ゆう
後れ馳せながら完結お疲れ様でした 人としてどれだけ歳を重ねても感じる自身への不安定さ 形の見えない想いの不安 正解の無い誰かを想う気持ち 人が生きていく上で正解など何処にも無く、まして誰かを想う気
1件1件
ゆう
うん、ほ~…と思わず息を吐いてしまいました 作者様の作品には音・色・息・鼓動等々、絡み合う旋律に包まれながら読んでいるような感覚になるのですが、手にした5作品目の本作は色・リズム・鼓動・熱…主人公の
ゆう
作者様の描く世界に惹かれ、他作品から此処へ辿り着きましたが…とてつもなく素敵な作品に出会ってしまいました 繰り出される言葉も色も素晴らしく、心に響くものでした 10代の頃の自分が読んだら、もしか
1件
ゆう
完結お疲れ様でした とても美しい映像を想い描ける作品でした 最終章を一気に書き上げた理由も、読み終えて身に沁みる想いに改めて理解出来ました 私自身親子で同じ中学の卒業生となり、桜を巡りまさに同じよ
7件1件
ゆう
やはり面白い! 今回の改訂版はどちらかというと詩子の記憶を手繰り寄せる方により視点を寄せたのかなと でもこの骨董品或いは物に残る記憶を辿るという設定がやはりドハマリです 惠の存在、梛の命のこと等
ネタバレあり
1件
ゆう
美しい作品でした 家族が苦楽園に住んでいた時期が有り、夙川からの川沿いの道を花の季節に散策したこともあって、景色を想い描きながら作品に入り込みました また雪華舞う三次の景色も容易く想い浮かべること
ネタバレあり
5件1件
ゆう
完結お疲れ様でした 泣かされました~ 哀しい、喜び、切ない…どれとも表現出来ないのですが、ラストへ向けてティッシュ片手に読み終わりました ファンタジーの中の一人の女性の生き方だけでなく、自然との共
ネタバレあり
4件3件
ゆう
楽しかったです 登場人物の個性が各々際立っていて印象に残ります 兎もヤンキー三兄弟も、真琴さんもパパさんも、ねねも みんな愛すべきキャラですね 読みながらふっと自分の高校時代に思いを馳せ、体育会
ゆう
拝読しました 情け無くも感想が書けません 私自身現在進行形で難病と向き合っていて、闘病仲間を何人か見送り、自身の覚悟もまだ定まっていません 今… 彼女の存在はご家族や作者様の支えになっているでし

この作品は非公開になりました

ゆう
凄く面白かったです 笑いあり、恐怖あり、そして最後にホロリと なんと言っても花子と太郎のコンビが最高! あ…失礼、ジロ子のトリオがw ミステリーや推理小説には、徐々に追い詰め最後に犯人を突きとめ
ゆう
完結お疲れ様でした とても面白くて読み始めから引き込まれ、読み続けるうちに考えさせられ、ラストに胸に詰まるものがありました 短編で終わらせるのは勿体無いぐらい、色々な伏線、その後、或いは事の成り立
3件
ゆう
ちゅり子さん、翔きゅん、完結おめでとうございます(笑 兎に角楽しかった~ 結構シリアスでエグい場面もあった筈なのに、読み終えた感想が「楽しかった~」しか出てきません 読者参加型? 通常の書籍では取
9件
ゆう
タイトルの「アイロニー」が頭の中に残りつつ、ソクラテスか反語か皮肉かとか初めは色々頭の中で本編を噛み砕き、作者様が書く男性目線独特の表現を楽しみながら… それでもやっぱり読み終えて色々考えてしまいま
ネタバレあり
1件
ゆう
面白かったです 時空の流れ、若しくは生まれ変わりなど様々な要素が入り、始まりの不思議な感覚から徐々に紐解かれていく流れは、深く追いすぎていない為に分かり易くなっていると思います この題材で長編にな
ネタバレあり
2件1件
ゆう
完結お疲れ様でした シリーズを追い続け、ラストまで笑いあり涙有りでほっこりする作品でした 初めはここまで真面目で、頑なに殻に閉じこもってしまって…いったいどういう展開になるのかと、時には叱咤激励
ネタバレあり
5件1件
ゆう
完結お疲れ様でした 作者様の作品の主人公は根本的に生きる強さを持っている人が多かったように思うのですが、出だしはとても暗く「この子大丈夫?」と心配になるぐらい重いスタートでした(苦笑 でも完結まで
ネタバレあり
1件1件
ゆう
様々な事を掘り起こすきっかけとなった事件はかなりハードな話である筈なのに、読み終えた印象は懐かしいような爽やかなもので まだ「初恋」なんていう言葉すら知らない幼い頃に、いつも手を繋いで遊び回っていた
ネタバレあり
5件1件
ゆう
とても面白い作品でした 描かれたページ数よりも深みを感じましたし、読み進めていくうちに「知りたい欲」が出てきましたw 主人公達の本来のグラウンドは? 何かを統べる大きな意志や存在があるのか? 事の
ネタバレあり
1件

