読みながらふっと自分の高校時代に思いを馳せ、体育会系部活で3年間ガッツリ過ごしてしまい、考えてみれば胸キュンなんてなかったなぁとちょっと寂しくなったり(苦笑 合同…には場面を想像しつつほっこり笑いながら読み切りました 登場した人物みんなに煌めく未来がありますように
ゆう
拝読しました 情け無くも感想が書けません 私自身現在進行形で難病と向き合っていて、闘病仲間を何人か見送り、自身の覚悟もまだ定まっていません 今… 彼女の存在はご家族や作者様の支えになっているでしょうか 彼女の生きた証が皆様の悲しみではなく支えとなっていることを願いつつ、心よりご冥福をお祈り致します

この作品は非公開になりました

ゆう
凄く面白かったです 笑いあり、恐怖あり、そして最後にホロリと なんと言っても花子と太郎のコンビが最高! あ…失礼、ジロ子のトリオがw ミステリーや推理小説には、徐々に追い詰め最後に犯人を突きとめていくパターンと、比較的早期に犯人が見えてきて、その手法や謎解き、背後を繋げていく2パターン有ると思うんですが、このシリーズは後者に該当するのかな 暗くなり過ぎず、彼のトリオ?の笑えるやり取りを交えつつ、リアルに当てはめれば無理がありそうな事も違和感無く進むテンポの良さ 本当に楽しめました う~もっとシリーズが読みたい トリオに会いたい(笑
ゆう
完結お疲れ様でした とても面白くて読み始めから引き込まれ、読み続けるうちに考えさせられ、ラストに胸に詰まるものがありました 短編で終わらせるのは勿体無いぐらい、色々な伏線、その後、或いは事の成り立ち等々、読者の視線からしても様々に思いや想像を巡らすことの出来る作品でした 作者様の作品がもつ独特の広がる世界観と、シリーズ化して欲しいと思ってしまう空気感がとても好きです これからも恋愛小説に限らず、様々なジャンルで楽しませて下さい
・3件
ゆう
ちゅり子さん、翔きゅん、完結おめでとうございます(笑 兎に角楽しかった~ 結構シリアスでエグい場面もあった筈なのに、読み終えた感想が「楽しかった~」しか出てきません 読者参加型? 通常の書籍では取り得ない形で、なんか覗き見してるような、ダメ後輩を叱咤激励するように読みながらお説教してたり(苦笑 そして毎度のことながらちゅり子さんの艶出しに脱帽です ちゅり子さんワールド炸裂でした 特典の翔きゅんの愚痴も楽しみにしています
・9件
ゆう
タイトルの「アイロニー」が頭の中に残りつつ、ソクラテスか反語か皮肉かとか初めは色々頭の中で本編を噛み砕き、作者様が書く男性目線独特の表現を楽しみながら… それでもやっぱり読み終えて色々考えてしまいました 二人が寄り添っていく過程は何故か切なく涙が零れるようで… でもそれは主人公の吐露した心情で、涙が零れそうなのは主人公で、胸に抱き留めてあげたくなったり… 好き、愛してる、抱きたい、結婚したい、守りたい、傍に居たい…etc 形の見えない感情に違いがあって、その正体を明確にすることなんて自分は勿論、誰にも出来ないし言葉で理論立てるなんて出来ないんだろうなぁ… 理屈で色付けられない感
ネタバレあり
・1件
ゆう
面白かったです 時空の流れ、若しくは生まれ変わりなど様々な要素が入り、始まりの不思議な感覚から徐々に紐解かれていく流れは、深く追いすぎていない為に分かり易くなっていると思います この題材で長編になると「純情~」であったような何か作用するものがないと所謂パラレルから矛盾が発生してしまうので、とても難しい題材になってしまうと思います 主人公の感情や時代背景を主軸にすることで、その時々の出来事や感情に目を向けることが出来ました 3.11の鎮魂歌ですね… どんな時代にも人の命が理不尽に扱われることがあって、それを目にし、耳にして心を痛める想いがあっても人はまた過ちを繰り返す…命より重いものな
ネタバレあり
・2件・1件
ゆう
完結お疲れ様でした シリーズを追い続け、ラストまで笑いあり涙有りでほっこりする作品でした 初めはここまで真面目で、頑なに殻に閉じこもってしまって…いったいどういう展開になるのかと、時には叱咤激励しに行きたくなるような気持ちでいましたが、課長と出会うことで少しずつ殻から覗き見るように頭を出し始めた主人公が可愛くて(笑 母親とのやり取りも、離れて暮らし年老いていく親が居れば誰もが考えさせられる事だったり パートナーが課長だからこそラストへと向かうことが出来たんでしょうね… その後の様子も可笑しくて 親子のやり取り、特に課長と長男君の場面は目に浮かぶようでした 本当に楽しく暖かい作
ネタバレあり
・5件・1件
ゆう
完結お疲れ様でした 作者様の作品の主人公は根本的に生きる強さを持っている人が多かったように思うのですが、出だしはとても暗く「この子大丈夫?」と心配になるぐらい重いスタートでした(苦笑 でも完結まで読み終えて、人がどん底まで沈むことがあってもそこから這い上がる強さも持っていることを示していく序章のような形であったこと、そして人の持つそのどん底から這い上がる力を余すことなく発揮していった二人に思わずウルッとしてしまいました 病気然り、人生の様々な出来事然り、どうしても解消する事の無い事象であっても、受け止める方法によって上を向く事が出来るんじゃないかと思います 絵本と海と空と…とても心
ネタバレあり
・1件・1件