この作品は非公開になりました

ゆう
完結お疲れ様でした 様々な意見が飛び交って、作者様自身も迷いが生じた事もあったようですが、最後に二人が眺める景色とその印象がこれからの二人の眺めていく景色のようで、美しいラストだったと思います
2件
ゆう
オール読破w Ⅰ、Ⅱ、Ⅲと舞台が変わるように話の中心が変わっているのか?と思いながら読み進め、最後にタイトルが即ち結論かなぁという答えに着地(苦笑 ただ傍に居ること 単純に愛しい存在を感じられる距
ネタバレあり
2件1件
ゆう
Ⅰとは舞台がガラリと変わった本作ですが、また別の視点として一気に読み上げました 過去があって現在が有り、その立ち位置から未来への道を模索し切り開こうとする2人の姿勢に、もがき苦しみながらもきっと穏
ネタバレあり
1件
ゆう
お誘いから、早速読ませて頂きました 読み始めからは、不倫、年下男、ロック、幼少期トラウマ…よくあるパターンなのかなと思ったのですが、読み進めるうちに引き込まれ、結局一気に読み切ってしまいました
ネタバレあり
2件1件
ゆう
完結お疲れ様でした ん~物足りない と言っても内容ではなく、作品の長さが… どうも作者様の長編シリーズに慣れてしまったようです(苦笑 大正浪漫 明治、大正、昭和初期と、世界も日本も大戦があったり
10件
ゆう
完結お疲れ様でした 凄く楽しかったです 粘膜シリーズも好きですが、此方のシリーズも大好きです 蛍太と莉々、二人とも純粋で真っ直ぐで、だからこそ頑なだったり傷つけたり傷つけられたり 蛍太の言葉や
6件1件
ゆう
完結お疲れ様でした 最初はトップページでの言葉と二人の繋がりから、「純愛」というか精神的な繋がりかと思っていたり、当初の光希の話からまた特殊な世界観なのかとタイトルと絡めつつ展開を想像していたのです
ネタバレあり
1件2件
ゆう
久しぶりの更新を見かけたら、また始めから読み始めてしまいましたw 雅や蜜も好きだけど、やっぱりこの男子共の抜け具合とイケメン度合い、好きです(笑
1件
ゆう
摂氏原作は良作でした この作品をシリーズのひとつと考えるならば、この前作となる作品から読み始めましたが、摂氏を読んでファン登録しました マンガの方の批判が凄いなぁと思って見ていたので、逆に怖くて
1件1件
ゆう
とても良かったです 確かにラストは一気に端折った感はありましたが、胸が痛くなる程の切なさがあり、きっと誰もが「大人」になっていく過程で一度は考えさせられる夢と現実の狭間など 画が無い分、逆に文字か
4件1件
ゆう
本作を読んだのは2度目なのですが… また違った印象を受けたのは読み手の自分の中に変化があったのか… ひとつひとつの事が普通ならば身近で起こるような事ではないにも拘わらず、その時々の登場人物の心奥に
3件
ゆう
完結お疲れ様でした とても素敵…というより、ラストへの道筋が美しい作品だったと思います 主人公の複雑な心境や迷い、そして決意が素直に伝わってきました 黒木編も楽しみにしていますが、今はご自分の
60件
もっと見る