この作品は非公開になりました

ゆう
様々な事を掘り起こすきっかけとなった事件はかなりハードな話である筈なのに、読み終えた印象は懐かしいような爽やかなもので まだ「初恋」なんていう言葉すら知らない幼い頃に、いつも手を繋いで遊び回っていた男の子のことや、その時のドキドキワクワクした高揚感を思い出しました(苦笑 よくよく考えてみれば、大人になって愛し方とか様々な経験が絡まって複雑になることも多々あるけれど、案外人を好きになる根底の形は幼い頃の延長線上から離れてはいないのかなぁとふと思ってしまいました
ネタバレあり
・5件・1件
ゆう
とても面白い作品でした 描かれたページ数よりも深みを感じましたし、読み進めていくうちに「知りたい欲」が出てきましたw 主人公達の本来のグラウンドは? 何かを統べる大きな意志や存在があるのか? 事の始まりは? そして次はどんな依頼? 如何様にでも広げられる世界観があるようで、シリーズ化出来るんじゃないかと思えるぐらい楽しかったです 誰しも愛着の品々や暫くは見たくないと感情をぶつけてしまった物はひとつやふたつあるわけで、単に人の記憶というものだけではなく、そこに存在した家具達に刻まれた想いなどを通して主人公達の存在する意味など、面白い題材が沢山ありました 余裕のある時にでも是非是非次の
ネタバレあり
・1件

この作品は非公開になりました

ゆう
完結お疲れ様でした 様々な意見が飛び交って、作者様自身も迷いが生じた事もあったようですが、最後に二人が眺める景色とその印象がこれからの二人の眺めていく景色のようで、美しいラストだったと思います 色々な意見がありましたが、ラストを読み終えて私はやはり日比野に印象が残りました 自信やプライドの高い人が陥りやすい奢りや、ある意味恋愛下手、若しくは本当は狂おしい程の恋愛が初めてなのではないかと思える程不器用で幼い日比野に、人間臭さを感じました 逆に紀坂には紀坂編に入って怖さも感じました 千尋に距離を取りたいと言われた時に、もし手を離し背を押す事が出来なかったら、紀坂の方にこそぞっとする程の執着
・2件
ゆう
オール読破w Ⅰ、Ⅱ、Ⅲと舞台が変わるように話の中心が変わっているのか?と思いながら読み進め、最後にタイトルが即ち結論かなぁという答えに着地(苦笑 ただ傍に居ること 単純に愛しい存在を感じられる距離、距離感 誰かに初めて胸がドキンとした正体不明のときめきを感じた幼い頃の「好き」という初恋の気持ちは、きっと大人になっても本当は何も変わらない筈なのに、世間体や社会的立場、大人の見栄や欲とか、単純な答えなのにわざわざ複雑にしてしまったり 一哉のシンプル且つ真っ直ぐな想いに涼が気付いて本当に良かった 過去の暗闇に関しても深く掘り下げ過ぎず、一哉の求めるものを理解させるには十分な深さだと思いまし
ネタバレあり
・2件・1件
ゆう
Ⅰとは舞台がガラリと変わった本作ですが、また別の視点として一気に読み上げました 過去があって現在が有り、その立ち位置から未来への道を模索し切り開こうとする2人の姿勢に、もがき苦しみながらもきっと穏やかであって欲しいと願いたくなりました 過去があるからこそ今そこに存在するものを全て受け入れて守ろう、愛そう、共に生きようとする主人公の心はとても純粋で清々しく、過去の出来事が深い問題であっても読後感は爽やかでした 作者様は少女漫画的と書かれていますが、とても素敵な作品だと思います 続きも楽しみに読ませて頂きますね
ネタバレあり
・1件
ゆう
お誘いから、早速読ませて頂きました 読み始めからは、不倫、年下男、ロック、幼少期トラウマ…よくあるパターンなのかなと思ったのですが、読み進めるうちに引き込まれ、結局一気に読み切ってしまいました 現実にはここまでの決断はなかなか難しく、岐路の選択も難しい点なのですが、何処かに「こういう決断をしたい」という思いがきっと誰にでも心の中にはあって、また主人公の情に絆される心情も手に取るように分かり、それが主人公の背中を押してあげたくなるんだと思います 作品自体の長さのせいなのか、作者様の敢えての選択なのか、不倫のドロドロした部分や彼の幼少期のトラウマ等暗い部分は深く掘り下げずに主人公の心の動
ネタバレあり
・2件・1件
ゆう
完結お疲れ様でした ん~物足りない と言っても内容ではなく、作品の長さが… どうも作者様の長編シリーズに慣れてしまったようです(苦笑 大正浪漫 明治、大正、昭和初期と、世界も日本も大戦があったり、華族の崩壊など社会背景も大きく変化していく中で、女性を取り囲む環境も、女性自身の視線の先も少しずつ変化していく時代背景 恋愛だけに絞らずとも描き出せばきりが無い程の舞台だと思うので、桜の舞う背景で作者様の描く美しい世界観をもっと読みたかったという感じがします お忙しい中で大変だとは思いますが、是非またこの辺りの背景を描いて頂ければと思います
・10件
ゆう
完結お疲れ様でした 凄く楽しかったです 粘膜シリーズも好きですが、此方のシリーズも大好きです 蛍太と莉々、二人とも純粋で真っ直ぐで、だからこそ頑なだったり傷つけたり傷つけられたり 蛍太の言葉や仕草が艶やかであっても、何故か頭を撫で撫でしたくなるような… 作者様の男性を見る目なんでしょうか… 勿論どんな男性にも欲があったり、傲慢さもあったりする筈なのですが、どうしても「可愛いな…」と思えてしまいます(苦笑 そして何よりも真っ直ぐな愛情を感じます 続編も、そして新作も楽しみにしています
・6件・1件
ゆう
完結お疲れ様でした 最初はトップページでの言葉と二人の繋がりから、「純愛」というか精神的な繋がりかと思っていたり、当初の光希の話からまた特殊な世界観なのかとタイトルと絡めつつ展開を想像していたのですが、予想外の結末で… 知らないうちに主人公の世界に同調していたのか、末成との会話からの展開に背筋が寒くなるような感覚と、まひろや光希、末成の想いに胸が締め付けられるような切なさがありました でも単に切なさや悲しみだけでなく、どうか明日に生きて欲しいと願わずにはいられない作品でした なんだか作者様の作品ではいつもラストに泣かされている気がします(苦笑
ネタバレあり
・1件・2件
ゆう
久しぶりの更新を見かけたら、また始めから読み始めてしまいましたw 雅や蜜も好きだけど、やっぱりこの男子共の抜け具合とイケメン度合い、好きです(笑
・1件
ゆう
摂氏原作は良作でした この作品をシリーズのひとつと考えるならば、この前作となる作品から読み始めましたが、摂氏を読んでファン登録しました マンガの方の批判が凄いなぁと思って見ていたので、逆に怖くてマンガの方には手が伸びなくなりました(苦笑 同じ舞台設定であっても、作り手の捉え方次第で大きく変わってしまうのを実感しますね
・1件・1件
ゆう
とても良かったです 確かにラストは一気に端折った感はありましたが、胸が痛くなる程の切なさがあり、きっと誰もが「大人」になっていく過程で一度は考えさせられる夢と現実の狭間など 画が無い分、逆に文字から情景を想像し、浸ることが出来ました ん~原作…にしてしまうには勿体無いぐらいでしたw でも作品の応募目的からすると、長くし過ぎて複雑になり過ぎてしまうよりも、読み手の受け取り方に委ねるぐらいの方が良いのかもしれませんね
・4件・1件
ゆう
本作を読んだのは2度目なのですが… また違った印象を受けたのは読み手の自分の中に変化があったのか… ひとつひとつの事が普通ならば身近で起こるような事ではないにも拘わらず、その時々の登場人物の心奥に同調してしまいそうな程引き込まれてしまい、気付けば身震いするような感覚に包まれていたり 頭でっかちの読み手は作品に感染してしまうのでしょうか どの作品にも実は純粋過ぎる程の主人公を追い詰めていく作者様の視線と愛情を感じますが、今回もたっぷり楽しませて頂きました 番外編のもやもやに一緒に唸りながら完読w
・3件
ゆう
完結お疲れ様でした とても素敵…というより、ラストへの道筋が美しい作品だったと思います 主人公の複雑な心境や迷い、そして決意が素直に伝わってきました 黒木編も楽しみにしていますが、今はご自分のお身体を最優先に、決して無理はなさらないように
・60件
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